そして、日本中どの店に行っても、焼酎の銘柄は、大体同じ。
はい、みなさんもよく知っている、いい○こ、黒○島、二○堂などですね。
スナックのボトルキープでは、これらの定番銘柄を使うのが「常識」になっています。
あなたの街でも、そうではありませんか?
驚くことに、僕が知っているだけでも、この状態は、おそらく10年以上は続いています。すごいですよね。
では、
美味しい焼酎は、今まで他に無かったのか…?
有名になった焼酎は、他に無かったのか…?
いや、ありました。
たくさんありましたよね。
でも、この10年、今まで一度も! 日本中で、メインボトルが入れ替わることは無かったのです。。
ところが、ある小さな街で、今、不思議な現象が起こっています。
街中のメインボトルが!次々と入れ替わっているのです。。
私の地元、愛媛県今治市では、写真のように、焼酎【泥亀】が当たり前のように、メインボトルとして使われています。
スナックだけではありません。居酒屋やショットバー、中華料理店まで、街中【泥亀】だらけです。
なぜ、こんな現象が起きているのか?
単に、美味しいだけでは、
このお酒業界が作った「常識」をひっくり返すことは、絶対にできないのです。
それ以上の ”何か” がないと。。
泥亀は、口コミだけで、どんどん増殖しました。
今治市は、人口たった16万人の小さな街ですが、私はこの街のこの「現象」こそ、全国の縮図だと考えています。
まったく無名の焼酎が、長年続いたお酒業界の常識に、風穴を開け始めたのです。。
そして、小さな町から始まったこの現象は、
今、どんどん全国へと広がりはじめました。。
これは、偶然でしょうか?
いえ。お酒が好きなあなたは、この流れにもう気づいていますよね。
お店の人やお客様が、自分で飲みたいものを選ぶ時代になったのです。
そして、たくさんある銘柄の中で、「泥亀」が選ばれ、棚に並び始めたのです。
感謝の焼酎 『泥亀』。
まだまだ無名の焼酎ですが、
もしかしたら、この先、
【お店のメインボトルが、泥亀に入れ替わる】
という現象が全国各地で起こるかもしれません。
泥亀は、美味しいだけではありません。
逆に、美味しいだけではだめなんです。
私はここ数年、泥亀を試飲した、のべ何千人もの人の反応を見てきました。
泥亀は、
10年以上続いた日本の「常識」をもくつがえすほどの秘めたパワーを
高いポテンシャルを持っていると
確信しています。
☆
ps.
飲食店関係者の方へ
ぜひ一度、泥亀のお取り扱いをご検討ください。
泥亀の帳合元は日本酒類販売株式会社ですので、全国どこの酒屋さんでも仕入れ可能です。
現在お取り引きされている酒屋さんに「泥亀入りますか?」と聞いてみてください☆