史上初!朝鮮大学校前で在特会が抗議活動 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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動画の紹介


<ニコニコ動画版>
史上初!朝鮮大学校前で在特会が抗議活動
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5204314


<YouTube版>
史上初!朝鮮大学校前で在特会が抗議活動
http://jp.youtube.com/watch?v=kKsHz96NIB8&eurl


平成20年11月9日(日)、「小平市民緊急大集会!在日特権/福祉給付金問題について考えよう」(平成20年11月15日12:30~ ルネこだらい中ホールにて開催)の告知ビラを小平駅にて配布いたしました。8日同様、天候も良くない中でしたが各地から七名の方に参集いただき、中には川崎から駆けつけてくれた方もいらっしゃいました。この場を借りて、2日間にわたって小平駅・花小金井駅前でのビラ配布に参加いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。

さて、予定どおり10:00からビラ配布を開始しておりましたところ、本日同じ小平市内にある朝鮮大学校で開かれていた「朝日学生フレンドシップフェスタ」というおぞましいイベントに参加するため、同校を訪れていた村田春樹氏など10名近くの保守系日本国民が中に入れてもらえず門前払いされているという情報が入ってきました。詳しく話を聞くと、拉致被害者の早期帰国を願うブルーリボンバッチをつけて中に入ろうとしたところ、朝鮮人たちが寄ってきて「在特会関係者か? 」と尋ねてきたそうです。朝鮮大学でも在特会の名前が知れ渡っていることは光栄の至りですが、そのあとに続けて「政治思想が違うので中には入れられない。帰ってくれ。」と追い返されたそうです。

こうした情報が入ってきた以上、もちろんこのままで済ませることはできませんので、ビラ配布の予定を急きょ変更して小平駅から鷹の台駅に向かい、そこから徒歩で朝鮮大学校へ親善訪問することになりました。徒歩15分ほどの道のりでしたが、あの有名なバス停(右が創価高校前、左が朝鮮大学校前)もあり見どころ満載の場所でした。

バス停前で記念撮影(左からC氏、桜井、村田春樹氏)
バス停


朝鮮大学校前に着くといきなり人相の悪い朝鮮人が「ここから入るな」と私たちを止めようとします。朝鮮側と言い争っていると警察官が駆けつけてきたので「朝鮮側に管理権があるというのなら、はっきりとどこからどこまでが朝鮮大学校の敷地なのか示してほしい。」「この敷地すべてが朝鮮大学校のものであれば、こちらも指示に従って立ち退くが明確に分からないのであれば立ち退くわけにはいかない。」と敷地の明確な提示を求めました。結果は朝鮮大学校前に続く大きな道は学校敷地でしたが、その横の歩道は市有地で抗議を行うのに問題ないとのことでした。

各自歩道に入って、すぐ目の前の朝鮮大学校にたむろする朝鮮人たちに
「友好というなら、まず拉致した日本人を返せ!」「横田めぐみさんを返せ!」と抗議の声をあげます。警察に聞いたところ、朝鮮大学校の目の前で抗議活動を行ったのは私たちが初めてとのことで、図らずも「史上初の朝鮮大学校前での抗議活動」になった次第です。

最後に警察の仲介で、朝鮮大学校側の責任者(最後まで名前を名乗りませんでしたので氏名不詳)と話をしました。
桜井「横田めぐみさんなど何の罪もない日本人を拉致する野蛮な犯罪を行ったのは北朝鮮ではないか。君たちはそのことについてどう思っているんだ? 」
氏名不詳の朝鮮人「そのことについて答える筋合いはない。」
桜井「ブルーリボンバッチをつけている人を入れないとはどういうことだ? 北朝鮮によるテロ被害者の救出を願うことに君はなにか文句があるのか? 」
氏名不詳の朝鮮人「・・・。」
話をするも何も、話にならない対応はまさに朝鮮人の程度の低さを表すものですが、自分たちが犯した犯罪行為について何らとして罪悪感を持っていないことだけははっきりわかりました。最後に日本国民怒りのシュプレヒコールを朝鮮大学校前で行い、史上初の朝鮮大学校前抗議活動は終了となりました。

一連の対応から朝鮮側が徐々に追い詰められている現状が見て取れるのではないでしょうか? 北朝鮮への日本国民の怒りが高まる中で、朝鮮総連の組織率は下落の一途をたどっています。総連運営による朝鮮大学校(大学校と言っても学校資格を持たない民間施設)を卒業したところで普通の日本企業は雇ってくれません。そのため、朝鮮大学校へ進学する朝鮮人の数は年々減少しており、焦った朝鮮総連が今回のような「朝日フレンドシップ」などという気色の悪いイベントを行い、少しでも日本社会へ「善良な朝鮮人」を売り込もうとしているにすぎないのです。しかし、多くの日本国民はそのような姑息なやり口にだまされることなく、冷静に朝鮮側の言動を見ています。朝鮮人による数々の悪行が、朝鮮人自身の首を絞めているのが現状なのです。一日も早く犯罪朝鮮人たちが日本から叩きだされることを心から望みます。


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小平市民緊急大集会!
在日特権/福祉給付金問題について考えよう!


【日時】
11月15日(土)12時30分開場 13時開始 15時30分終了予定

【場所】
ルネこだいら 中ホール
http://www.runekodaira.or.jp/index.html

【主催】
在日特権を許さない市民の会

【入場料】
無料

【内容】
1.講演 『在日特権/福祉給付金の悪夢』 (講師 桜井誠)

2.『小平市の現状を熱く語ろう!
     在日問題から市行政問題まで徹底討論』

  【座談会参加予定者】
  鴨打喜久男 (小平市議/自民党)
  中川章 (誇りある日本をつくる会)
  水野忠夫 (在日特権を許さない市民の会)

3.質疑応答(会場から質問を受け付けます)

※一部内容が変更になる場合があります。

【生中継】
集会の様子はネットを通じて全国に生中継されます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【告知ビラ】
※下記告知ビラの画像をクリックすると大きなサイズをご覧になれます。
※告知ビラはご自由にお使いください。





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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(11月8日現在、登録会員4317名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(
http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。


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