夏至も過ぎてしまいましたが皆さんお元気ですか?

私は日がこれからどんどん短くなっていくのかと考えただけで憂鬱です(笑)。

 

さて、月曜から映画みてきました。

Sofia Coppola監督の『The Beguiled』です。

邦題は『ザ・ベガイルド』?

そのまんまやん。芸も何もない。翻訳家さん、頑張ってよ。

 

実はSofia Coppola監督の映画って私観たことなかったんですわ。

『Lost in Translation』も観てません。

で、今回のこの話はスリラーとカテゴリづけられてたのと、彼女の作品を初めて観るというので、若干というか結構期待して行ったんですわ。仕事もちゃっちゃと片付けてね。(というか今日中に片付かないとわかっていたものは早々に見切った0

Trailer観ても面白そうだったし・・・・ただ、時間が90分?というのが若干腑に落ちなかったんですが。

そんな短くていいの?っていう。

 

で、観た結果。

 

 

・・・・あの、Trailerだけで十分

あれ以上でもあれ以下でもなくあのまんま。

ひっじょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに起伏のないフラットな映画でした。

この監督の映画っていつもこんなの?

いい役者の無駄遣いというべきなのか、みんなあの映画の中だけ大根になっちゃったのか?(子役はそこそこ良かったけど)

周りのドイツ人が場面場面で結構笑ってたのは理解できなかったけど(彼らは彼らなりの笑いのツボがあるらしい)、今思えばあれは面白くて笑っていたのと失笑が半々だったのかも。

 

ああ、月曜から不完全燃焼。

 

 

 

 

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最年少のフランス大統領誕生。

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ヨーロッパが固唾を飲んで見守っていたフランスの大統領選挙の投票2回目は、(ある意味予想通り)Macron氏の勝利で終わりました。

39歳の大統領の誕生です。

圧倒的な勝利と言えるかとは思いますが、Le Pen氏も約35%得票したことを考えると国民戦線が過去10年でじわじわと支持を広げてきたことは否めません。

ニュートラルな言い方をしますと、彼女は非常に「Smart」な人物でありそこが国民戦線が支持を伸ばしてきた理由の一つであるといえると考えます。(注:私は国民戦線の掲げている政策を支持しているわけではありません)

今回負けたのは、水曜日に行われた最後のディベートでMacron氏が海外にOffshore accountをもっているとクレームしたことが、ある一定数の有権者を失望させて今回の負けに繋がったのではという見方があります:

 

 

 

逆に言うと、彼女がここで口を滑らせていなければ、もう少し競っていたかもしれません。

さて来る5年、この若い大統領のお手並み拝見。

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ついにBrexit発動ですね。

多くのメディアが予想する通り、おそらく交渉は困難なものになるでしょう。

てゆーか、交渉だけではなく、UK内の法体系にも混乱があるかもですね。

House of Lordsが出したとあるリポートを読んでる最中ですが、その中で疑問とされている通りこれまでのEUの法律をどうやって国内法に落とし込んでいくのかが全く不明。

Brexitチームに指名された公務員の皆さんはお疲れ様ですとしかいいようがありません。

さてさて、どうなることやら。

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年の瀬が迫ってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

私は今年は仕事があと残すところ2日となりましたです。

というわけで結構色々てんぱってますです(汗)。

一番頭の痛い荷物作るという作業がまだ残ってますしねー。

 

さて、私が先月からはまっているドラマがこれです。↓

 

 

BAFTAを受賞したBorgenというデンマークのドラマですが、日本でも「コペンハーゲン」というタイトルで放映されてるようですね。

かなり出来がよく、引き込まれます。

 

しかし権力者ってまあ・・・孤独なもんですなあ。

なんて思っちゃったりして。

 

メリークリスマス。

欧州もそろそろ選挙の準備

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どうもみなさん、こんばんは。

10月後半から仕事で徐々に忙しくなり、11月の第2週は仕事で東京と大阪に行っておりました。

暖かかったなあー、日本。

私が日本にいる間、私が住んでるドイツの某都市は氷点下だったらしいです。

とはいえ、仕事なんでね・・・週末に化粧品等の買い物して友人と会ったりした後は、ひたすら仕事・夜はアメリカ人とドイツ人の同僚の世話。

てか、私も招待された側なのに、なんで私が世話してるんや???

 

まあそんな出張中に(一部)アメリカ人の同僚が真っ青になる出来事も起こり・・・なんとなく嫌な予感はしてたんですがね。

アメリカよ、お前もか、という(苦笑)。

 

そうこうしている間にフランスでもRepublicansが来年の大統領選挙の候補者選びしてましたね。

大して気にもしてなかったんですが、次の日のニュースでは予想外の人間が勝った、Sarkozy氏が負けて政界引退とかなんか騒いでたのを見てちょっと調べてみると。

1位に躍り出たのはFillon氏というのもかなり筋金入りの右派だとか。

自分の株を奪われかねないということで、FNのLe Pens氏が危機感持ってる(笑)とか書かれてましたが。

2位のJuppé氏と決戦投票です。

 

ドイツも選挙ですね、来年。

Angieが4選目指すそうですが・・・今年のこの流れを見てると、そして移民関係でネガティヴな報道がされている現状をみると、あまりいい風が吹いてるとは今のところ言えないようなかんじです。

国民が「Change」を求めているのであれば、彼女はアウトかもしれません。

でもだからって他に誰が?っていう問題もあるんですわ、この国。

どうすんのかねえ。

 

あー、ぼやぼやしているうちにもうすぐ2017年・・・オソロシイ。