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告知していましたように、２月２７日は昼過ぎから渋谷で反捕鯨粉砕デモ、夕刻より韓国妄言集会への抗議活動と１日がかりで街頭活動に参加してきました。渋谷の反捕鯨粉砕デモは言うまでもなく海の海賊シーシェパードによる日本捕鯨船へのテロ攻撃への非難と、このテロ組織を支持する「３００万頭の可愛いカンガルーを虐殺する」野蛮なオーストラリアへの抗議を主としたものです。冒頭のあいさつでも述べさせて頂きましたが、欧米白人の反捕鯨はもはや科学的根拠がどうこうという問題ではなく、明らかにキリスト教信者の独善的な価値観に基づく食文化差別であり、彼らの思想を日本に押し付ける精神侵略を目指したプロパガンダ闘争になっています。
欧米白人に日本における捕鯨の歴史や文化を説いても無駄です。プロパガンダ闘争である以上、この問題でもっとも強烈に日本を非難するオーストラリアへ最初のカウンタープロパガンダを叩きつけなければなりません。彼らが捕鯨で日本を残虐だと非難するなら、「害獣という理由で３００万頭におよぶカンガルーを無残に殺戮する野蛮なオーストラリア人」への非難を世界に発信していくべきなのです。
デモは混乱なく終了し、その後テロ組織シーシェパードへ支援をしていた渋谷に店を構える２つのブランドショップ（Quiksilver、パタゴニア）にデモの決議文などを届けにいきました。米国に本社を構えるこれらの店では過去にテロ組織への資金援助を行っており、現在は資金援助をしていないとはいえ、その資金によってシーシェパードが捕鯨船の日本人を攻撃する武器を買い漁っていたことは事実であり、企業としての責任を追及しました。これらの店では本社と早急に連絡を取り回答することをデモ参加者に述べています。
夕刻からは文京区民センターに移り、９１周年を迎える３・１朝鮮独立運動の記念集会への抗議活動が行われました。この集会では「日本の過去の植民地支配」を語るだけではなく、「在特会非難」「慰安婦問題」などがテーマとなっていました。お呼びとあらば即参上ではありませんが、在特会に文句があるなら最高責任者たる会長の桜井に直接どうぞ、ということで呼びかけを行いました。しかし、ネット上ではずいぶんと威勢の良い犯罪左翼連中は、親切丁寧な呼びかけにも応じず文京区民センターの会議室に立てこもり私たちと話をすることはありませんでした。
仕方がないので、桜井一人で区民センターに入り３階へ行こうとしたところ、階段途中で犯罪左翼２０名ほどに取り囲まれゆく手を阻まれました。これだけ間近に彼らの顔を拝むのは（別に拝みたくもなかったのですが）昨年の大阪デモ以来です。相変わらずというか、とにかく汚らしい身なりと１週間は風呂に入っていないと思われる不潔そうな顔に嫌悪感を覚えつつ、「ここは公共の施設であり、君たちが私を止める権利などない」「会議室に入るのを排除するならともかく、誰でも入れる公共の施設への立ち入りを何の資格もない者が妨害するとはどういう了見か？」と尋ねましたが、リーダー格の男が「桜井さん帰ってください」を連呼して、私に体当たりするようにして体で押し返そうとします。周りの犯罪左翼連中も徐々にヒートアップして罵声を浴びせてくるので「今ここには私一人しかいない。どうしても止めたければ殴ってでも止めてみたらどうだ？」と提案してみました。
実際、この時点でセンター内に入ったのは私一人で誰も他におらず、１対２０の喧嘩なのですからどう考えてもぼこぼこにされるのは私の方です。日ごろ勇ましく在特会許すまじと拳を上げているのだから、遠慮なく私をぶちのめせば良いのです。それを承知の上で私も中に入ったのですから、戦いになれば敵わずといえども反日犯罪極左の一人くらいは喉元を食いちぎって道連れにしてやろうかと覚悟していました。それなりの覚悟は相手にも伝わるようで、一瞬狼狽するような表情を私に見せた後、ただひたすら「帰れ帰れ」を連呼して２０人の犯罪左翼たちは私に手を出そうとはしなかったのです。
大変残念ながら、先述のとおり２０人の反日極左と対峙したのは本当に私一人だけだったため、このときの様子を撮影しているこちら側の人間は誰もいません。ただ、左翼側の一人がやりとりを撮影していたようですので、彼らに勇気があるならぜひともセンター内での１対２０のやりとりを動画でアップしていただきたいと思います。
センター内の管理側に直接確認しましたが、建物自体は公共のものであり誰でも自由に入れます。この時点での会議室の管理権は反日極左側にあるのかも知れませんが、建物自体に関しては彼らには何の資格も権利もありません。それが大勢が桜井一人を取り囲んで出て行けとやるのですから、まったくもってとんでもない連中です。この件に関しては後日センターを管理する文京アカデミー側と話し合い、建物を勝手に不法占拠した反日左翼側に２度と貸し出しをしないように申し入れを行います。
今回のセンター前の抗議活動では左翼連中の犯罪性向を露わにしただけではなく、反日極左が３階から日章旗をへし折って外に投げ捨てても、あるいは犯罪左翼が生卵を「警察官」にぶつけても知らん顔の所轄署の問題点をも浮き彫りにするものでした。警察官は一人ひとりが常に日の丸を背負って、国民の生命と財産を守る崇高な職務に就いているのだという基本を忘れないでもらいたいものです。
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在特会定期放送 『 Saturday Night Special 』 のお知らせ
在特会 Saturday Night Special 第１３回
３月６日 １９：００～放送予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv12142462
在日特権を許さない市民の会のニコニコ生放送『 在特会 Saturday Night Special 』は、毎週土曜夜に全国各地の在特会関連ニュースや街頭活動の告知を中心にメインパーソナリティが進行する番組です。リアルタイムの双方向性を生かして、視聴者の皆さまからのご意見も募集していきます。土曜の夜は『 在特会 Saturday Night Special 』 をお楽しみください。
＜放送第１３回の見どころ＞
チーム関西で活躍中の在特会関西地区メンバーによる生討論をお届けします。
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水曜デモ in 大阪 を粉砕しよう！！
【日時】
平成２２年３月３日１８：００～
【場所】
大阪駅前の歩道橋上
【主催】
主権回復を目指す会
【共催】
在特会大阪支部／在特会京都支部
【問い合わせ】
大阪支部問い合わせメール
zaitokuosaka@gmail.com
証拠もなく、英霊に冤罪をでっちあげ日本国民の税金にたかる卑怯者連中の不法示威行為「水曜デモ」を善良な市民が立ち上がって粉砕しましょう。９００回を超える「水曜デモ」毎月第一水曜日は大阪駅前の歩道橋上で曽根崎警察署の指導を無視して繰り返し行なわれております。その示威内容は我々の先祖が「人さらい」「強姦魔」だと事実無根の冤罪をでっちあげるモノで、善良な市民は子供を連れて、その場所を往来する事が出来ない状態となっていて、大変困っています。一人でも多くの市民の力が必要です。
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第３回そよ風特別講義 「在日と参政権の初歩講座」
【演題】
在日と参政権の初歩講座
【講師】
村田春樹（外国人参政権に反対する会・東京）
【日時】
３月７日（日）開場１３：３０ 開始１４：００
【場所】
豊島区東部区民事務所 ３階 会議室
東京都豊島区北大塚1-15-10 TEL 03-3915-9961
アクセス JR大塚駅北口 徒歩２分
【参加費】
１０００円
【生中継】
ニコニコ生放送にて１４：００より中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv12156638
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【告知動画】
http://www.youtube.com/watch?v=wRjNp8x7S6U
【主催】
そよ風
【協賛】
外国人参政権に反対する会・東京
【協力】
在日特権を許さない市民の会 東京支部
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＜在特会からのお知らせ＞
在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて来年の通常国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用（弁護士費用など）、Ｘデーに向けた準備費用、平成２２年８月２２日の日韓併合１００周年国民大集会（日比谷公会堂）の準備費用など、現在以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がりますように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いに加えまして、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に５００円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。
在特会へのご寄付に関しては >> こちら
<< をクリックしてください。
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＜書籍案内＞
『反日韓国人撃退マニュアル
』（晋遊舎ブラック新書、７２０円＋税）
※平成２１年９月１２日、増刷決定！
韓国問題の基本として過去の歴史問題から現在の日韓関係まで、押さえておくべき論点を全四章二八項目２４０ページの読み応えのある内容に仕上げました。『嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル
』と同じく韓国人の妄言に対して日本側の反論という分かりやすい討論形式にしていますので、初めてこの問題に触れる方でも多岐にわたる論点が理解しやすくなっています。
前著では触れられていなかった福祉給付金問題や朝鮮学校助成金問題、京都ウトロ地区問題など平成２１年現在の最新情報を織り交ぜながら内容を大幅に一新して、より深く韓国問題を知りたい方にも満足していただける内容に仕上がったと思います。
ブログ読者の皆さまにはぜひ拙著『反日韓国人撃退マニュアル
』をご購読下さいますようお願い致します。
※著名タイトルをクリックするとアマゾンの販売サイトに移ります。
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＜在特会からのお願い＞
在日特権を許さない市民の会では登録会員１万人を当面の目標として活動しています。（2月25日現在、登録会員8146名）
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト（http://www.zaitokukai.com/
）では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。