全国820以上の自治体が不逞在日に福祉給付金を支給? | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
是非ご覧下さい!

不逞在日たちによる「掛け金を払っていないが年金を寄こせ」という不当な要求に多くの自治体が屈しています。
小平市在日無年金問題に端を発し、在特会は在日特権を叩き潰すために全力を傾けておりますが、「すでに自分の町でも同様の措置が始まっていた」という報告が相次いで桜井個人や在特会宛てに寄せられています。
12月16日の小平市での抗議活動の報告記事にも書きましたが、某週刊誌の取材を受けた際に民団側からのこの問題についての所見などを記者氏よりお伺いしました。その時、もう一つ重要な情報が民団からの回答にありました。

<民団>
小平市で始まろうとしている「定住外国人無年金高齢者福祉給付金」(ようするに年金掛け金を払わずに無年金者となった在日韓国・朝鮮人への年金代替措置のことです)に相当する措置を採っている自治体は
日本全国で820の自治体を超えている

のだそうです。地方自治体の3分の1近くが「年金掛け金を払わなかった不逞在日に年金に相当する給付金を支給している」という衝撃的な数字です。この数字が正しければ47都道府県ほぼすべての自治体で同様の不当な給付制度が行われていると考えてよいと思われます。神戸市に至っては
年金支給額のほぼ半額にあたる月額31,408円(平成19年8月現在)を義務を果たさなかった在日に福祉給付金という名目で住民税から浪費しています。

本当にこれで良いのでしょうか? 確かに一部の在日高齢者が1982年に国民年金が外国人に開放された際に年齢的な条件から除外されたことは事実ですが、それは制度の公平性の観点からも法理においても当然のことです。掛け金ゼロで年金制度に加入させるとしたら、おそらくその時点で年金制度は信用を失い崩壊していたでしょう。また、これまで在日側が起こしたすべての在日無年金訴訟が敗訴となり、在日側の主張が全否定されていることからも、司法の場においてもすでにこの問題は決着したといってよいものなのです。いみじくも2007年2月23日に京都地裁が下した判決文にあるように「
外国人の社会保障救済の義務はその外国人が所属する国家が第一義的に責任を負う」という誰がどう考えても至極当然のことなのです。にもかかわらず、本国である朝鮮半島の国家に一度も救済を求めず、自分たちで互助年金制度も作らず、常に罵倒し続ける日本に対して救済を求めるという厚かましさを通り越して「なめている」としか思えない、在日たちの所業に一人の日本人として腸の煮えくり返る思いでいます。

現在、在特会は各地での予備調査を始めています。
どの地方自治体でどのような名目において幾ら使われているのか。これをまずはっきりさせた上で、住民税を使って日本国民ではなく義務を果たしてこなかった反日外国人を救済する愚かさを在特会は本部支部を通じて全国で訴えていきます。
ブログ読者の皆さまにおかれても、ご自分の在住する自治体で同様の措置が行われていることが判明しましたら是非在特会までご一報いただくと共に、在特会とともに抗議の声を上げてください。
腐りきった役人が支配する役所が頼りにならない以上、自分の町は自分たちの手で守らなければなりません。政治に無関心といわれる若者が増えていく陰で、このような不正行為が全国各地の自治体で行われている姿を私たちは直視する必要があります。


<12月22日開催『保守フェスティバル』直前情報!>

保守フェスティバル
~日本が好きだからもっと「日本」を学ぼう~

タワーホール船堀4F 402~407会議室、和室2
平成19年12月22日(土)13:30受付開始、14:00開始、16:30終了予定
参加費無料

※タワーホール船堀へのアクセスは下記URLをクリックしてください。
http://www.towerhall.jp/4access/access.html

上記、日程で在特会による今年最後の大規模イベント『保守フェスティバル』を開催します。
ワンフロアの会議室を借りきって6つの催しを同時開催するこれまでにないイベントです。
「保守の祭典と銘打ち、誰でも気軽に参加できる保守の集いを開きたい」という会長桜井の発案から始まった企画の準備も、20日24時のイベント参加予約申し込み終了でようやく完了となります。
今年の夏から始まった準備作業もようやく本番を迎えるばかりとなりました。
一人でも多くの皆さまのご参加をお願いします。

なお、各会場の催し内容は以下のとおりです。

------------------------------------

1.保守系団体・保守系出版物紹介(402会議室)
参加団体・出版社/在特会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会、外国人参政権に反対する会、桜の花出版

2.映画上映会(403会議室)
上映作品 『あほんだら~かすぅ~!!』『かん天な人』
制作者トークのゲストとして朴信浩監督が来場予定

3.在日問題集中ディスカッション(404会議室、二部制)
第一部 「自治体による住民税不正減額事件から在日特権を考える」
第二部 「在日に帰化を許すべきか?」
司会は在特会副会長花御堂久子

4.トークショー(406会議室、二部制)
第一部 「汝、隣人を愛せるか?」(ゲスト:西村幸祐氏)
第二部 「保守の変革を求めて」(ゲスト:瀬戸弘幸氏)
ホストは在特会会長桜井誠

5.ゼミ形式講義(407会議室、二部制)
第一部 「民主党は日本を滅ぼすのか?」(講師:瀬戸弘幸氏)
第二部 「『嫌韓流』の文明的意味」(講師:西村幸祐氏)

6.茶話会
和室2で車座になって時事問題など気楽に語り合えるイベント
お茶と和菓子を在特会より提供(無料)

------------------------------------

1~2、6は当日自由参加ですのでどなたでもお気軽にご参加ください。
3~5はそれぞれ二部制となっており、一部参加予約申込制となっております。

予約締切段階での各催しの自由参加可能人数は…
3.在日問題集中ディスカッション第一部に4名、第二部に4名が参加可能です。
4.トークショーは当日自由参加分と合わせて第一部に15名、第二部に14名が参加可能です。
5.ゼミ式講義は当日自由参加分と合わせて第一部に21名、第二部に21名が参加可能です。

自由参加での受け付けは先着順となります。
予約者は開始5分前(13:55)までに各会議室で受付を済ませてください。
5分前までにお越しになられない場合は予約は取り消しとなりますのでご注意ください。

※イベント終了後に打ち上げを開催します。(各ゲストも参加予定です)
近くの居酒屋で17:30~2時間程度、飲み放題付きで一人参加費

3,000円になります。参加できる人数に限りがありますので、参加ご希望の方は各会場の運営スタッフまでお早めにお申し込みください。



<お知らせ>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(12月19日現在、登録会員2659名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。



<今週のお勧め書籍>


オークラ出版、1200円
反日マスコミの真実2

※前作に続き、桜井誠も記事6本を寄稿して執筆参加しています。



人気ランキングバナー
↑↑↑
このブログを支持される方はこちらをクリックしてください。