家畜化されていく日本国民 | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
是非ご覧下さい!

人気ランキングバナー
↑↑↑
このブログを支持される方はこちらをクリックしてください。


在特会公式サイト新URL
http://www.zaitokukai.info/

行動する保守運動でも反対の声を上げていた子ども手当法案が成立しました。

子ども手当法案が成立 1人月額1万3000円
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100326/plc1003261619020-n1.htm

記事にもありますように子ども手当は日本国籍ではない子供を持つ在日外国人にも支給され、なおかつ「日本国内在住義務」がないため母国に何十人子供がいても支給対象となります。そのため、今後不正受給が横行することが予測されています。限りある社会保障費は国民優先で使われるべきであり、このことは平成21年2月3日に最高裁で確定した在日無年金訴訟(在日側全面敗訴)でも原審判決文で示されています。

子ども手当の予算2兆2500億円は、現行の児童手当を活用したり地方自治体に負担を求めることで遣り繰りするようです。しかし、平成22年度の子ども手当は本来予定していた半額支給となっており、平成23年度からの全額支給(一人当たり2万6000円)の予算については財源の目処がまったく立っていないのが現実です。

子ども手当に限らず、福祉給付金(1円の年金保険料も納めていない在日韓国・朝鮮人に対し、年金代わりに地方自治体が支給している意味不明の支給金)や生活保護優遇問題(人口比で在日韓国・朝鮮人が日本国民の5倍もの生活保護受給率を得ている)など、本来なら日本国民に優先して使われるべき社会保障費が次から次へと特定外国人へ優遇されて投入される特権的状況が続いています。

もっと分かりやすく言えば、日本という国家は国民を虐げ搾取し、吸い上げた金(税金)を特定外国人優遇のために垂れ流しているということなのです。朝鮮学校の高校無償化問題についても、無償化以前の問題として各地の地方自治体がすでに助成金名目で朝鮮学校に年間何千万もの税金を投入しています。これまで教育援助費として460億円以上の金がテロ国家北朝鮮から直接朝鮮学校に流れているにもかかわらず、さらに日本の自治体に助成金を寄こせと強要し、今度は反日テロリストの巣窟朝鮮学校高級部(高校)を無償化しろと要求を突き付けています。

朝鮮学校に関しては犯罪者が校長を務めていたり、身元不明の自称教師(無資格者)が教壇に立ち、その教育内容(特に歴史教育)については非公開となっています。公に属さない教育事業への公金支出は憲法89条で禁じられていますが、先述のとおり各地方自治体は私たちの血と汗と涙の税金を非人道国家北朝鮮の直接支配下にある朝鮮学校に投入し、国においても今後の審議で朝鮮学校の高校無償化に走ろうとしています。

どの事例をとっても自国民が虐げられ特定外国人が優遇されるという基本構図であり、普通の国家ならとっくの昔に暴動やクーデター騒ぎが起きてもおかしくない状況です。しかし、今の日本ではこの不条理に対して怒るどころか、よりいっそうの特定外国人優遇を推し進めようとする勢力が跳梁跋扈する有様なのです。

戦後一貫した平和ボケ教育は危機に対してまったく対処できない不感症国民を大量生産し、日本国民はただ黙って仕事を行い税金を納めるだけの家畜と化したといえます。その姿は日がな一日ひたすら牧草をむさぼり反芻しながら過ごす呑気な牛のようですが、いずれその牛は屠殺場へ連れていかれて肉の塊となる運命なのです。しかし、運命は絶対不変ではありません。牧場の牛といえども意思さえ持てば闘牛となって戦うことができるのです。

行動する保守は日本という国家全体でみればあまりにも小さな存在でしかありません。まだまだ彼らと真正面から戦うには至らない存在です。しかし、確実にその勢いは拡大しており、あの朝日新聞を筆頭に各左派メディアでさえ無視できなくなってきています。小さな存在なら小さな存在なりに戦う方法はいくらでもあるのです。

一人でも多くの日本国民が現状に目ざめて、行動する保守運動に参加されることを心から願います。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<緊急街宣のお知らせ>

槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな


【日時】
平成22年3月27日(土) ビラ撒き16:00集合 街宣17:30~
※18:00~ 中野ゼロホール前へ移動

【場所】
JR中野駅南口

昨年8月の総選挙で自民党と共に政権の座から転がり落ちたのが創価学会と一体の公明党、しかも党首の太田宏明の落選という前代未聞の負けざまだった。その総選挙に先立つ都議会議員選挙においても公明党は大苦戦を強いられたが、これら一連の状況を仕掛けたのが他でもない野方警察署に逮捕された槇泰智氏である。槇泰智氏は公明党・高倉良正議員の公費で負担される選挙カーのガソリン代請求が、詐欺行為にあたる不正だとして区内、都内全域にわたる街宣を果敢に行ってきた。この戦いが多くの有権者の支持を得た結果が、公明党の歴史的大敗北を導いた。

従って、創価学会・公明党にとって槇泰智氏は目の上のタンコブ、その鬱憤と憎しみは想像を絶するのだ。今回の逮捕は、来るべき中野区長選挙、参院選挙を控えて、何としてでも槇泰智氏の反創価学会・公明党の街宣を排除しなければならない焦りを具体体に示したものである。これは明らかな言論弾圧でって決して見過ごすことなど出来ない。公明党の不正を暴き、権力に屈しないで闘う槇泰智氏
の不当逮捕を許すな。

【呼びかけ】
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
※雨天決行 プラカードの持参歓迎

【連絡】
西村修平 (090-2756-8794)


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<在特会の重要イベント>

4月3日(土)
在特会九州総決起集会 ~外国人参政権・売国法案ににとどめを刺す~ 【九州地区各支部】
※村田春樹氏による特別講演

4月10日(土)
在特会関西総決起集会 ~在特会が目指すもの~ 【関西地区各支部】
※桜井参加

4月中旬
在特会中国総決起集会(広島市) 【中国地区各支部】
※桜井参加予定

上記情報は都合により
日付やタイトル・内容などが変更される場合があります。



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<イベント紹介>

詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください


3月27日(土)

Saturday Night Special 第16回 ~関東チーム決起集会!~


3月28日(日)

在日無年金・朝鮮学校不法占拠を許さないデモ行進 【京都支部】

売国民主党の欺瞞を暴く抗議街宣 【福岡支部】


4月3日(土)


売国民主党の欺瞞を暴く抗議街宣 【福岡支部】

在特会九州総決起集会 ~外国人参政権・売国法案ににとどめを刺す~ 【九州地区各支部】

田母神俊雄・林潤講演会のお知らせ 【神奈川支部】


4月10日(土)

在特会関西総決起集会 ~在特会が目指すもの~ 【関西地区各支部】


4月11日(日)

「入管特例法の廃止要求」デモ in 大阪 【大阪支部】


4月14日(水)

国民の善意を踏みにじる募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない! 【京都支部】


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<在特会からのお知らせ>

在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、平成22年8月22日の日韓併合100周年国民大集会(日比谷公会堂)の準備費用、全国支部維持費用など、これまで以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。

ご寄付に関する詳細は >> こちら << をクリックしてご覧ください。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。
(3月27日現在、登録会員8418名)
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト( http://www.zaitokukai.info/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております