ここのところ自分の潜在意識がめまぐるしく活動しているのを感じるUFO



それは理屈では語れないのだが、いろんな言葉が天から降りてくるような感じかなダウン



そのためにブログのタイトルもどんどん変化、いや、進化をとげる。




<言霊>という言葉には特別なものを感じていたキラキラ




きっかけは10年程前にさかのぼる。



とある僕のライブを観に来てくれた知人の娘(当時14歳)。



彼女は極度に感受性が強くて人間嫌い。そのせいで普通のクラスメイトと馴染めず、孤独で心がいつも不安定な女の子だった。



眼光は鋭く、世間に対して何も信用せず、まるで反抗心の塊爆弾



そんな彼女が初めて僕の歌を耳にした音譜



そして、そのあと、




誰に対しても心を開かなかった彼女が「Sさんと話がしたい」と言ってきた。




初対面なのに叫び



その彼女が僕にこう語った。




「Sさんの歌からはすごく言霊が伝わってくるんです」ラブラブ




感受性の強い彼女が僕の歌をそう評価してくれ、親しげに笑顔まで見せてくれた虹




それからというもの、彼女は僕の唯一のCDだった曲「がんばろう」をすごく気に入り、毎日欠かさず何度も何度も家で聴いたそうだヘッドフォン




そんなことがあってから、僕の心の中では<言霊>という言葉がいつも響いていた。



そして最近、雑誌(PADOマガジン)の取材で記者が僕のことを<言霊メッセンジャー>と評した。



そこで僕はただの<シンガーソングライター>ではなく、何か自分のキャッチコピー的なものに<言霊>の文字を入れることに意識を持った。



で、昨日ふと浮かんだのだひらめき電球




<言霊ソングライター>




これだっビックリマーク




自分の中ですごくしっくりいったラブラブ!



これからは、<人生の応援歌を歌う言霊ソングライター>としてさらなる飛躍を願うロケット



ますます進化する自分自身に期待する僕だったとさニコニコ






なかのひと