これは5年前の「たかじんのそこまで言って委員会」という、関東だけはオンエアしない番組での発言です。

在日中国人VS日本の評論家&キャスター&タレントで話をしているのですが、
宮崎哲弥さんの突っ込みというか厳しく&正しい指摘が入ると中国人は黙り込む。
金美齢さんの一言も秀逸!


※「たかじんのそこまで言って委員会」
関東で放送しないのは「たかじんさんが『大の東京嫌い』」「東京の局は規制が多すぎて自分の本音も喋れない」などがあって関東ではオンエアはするつもりは一切無いと。



(追記)
裁判において三つに分けられました。
(イ)平和に対する罪
(ロ)通例の戦争犯罪
(ハ)人道に対する罪

このうち、「(イ)」が『A級戦犯』、「(ロ)(ハ)」が『B級、C級戦犯』とされた訳です。
尚、インドネシアのパール判事は「『平和に対する罪』と『人道に対する罪』は『事後法』であり、
過去に遡って罪を問うことは出来ない。よって被告人を無罪とする」という、有名な判断を下しました。


また「A級戦犯」と「B級戦犯」と「C級戦犯」の間にはそれぞれ『罪状の軽重』『(罪の)上下関係』hは一切無く、「単なる便宜上の区別」として「A、B、C」が用いられただけです。

だから「A級戦犯は分祀しろ!」というのは東京裁判を全く理解していない人の「荒唐無稽な反日遊び」でしかないと言うことです。