認知症の症状改善体験談 | 親の認知症の悩みから脱出する講座:若林気功教育研究所

親の認知症の悩みから脱出する講座:若林気功教育研究所

若林気功教育研究所には、認知症の人が家系に多い人も受講に来られます。このブログでは、認知症の親の症状で悩まれていた受講生からの継ヒーリングの効果の体験談を主にご紹介しようと思います。

● 認知症の症状改善体験談

こんにちは、若林です。

親の認知症の症状は、家族の方と私が一緒に継続遠隔ヒーリングをした場合、次のような変化があったと報告をいただいています。

・親の凶暴な性格が治まった
・家族の顔が認識できるようになった
・親の妄想でさわぐのが治まった
・親の手の震えが治まった
・親の幻覚の症状が治まった
・親が夜寝ずに大声で歩くのが治まった
・親が近所の家に迷惑をかけるのが治まった

認知症の症状が出てすぐに継続遠隔ヒーリングを依頼された場合、認知症になっていた間の期間の記憶は残りませんが、認知症になる前の記憶は戻り、治ってからは日常生活に問題なく行動できるようになります。

継続遠隔ヒーリングの依頼をされた方から、親の認知症の症状がよくなったと次のような感想をいただいています。

認知症の母親の妄想がなくなり、普通に話ができるようになりました。

滋賀県 会社員

認知症の母が妄想で家族を困らせていましたが、先生の継続遠隔ヒーリングのお蔭で、妄想話を言わなくなりました。

母は、妄想の症状の前はうつ症状が出ていて、食事も出来ず朝から夜まで寝込んでいるような状態でしたが、先生のお蔭で起きられるようになり、やる気が出てきたようです。

普通に話が出来るようになったので、家族でホッと胸をなでおろしております。

ヒーリングを受ける前は、つじつまの合わない話で知らない人まで巻き込んで、何をするかわからない不安でいっぱいでしたが、やっと普通の状態になったので、大変助かっております。

大変お世話になりありがとうございました。

認知症の夫の義父が近所におしかけることもなくなり家の中が平穏に戻りました。

40代 会社役員:

夫の父親が、夜大声で叫んだり、近所に朝早く押し掛けたり、食事をした後も、まだ食べていないと何回も食事をしたり、ついに私の顔も分からなくなってしまいました。

夫の母親には毎日暴言をはき、暴力をふるうようになっていました。

2ヶ月間、継続遠隔ヒーリングをお願いしたら夫の父親はおとなしくなって、夜も静かに寝るようになりました。近所におしかけることもなくなり家の中が平穏に戻りました。

ありがとうございます。

認知症の母親の妄想がなくなり、毎日おとなしくなり私も楽になりました。

40代 会社員:

母親が、父が浮気をしたとか、ものを盗られた、泥棒が入ったと言って警察を呼んだり毎日辛い日が続きました。

真夜中でも思いついたと言って電話をじゃんじゃんかけてきて、どうしようかと思っていたのですが、先生に継続遠隔ヒーリングをお願いしました。

2ヶ月ぐらいしたら、前のように騒ぐこともなくなりました。

毎日おとなしくするようになり私も楽になりました。先生には大変感謝しています。

認知症の夫が家族の顔もわかるようになり、性格もおとなしくなりました。

70代 主婦:

夫が定年後、認知症になり、外に出たら家に戻ることもできなくなりました。

家族の顔も分からなくなってきたので、先生に継続遠隔ヒーリングをお願いしました。

2ヶ月ぐらいしたら家族の顔もわかるようになり、先生に教えられたリハビリで前よりしっかり動けるようになりました。

前の状態に戻ると性格が悪かったので,先生にはおとなしく家族に迷惑をかけないようにお願いしましたが、そのとおりになったので助かりました。ありがとうございます。

認知症の母親が気分も前向きになり、家族で一緒にハワイに行く事ができました。

40代 公務員:

78才の母親が転んで脚を骨折してから、物忘れがひどくなりました。車いすでしか動けなくなり、気分も落ち込んで、感情の調整がうまくいかなくなってしまったようです。

先生に遠隔ヒーリングで認知症がよくなるようにお願いして、医療気功で歩けるようにしていただきました。

すると、気分も前向きになり、自分でゆっくり歩けるようになりました。1年後には家族で一緒にハワイに行くこともできるようになりました。

ありがとうございました。

高齢者の認知症の人は、体のあちこち悪くて認知症になられている場合が多いです。

継続遠隔ヒーリングの依頼は、家族の人も認知症の方の必要最低限の心や体のヒーリングをしていただく必要があります。

体がどんな状態かチェックし、食事や生活習慣、睡眠、運動、家で簡単にできる頭のトレーニング等の指導をしながら継続遠隔ヒーリングをします。

よくなるのに必要な期間はその人の状態によって異なります。

高齢で体の悪い認知症の人の場合、家族の人がヒーリングを学んで、毎日遠隔ヒーリングされる場合、継続遠隔ヒーリングの依頼を受け付けます。

あなたも親の認知症の悩みから脱出しませんか?