民主党の政治資金規正法違反容疑について検察は捜査を開始するべき | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
是非ご覧下さい!

人気ランキングバナー
↑↑↑
このブログを支持される方はこちらをクリックしてください。


平成21年9月15日、日本の自存自衛を取り戻す会代表の金子吉晴氏が、外国人(民団)による民主党の選挙活動における無償奉仕の提供について政治資金規正法違反で告発しました。その回答書が東京地検から送付されてきたとのことで、同氏より回答書および日本の自存自衛を取り戻す会の見解を送付頂きました。同会よりの要請に基づき、内容を以下のとおりそのまま掲載いたします。

※政治資金規正法では外国人からの寄付行為(無償奉仕も含む)を禁止しています。


-------------------

東京地検からの回答書(PDFファイル)
http://doronpa.s2.coreserver.jp/netradio/zaitoku/chiken_kaitousho.pdf


9月15日提出告発状の件

 10月14日、日本の自存自衛を取り戻す会金子吉晴代表ほか有志4人が去る9月15日に東京地方検察庁に提出した告発状について、同庁から同会が別紙の文書を受領しました。全く噴飯ものの内容だと言わざるを得ません。「犯罪事実が特定されていない」とありますが、そもそも刑事訴訟法239条1項は、「何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。」とするだけで、その犯罪事実についてどの程度、告発人が証明すべきかは何ら定めていません。それはむしろ当然でそれを捜査するのが、「検察官又は司法警察員」の職務だからです。

 本件は検察官(東京地方検察庁)へ告発したのですが、検察庁法6条1項は、「検察官は、いかなる犯罪についても捜査をすることができる。」と定めており、本件についても検察官は独自にいくらでも捜査できるものです。自らが捜査しないで、告発人に捜査と同様の調査を要求するのは、検察官として職務怠慢と言うほかありません。ましてや本件では韓国民団自らが自身のホームページに「民団が熱い視線を注ぎ、積極的にかかわった第45回衆議院選挙」としており、その具体的内容としては「選挙事務所でお手伝い団員も支持候補の事務所で法定ビラへの証紙貼りなど各種作業を手伝った」としているのです。ホームページという公の場所で宣言しているのであるから、これが虚偽であるとの弁解はよもすることはないでしょう。

 すなわち本件は、はしなくも犯人自身(韓国民団は告発の対象とはしていませんが共犯であることは疑いがない)が犯罪事実の一部を自白している場合であり、この自白以上の犯罪事実が必要なら検察官が自ら捜査すればよいだけなのです。刑訴法223条1項は、「検察官、・・・は、犯罪の捜査をするについて必要があるときは、被疑者以外の者の出頭を求め、これを取り調べ、・・・ることができる。」と定めていますから、検察官自身が捜査することに何の支障もないはずです。予想された展開ではありますが、検察庁が売国奴の巣窟であり、南北朝鮮人やシナ人がらみでは日本の検察が全く機能しないことがこの一件によっても露呈したと言えます。要するに東京地検は在日が怖くて怖くて堪らないというところなのでしょう。日本はもはや法治国家というに値しない実体であると言わざるをえません。この件の措置については、関係者と協議し、組織の総力を挙げて反撃に転ずる所存です。


日本の自存自衛を取り戻す会代表 金子吉晴


---------------------

<主権回復を目指す会 関西支部発足のお知らせ>

『語る』運動から『行動する』運動へ

発足記念講演とデモ行進


 この度、主権回復を目指す会は満を持して関西支部を発足します。支部長に中谷辰一郎を、荒巻靖彦を事務局長の体制で、曲学阿世に陥らない道理を立てた正義を貫く<『語る』運動から『行動する』運動へ>を関西地区において展開します。その基本理念は大和魂という民族精神の誇りを以て真の国家主権を回復することです。
『行動』する運動を進める当会の理論的支柱である酒井信彦先生と、運動推進の支柱である西村修平代表を関西にお招きして現下のわが祖国を語って頂くと共に、在日シナ・朝鮮人の不逞を糺すデモ行進を行います。乞う!多数の御参加を。

【告知動画】
そこの朝鮮人 竹島を返しなさい!
http://www.youtube.com/watch?v=hz5Ip-I1YFk


◆ 講演会
 
【演題】
『民主党政権で推進される日本民族の抹殺政策
―民族が滅亡すれば国家の再生はあり得ない―』

【日時】
平成21年10月16日(金)18:00会場 19:00開演

【講師】
酒井信彦(主権回復を目指す会顧問 元東京大学教授)

【会場費負担金】
1,000円

【場所】
大阪市立生涯学習センター
℡.06-6345-5000
大阪市北区梅田1ー2-2-500 大阪駅前第2ビル6F


◆デモ行進

「朝鮮人に警告する!竹島を帰せ 対馬への侵略を止めろ」デモ行進

【日時】
平成21年10月17日(土)14:00集合 14:30出発

【場所】
東小橋北公園 JR環状線玉造駅東側スグ

【生中継】
ニコニコ生放送にて14:00~中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv5178121


【主催】
主権回復を目指す会 関西支部 

【協賛】
在日特権を許さない市民の会 関西支部

【連絡】
中谷 (090-6600-7951)
荒巻 (080-3802-0900)

※雨天決行 プラカードの持参歓迎
※両日とも懇親会あり


---------------------

<講演会のお知らせ>

日本女性の会そよ風 「特別講義」第一回


歴史の分岐点に立った日本の選択
~日本人は保守力を取り戻せるか?~


そよ風では、皆様の知識強化や最新情報の確認のために勉強会を開きます。毎回、最前線で戦っている先生をお招きして、今直面している危機や、今後各人がどのように行動していったら良いのか、また先生の日頃考えていることや、心構え、突っ込んだ話など、自由なテーマでお話しいただきます。記念すべき第一回は、冴え渡るマシンガントーク、憂国のカリスマ、「在日特権を許さない市民の会」会長の桜井誠先生です!
皆様の参加をお待ちしております。

【演題】
歴史の分岐点に立った日本の選択
~日本人は保守力を取り戻せるか?~

【講師】
桜井誠(「在日特権を許さない市民の会」会長)

【日時】
10月18日(日) 18:30~20:40

18:00 開場
18:30~19:30 講義(前半)
19:30~19:40 休憩
19:40~20:10 講義(後半)
20:10~20:40 質疑応答
20:40 終了予定

【場所】
東池袋 あうるすぽっとB会議室
http://www.owlspot.jp/access/index.html

【参加費】
1,000円

【参加方法】
お名前(ハンドルネーム可)、メールアドレス、
参加人数をお知らせください。
お申し込み・お問い合わせは、そよ風高山まで
soyokaze2009.seminar@gmail.com

【生中継】
ニコニコ生放送にて18:30~中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv5187249
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【主催】
日本女性の会 そよ風

【協賛】
在日特権を許さない市民の会


---------------------

<書籍案内>

Doronpaの独り言反日韓国人撃退マニュアル 』(晋遊舎ブラック新書、720円+税)
※平成21年9月12日、増刷決定!


韓国問題の基本として過去の歴史問題から現在の日韓関係まで、押さえておくべき論点を全四章二八項目240ページの読み応えのある内容に仕上げました。『嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル 』と同じく韓国人の妄言に対して日本側の反論という分かりやすい討論形式にしていますので、初めてこの問題に触れる方でも多岐にわたる論点が理解しやすくなっています。

前著では触れられていなかった福祉給付金問題や朝鮮学校助成金問題、京都ウトロ地区問題など平成21年現在の最新情報を織り交ぜながら内容を大幅に一新して、より深く韓国問題を知りたい方にも満足していただける内容に仕上がったと思います。


ブログ読者の皆さまにはぜひ拙著『
反日韓国人撃退マニュアル 』をご購読下さいますようお願い致します。

※著名タイトルをクリックするとアマゾンの販売サイトに移ります。



--------------------

<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。(10月12日現在、登録会員6962名)
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。