継続遠隔ヒーリング | 親の認知症の悩みから脱出する講座:若林気功教育研究所

親の認知症の悩みから脱出する講座:若林気功教育研究所

若林気功教育研究所には、認知症の人が家系に多い人も受講に来られます。このブログでは、認知症の親の症状で悩まれていた受講生からの継ヒーリングの効果の体験談を主にご紹介しようと思います。

● 継続遠隔ヒーリング

こんにちは、若林です。

認知症の人が継続遠隔ヒーリングを受けると、妄想や幻覚、徘徊、凶暴な性格、物忘れ等の症状が改善され家族の人の介護の負担も軽くなります。

継続遠隔ヒーリングを依頼された受講生から次のような声をいただいています。

認知症の母の妄想がなくなり、普通に話が出来るようになったので、家族でホッと胸をなでおろしております。

認知症の母が妄想で家族を困らせていましたが、先生の遠隔ヒーリングのお蔭で、妄想話を言わなくなりました。

普通に話が出来るようになったので、家族でホッと胸をなでおろしております。

ヒーリングを受ける前は、つじつまの合わない話で知らない人まで巻き込んで、何をするかわからない不安でいっぱいでしたが、やっと普通の状態になったので、大変助かっております。

母は、妄想の症状の前は老人性のうつ症状が出ていて、食事も出来ず朝から夜まで寝込んでいるような状態でしたが、先生のお蔭で起きられるようになり、やる気が出てきたようです。

認知症の義父の夜歩き回る事がなくなり、家の中の雰囲気が明るくなり、毎日の生活に希望が出てきました。

義父は先生の遠隔を受ける前は、ボケがひどくなっていて、義母の事を家政婦さんと勘違いしてお金を払おうとしたり、自分の子供の顔がわからなくなったりという状態でした。

遠隔の後家族の顔がわかるようになり、普通に会話出来るようになりました。

夜も歩き回る事がなくなり、良く眠るようになったので、徘徊する心配もなく、家族も安心して寝られるようになりました。

本当にすごい変化だと思います。

お蔭さまで家の中の雰囲気が明るくなり、毎日の生活に希望が出てきました。

レビー小体型認知症の父の妄想がなくなり、世話をする母にねぎらいの言葉までかけるようになりました。

父は家に、知らない人が勝手に上がって来て勝手に帰ったという妄想や、亡くなった友達がやってきたという妄想をしては警察を呼ぼうとしたりして、家の者を困らせていました。

先生に遠隔をお願いしてからは、妄想もしなくなり、表情も普通になり、世話をする母にねぎらいの言葉までかけるようになり、明らかに良くなっています。

今では母も時々、父を日中一人にして出かけられる機会が増えて来ました。

認知症がひどくなりだした頃は、これからどうなるのか不安でしたが、良くなって本当にありがたいです。

ひんぱんにかかってくる母の妄想話が収まって家族も落ち着いた生活を取り戻すことができました

認知症の母から夜中に電話があり、わけのわからない妄想の話をひんぱんにするので困っていました。

先生に遠隔ヒーリングをお願いしたところ、普通の状態に戻り変な事を言わなくなりました。

お蔭様で、本人も家族も精神的にとても落ち着いた生活を取り戻すことができました。

そして、効果の早さに大変驚いております。年末の慌ただしい中助かりました。

どうもありがとうございました。

母も継続遠隔ヒーリングのおかげで父から解放されてリフレッシュ出来たと喜んでくれました

父は、認知症に加えて急に身体の具合が悪くなり、ひっきりなしに痛みを訴えて母を困らせていました。

性格も一層悪くなり、母に暴言を吐いたりひどい状態でした。

今週母の誕生会を家の外ですることになり、父に留守番をしてもらっていく予定にしていましたが、父の症状が悪化して来たので出来るのだろうか、と思っていたところでした。

誕生会の3日ほど前から、若林先生に継続遠隔ヒーリングを始めて頂き、翌日には痛みを訴える回数が減ってきました。

誕生会の当日は、父は一日家で静かに過ごしていたようで、私たちが家に帰った時にもまだお昼寝をしていたぐらいでした。

母は、誕生会やその後の買い物で日頃の看病疲れが癒されたようで、リフレッシュ出来たととても喜んでくれました。

高齢者の認知症の方を治すためには家族の方も認知症改善コースを修了されて継続的にヒーリングを続ける必要があります。それは脳だけでなく肉体的に悪くなっている部分が多いからです。

継続遠隔ヒーリングの依頼は認知症改善コースを修了された人限定のメニューです。認知症になってからあわてるのではなく、認知症になるのを予防するために学ぶのが大切です。

継続遠隔ヒーリングは5日間につき105000円からになっています。

認知症改善コースに参加を検討される方は、お茶会等で事前にご質問ください。

あなたも親の認知症から脱出しませんか?