在特会会員100名突破! | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
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在日特権を許さない市民の会 (以下、在特会)の会員数(会員、メール会員、協賛サイトの合計)が、12月7日の募集開始から6日目にあたる12月12日をもちまして100名を突破しました。また在特会の主旨に賛同いただきました有志の方からご寄付も頂戴しております。皆様からの暖かいご支持ご支援に心より御礼申し上げます。

しかしながら在日問題を世に問いかけ、在日特権を糾していく「力」として会員数をみれば、まだまだ力及ばずの状態であります。東亜細亜問題研究会 と別個の団体として在特会を立ち上げましたのは、まさにこの部分の問題があったからです。比較的少人数で同好の士の集まりといった趣の研究会と性格を異にしており、在特会は一人でも多くの人に会の主旨に賛同を頂き、
在日問題に決着をつけるという日本国民の意思を在日韓国人・朝鮮人に突きつけることを目的としています。そして現在、最初の活動である1月20日(土)開催予定の発足集会に向けて運営・スタッフ一同全力を傾けております。こうした会の主旨、活動に賛同頂ける皆様からの意思表示として、在特会会員への登録 を呼びかけております。

「会の主旨に賛同するが、活動への参加も寄付も難しく、それでも会員として登録してもよいのか? 」という質問が先日寄せられました。もちろん、そういった方の為にメール会員としての登録も用意しておりますし、また会員登録に伴っての会費などは一切徴収しておりませんので、より多くの方に
在日問題を次の世代に引き継がせない意思を表明する場の提供が出来ていると思います。何より、活動への参加や寄付が出来なくとも会員として存在してくれることだけで十分な意思表示であり、在特会の活動に意味を持たせるものだと確信しております。100人の会員数が1000人になり、或いは1万人、10万人になればその数だけで会の活動の持つ意味が大きく変わってくるのです。もちろん、会の活動へ積極的に参加いただける方たちの会員登録も心から歓迎いたしますが、こうしたサイレントマジョリティー的位置づけにある方たちにも在特会として広く参加を呼びかけていきたいと考えております。まだ登録されていない皆様には公式サイトをご覧頂き、その主旨をご理解頂いた上での会員登録を、すでに登録された方はより多くの人への呼びかけにご協力頂ければ誠に幸いです。

韓国生討論掲示板などで、先日の在特会準備会合で私が発言した内容について指摘がありました。準備会合では運営側の録音以外、参加者の録音は固くお断りしておりましたので発言内容について若干の記憶違いもあったようです。運営による録音内容について、冒頭桜井の挨拶以外は非公開としておりますので、音声をあげることはできませんが、レコーダーを聞きながらこの時私が発言した内容を書き出しますと…

「一人の日本人を救うためであるなら例え百万人の朝鮮人を殺すことも、それは正義だと私は信じます。それが国家に生きるということです。」

となっております。国家のあり方、国家における国民と外国人の違い、朝鮮半島と日本が戦う事態になったとき敵性外国人たる在日がどう扱われるかなどいろいろな意味をもって発言した記憶があるのですが、なんにせよ間違った発言だとは露ほどにも思っておりません。

国家は国民の生命と財産を守ることを第一義とします。地球上に国家が存在し、国家の中に我々が属し生きている以上、国民と外国人が同等に扱われることはありえません。実際問題、自国民と外国人を同等に位置づける国家など地球上には存在しておらず、必ず何らかの規制をもって区別しています。国家という見地に立てば国民の命と外国人の命は決して平等ではないのです。ましてそれが敵性外国人であればなおさらのことです。

人間が国家に属する以上、
生まれたその瞬間からその国への責任が存在します。日本人として生まれた我々には生まれたその瞬間から日本という国家の歴史や伝統に責任があるのです。併合当時責任ある地位にあった日本人はほとんどが鬼籍に入ったか、とっくの昔に第一線を退いています。だから今の我々には朝鮮併合は関係が無いことであり、大東亜戦争での日本の行為についても責任が無い、と主張したとしたら韓国人・朝鮮人たちは納得し得るでしょうか? 国家が存在するなら、それに属する国民にはその歴史や伝統を継承し、たとえ自分たちのあずかり知らぬ過去であっても責任を持たなければならないのです。そして当然のごとく在日たちにも生まれたその瞬間から在日韓国人・朝鮮人としての責任が生ずるものです。一部の在日たちが暴走して反日言動を行っているだけと主張する者もいますが、であればそれらを止める責任、あるいは物理的に取り除く責任が自称「良い在日」たちにも存在するのです。それをやってこなかった以上、同じ在日として一括りにされてこれまでの在日という総体が行ってきた狂気の反日言動を断罪されて当然であると考えます。
在日全員送還論を発表したときも「在日を一括りにする」ことに疑問を呈する人がいましたが、以上が私からの答えになります。在日という存在が日本社会の脅威であり続けるなら、日本という国家に属する人間の一人としてこの脅威を取り除く責務を果すまでです。その一環としての在特会の立ち上げであり、これまでサイトや書籍などを通じて皆様に訴えてきたことなのです。

戦後六十年以上、在日は自分たちの過去の悪行を振り返って反省するどころか、狂気の反日に走り、多くの特権を求め、さらに多くの犯罪行為をもって日本社会の脅威となってきました。その有様は、もはや
在日に自浄作用を求めても全くの無意味でしかなく、粛々と処分するほか無いことを示しています。ここは日本国であり、日本国民のための国家です。在日韓国人・朝鮮人という外国人のための国家ではありません。とはいえ正直な気持ちをここに書き表せば、在日の中から自らの手で在日社会を打ち壊し、在日犯罪者や反日にトチ狂ったキチガイ在日たちを処分する本当の意味での「良い在日」が現れてくれることを願わずにいられないのです。頭でどんなにそれが無意味なことであり、願うだけ無駄だと理解していても、それでも願わずにはいられないのです。

個人的な願いはともかく、在特会を作った公の立場として今後さらに在日問題を周知し、在日特権が存在する異常な事態の是正を求めていきたいと考えております。そのためにも、是非皆様のお力添えを頂ければと思うのです。私一人でやれることは限られていても、賛同頂ける皆様お一人お一人が集まってくれるなら、それだけでも大きな意味を持ち、在日特権を突き崩す力となります。何卒宜しくお願い致します。


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