岐阜県長良川で開かれる鵜飼とは、
松明の火で鮎をおびき寄せ、
鵜を使って鮎を捕るという伝統的な漁法。
岐阜県長良川の鵜飼は
5月11日から10月15日まで行われるそうですよ。
鵜飼い開き、みたことある?
鵜匠は、こんな感じだったっけ??
鵜飼は、なにかのTV番組で、ちらと見た気はするけど、
実際には、見たことはありません。
鵜の世話もしなきゃいけないし、
大量に獲物がとれるとも思えないこの漁法を
一番最初に考えた人って、どんな人だろう?
きっかけは、何だったんだろう?
な~んて思ってしまうどらでした。 (;´▽`A``
「鵜」よりも、どらは、こっちの『う』がいい!
ということで、こちらのモニターに応募♪
↓
生、半生のうどん製造にこだわり続けて、30年余り。
常に美味しさを追求しているさぬきうどんの亀城庵さん。
使用する小麦粉はもちろん、製麺する際の塩水、製法にこだわった、
お店さながらの讃岐うどんが、半生うどんになって、
家にいても、本格的な味が再現できるんだって♪
どらは胃なしなので、麺をすすって、
のどごしを楽しむことができないけども。
讃岐うどんって、麺の噛み応えがあるから、大好き♪
ぜひ、家族で、ツルツル味わいたいです!
▼本日限定!ブログスタンプ