河野談話の白紙撤回を求める署名活動の報告

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本日、河野談話の白紙撤回を求める署名活動に参加してまいりました。
戦地売春婦問題をずっと問いかけてきた者として、また 河野談話の白紙撤回を求める市民の会 の賛同者に名前を連ねる一人として僅かばかりでも責任を果たしたいと参加した次第です。


こうした街頭活動というのはあまり参加したことがなかったのですが、今回は非常に興味深い体験をさせていただきましたので、現場の様子を少し紹介したいと思います。


銀座に到着したのが13時前ごろでした。集合の13時半まで若干時間がありましたので少し離れたファミレスで遅めの昼食をとって、銀座2丁目交差点付近に向かうとすでに幟が立っており、河野談話の白紙撤回を求める署名活動が始まるところでした。
ところが、さあこれから署名活動を始めようかという矢先、最初に二名の婦人警官が私のほうに向ってきました。「責任者はどなたですか? 」とのことでしたので、代表を紹介しましたところ「歩行者天国での署名活動や横断幕、幟は禁止だ」と撤収を求めてきました。署名活動を始めてから来るならまだしも、始める前に突然警察が介入してくるというのは非常に驚きの早業というほかありません。おそらく、今回の署名活動は事前にサイトなどで予告していたので極左や支那人朝鮮人の類が先手を打って通報したのではないかと、参加された皆さんも仰っていました。


すったもんだのあげく、署名活動を求めず横断幕を持って歩く形で「戦地売春婦がいかに虚偽に満ちているか」大きな独り言をいいながら練り歩く奇妙な散歩を楽しむことになったのです。そのような中でも20名の方が署名を行ってくれたことは本当にありがたく、中でもお子様を二人連れたまだ若い男性が「署名するのは当然のことです」と家族全員分の署名をしてくれたことには本当に感激しました。


結局、開始から1時間にも満たず撤収することになり、近くのレストランで喉を潤すことになったのですが…
実は本日のハイライトはここからだったという驚くような展開となりました。


参加者の皆さんとの話も尽きぬ中、そろそろお開きかなと思っていた矢先、代表の携帯電話に連絡が入ったのです。
「銀座4丁目交差点で共産党が街宣活動をやっている」
この銀座4丁目交差点というのがレストランの目と鼻の先だったものですから、全員でただちに清算を済ませて現場に行くと、横断幕を掲げ幟を上げてビラを配りながらマイク拡声器で共産党への支援を呼びかける街宣を銀座4丁目交差点の交番前でやっていたのです。
最初に代表が飛び出して行き、共産党の宣伝部隊に「道路使用許可を取っているのか? 」と詰め寄ります。もちろん、共産党は道路使用許可など取っておらず、そこから今回の署名活動参加者と共産党員とのバトルが始まったのです。
呆気にとられて傍観している私の前では、やくざ顔負けの共産党員が道交法違反だと訴える代表などに「てめーこの野郎」と凄みを利かせて食ってかかります。しばらくして、交番からようやく警察官がやってきました。「先ほど、警察官から歩行者天国での署名活動や街宣は禁止だといわれ、こちらは法治国家の国民として警察の指示に従って早々に撤収した」「にも関わらず、交番前でこれだけ大勢の共産党員が大々的に街宣活動を許可なしにやっているのはどういうことか! 」「警察は法の下の平等を守らず、国を守る活動には制限を加え、共産党の無許可街宣を認めているのか? 」「ここの警察官は共産党員か? 」と署名活動参加者がいっせいに警察官に抗議していきました。これにはさすがに警察側も不手際を認めざるを得ず、たじたじになっていたのが印象的でした。
こちらが抗議している間に共産党はさっさと撤収を行い、また警察側からは今回の不手際について後日精査の上で連絡すると申し出があったため、皆さん決して納得したわけではありませんでしたが引き揚げることになったのです。


一参加者として今回の経験を通じていろいろ学んだこともありました。
署名活動行動の中で賛同してくれた方ばかりではなく、反対する人(中帰連か? 年配の男性や中には支那人、朝鮮人とおぼしき不逞の輩もいたそうです)から非難を受けたということも聞き及んでいます。
こうした活動には常に反対者がおり、そうした者たちへの対応を十分に練っておくことはもちろん、ルールはルールとして許可申請など可能な限り警察とぶつからないようにして初期の目的(今回は署名を集めること)を達成できるように準備を怠らないことなどを痛感しました。


何かを求めて行動するということの難しさを改めて考え、そしてあえてそうした難しい現実に挑もうとする今回の署名活動に参加された皆さまに心からの敬意を表すものです。
すでに7000名以上の皆さまから 河野談話の白紙撤回を求める署名 が寄せられているそうで、まだまだ署名は増えていく見通しです。このままこの問題を放っておけば、われわれの子供や孫の世代どころか支那や朝鮮が存在する限り「日本人は強姦魔だ殺人鬼だ」と罵られ続けることになります。戦地売春婦に謝るいわれはまったくないこと、そして戦地売春婦という存在がなんであったのかという真実を一人でも多くの方に訴えていくことが今現在を生きる我々の使命でもあるのではないでしょうか?
そして、署名してくれた多くの皆さまの意思を無駄にすることなく、何としても河野談話の白紙撤回が行われることを心から願うものです。



<今週のお勧め書籍>

秦 郁彦
慰安婦と戦場の性



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