後にも先にもこれほど衝撃的な本に出会ったことはない叫び


だからどうしても紹介しておきたいのでしばしお付き合いのほどを。

  


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クロード・ボリロン・ラエル

真実を告げる書―異星人からのメッセージ




そう、昨日の記事に書いた<インテリジェント・デザイン>を知るきっかけにもなった本だ。



この本に出会ったのも不思議といえば不思議。



今から7~8年前、たまたまこの本の存在を知り、すごく興味を持った。



そして本を知ってわずか2~3日のちに、たまたま近くの古本屋に行ったらなんとビックリマークこの本が売られているではないか叫び



まさに見えない何かに「あなたの欲しい本はここですよ」と引き寄せられるように・・・。




これは偶然じゃなく必然やねキラキラ




本の内容は、ラエル(この本の著者)が6日間に渡って異星人と会い、そこで人類誕生に関する真実を告げられるというもの。



その異星人はUFOに乗って遠い宇宙の彼方の星からやってきたUFO



そして彼らこそが地球に生命を誕生させ、人類を彼らの科学実験によって誕生させたというのだ叫び



エロヒムと呼ばれる異星人がラエルに対し、聖書に出てくる<ノアの箱舟>や<最後の審判>など様々な話を紐解き、



人類の起源やクローン技術、さらには2万5000年も進んでいるという彼らの暮らし、不老不死が可能であることなど、驚くような内容だ叫び



特に、自分の皮膚の一部の細胞を保存し、その遺伝子から自分が死んだのちもう一度再生できるという不老不死的な話は面白い叫び



この技術を利用してどんなひどいケガや病気でも治せるというのだ叫び



世界でも最近、この皮膚からの万能細胞技術の可能性が大きな話題になっただけにまさしく現実性を帯びてきた。



この本は僕がずっと謎に思っていた宇宙人の存在、UFOのこと、そして、聖書の中にある不思議な話「エゼキエルの書」などをすべて解明してくれた。



人類の起源や宇宙人、UFO、クローン技術、人口問題、環境問題・・・あらゆることに関して真実が告げられた衝撃な一冊だ。




なかのひと