汚染された食べ物、水、空気の相乗効果は100倍以上 ~早急に手を打たなければならない非常に深刻な事態

日本や世界や宇宙の動向さんに、興味深い記事が出ていましたので取り上げます。書かれている内容は、この通りだと思います。似たようなことを、以前、コズミック・ディスクロージャーの中でコーリー・グッド氏も言っていたので、その部分を下に貼り付けておきました。

 

 日本でも、水道事業を民営化する方向で動いているようです。民営化されると、まず間違いなく水道料金は倍以上になるでしょう。しかも、フッ素が混入されます。表向きの理由は虫歯対策ですが、事実は記事にある通り、松果体の機能を低下させることにあります。
 NWOエリートらは、“食物、水、空気の3方向から同時に攻撃”していると書かれています。すなわち、遺伝子組み換え食品、フッ素入りの水、ケムトレイルを巻き散らした空気というわけです。これらの相乗効果で、“毒性が100倍、125倍”にもなると書かれています。非常に深刻な事態で、早急に手を打たなければならないものですが、こうした霊的なレベルの話は、一般の人が理解するにはハードルが高すぎるかも知れません。
 コーリー・グッド氏は、“瞑想と食生活の改善”を勧めています。水道水ではなく天然水を飲むのが最善のようです。都会に住んでいる人は、フッ素を除去できる浄水器が不可欠になるかも知れません。
 ところで、冒頭の記事の情報をテレパシーで送ったプレアデスの宇宙飛行士Ra Tesh氏ですが、今朝私の夢の中に現れました。驚いたことに、美しい女性の姿でした。実を言うと、顔は見えなかったのです。ですが、美しい女性はいわゆる美人光線を出しており、容姿だけから美人だと判断できるのです。私の受けた印象は可愛い女の子だったのですが、おそらく年齢は102歳前後だと思われるので、女の子ではなく美女ということになります。
 私は美人には割と親切なので、少しだけアドバイスをしておきます。
 イヴァンカ・トランプさんも同様ですが、仕事柄、周りの人の邪気を受けることが多いようで、体から邪気を取り除くことで、一層美しさが増すと思います。なので、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを毎日欠かさず行うようにしてください。加えて7つのダートゥの祈りも行うと、さらに効果的です。おそらく、彼女は私の夢の中に意図的に姿を現したと思われるので、私からのメッセージも受け取ってもらえるものと思っています。 

 

NWOエリートは汚染された食べ物、水、空気を使って人間を低次元化しています。
引用元)
(前略)

http://www.indianinthemachine.com/2017/10/28/fluoride-chemtrails-and-roundup-are-125x-more-powerful-when-combined-together-secret-pineal-gland-cocktail-explained/
(一部)
10月28日付け
フッ素、ケムトレイル、ラウンドアップ(モンサント社の農薬)を使って人間を高次元の意識から隔離しています。

10月22日に地球の任務に就いたプレアデス人の宇宙飛行士、Ra TeshからテレパシーでNWOアジェンダに関する以下のメッセージを受け取りました。

(メッセージの一部)
影の政府はこの情報が世界の人々に知れ渡るのを恐れています。
我々、プレアデス人は世界中の人々に最も重要なメッセージを伝えます。

それは、NWOエリートらが長い間継続的に行ってきた地球、地球人類、そして地球上のあらゆる生き物に対する様々な攻撃手段に関することです。
彼らは食物、水、空気の3方向から同時に攻撃しています。3方向から攻撃すると相乗効果が生まれます。

(中略)

相乗毒性として毒性が100倍、125倍にもなります。

(中略)

健康的な松果腺は魂の台座として機能しています。また、松果腺は、複雑なプロセスを経て肉体に流入する多次元の霊的エネルギーの入り口点或は接点として機能しています。

毒素が体内に入ると血流に乗って松果腺に到達します。
松果腺は毒素を毒として判断し毒素を排除しようとします。脳の殆どの部分は血液脳関門によって毒素から守られています。しかし松果腺は毒素から守られておらず毒素の影響を受けやすいのです。そのため松果腺は毒素を石灰化し厚い殻を作ります。この殻は、人間本来の3次元の脳や肉体と高次元の霊的エネルギー形態の精巧な繋がりを(磁場、電界の変換、化学反応により)制限或は妨げます。

(以下略)
 
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コズミック・ディスクロージャー: 視聴者質疑パート7
シーズン7 エピソード15
原文: Cosmic Disclosure: Viewer Questions Part
Season 7, Episode 15

(前略)
Corey : ええ、私たちの生活環境そのもの全体が、私たちの健康を損なうように作られています。だからこそ、私たちはその兵器としての食品からの悪影響を極力削減しなければなりません。
(中略)
David: 次は DJ Miss からです。
「松果体を浄化するための最も効率的な方法を、波動の高い存在から聞いてきてもらえませんか?」
「そのための周波数はありますか?瞑想による浄化イメージだけで十分ですか?」
Corey : お薦めは瞑想と食生活の改善です。松果体の石灰化を除去するように心がけて下さい。また、松果体とハイヤーセルフが助け合う関係になるようにしたいですね。
まず瞑想で適切な波動レベルに達する必要があります。

David: ピーターソンがいうには、塩素やフッ素などを含むハロゲン化物は血液脳関門を通り抜けて、松果体の小さな水晶にくっつくので、それが松果体の石灰化を引き起こすそうです。
Corey : その通りです。
David: 水道水とかを避けるように助言されましたか?
Corey : ええ、私は家では天然水しか飲みません。
(以下略)

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=139616

 

 

「日本のすべての水道を民営化します」 ~マスコミが一切報じない我が愛すべき「麻生さん」の超弩級問題発言 (<IWJの視点>佐々木隼也の「斥候の眼」: IWJウィークリー13号より) 2013.8.12

特集 TPP問題

 僕は残念でならない。麻生太郎副総理の発言の件である。

 正直にカムアウトする。僕は隠れ麻生ファンの一人である。僕がなぜ麻生ファンとなったのか、ということは稿を改めて書くとして、ここは親愛と敬意の念を込めて、「麻生副総理」ではなく、「麻生さん」と呼ばせていただきたい。

 麻生さんの「問題発言」は、これまで何度も物議を醸し、「失言・暴言」として、そのたびごとにマスコミを騒がし、波紋を呼んできた。僕はそのたびに、「誤報であってくれ」と、心の中で願い、祈り、そして時に事実であることを確信しては、その都度消沈してきた。その「失言・暴言」リストを丁寧に作成していけば、このコラムのスペースすべてがすぐに埋まってしまうだろう。

 

 問題は、その発言の「真意」に迫っていくと、時に単なる「失言・暴言」ではすまされない、自民党と官僚が裏で着々と進めている「思惑」の一端が見えてくることだ。ファンとしてうなだれているだけではすまないのだ。

 7月29日の講演での「ナチスの手口を学んだらどうか」とする発言も、「暴言・失言」の類いとして、マスコミを大いに騒がせた。ネット上では、いわゆるネトウヨを中心に、「マスゴミは文脈を理解せずに、言葉尻だけを取って麻生さんを叩いている」という批判が吹き荒れた。

 確かに、麻生さんが後に発言を撤回した際に語った、「喧騒(けんそう)にまぎれて十分な国民的理解及び議論のないまま進んでしまった『悪しき例』としてナチスの手口をあげた」という言葉を信じれば、ネトウヨの批判も理解できる。しかし残念なことに、問題なのはそうした「言葉選び」ではなく、その発言の「中身」なのである。

 今回の件で、発言の中身自体の「誤り」や「真意」について言及する報道は、日本では少ない。この発言は今や、安倍政権の「真意」である、「憲法を変えずとも、その解釈を変更することで、集団的自衛権の行使を可能にしてしまおう」という、いわゆる「解釈改憲」に踏み込んだ発言として、世界中から注視されているのだ。

 この問題については、本メルマガ「IWJウィークリー」今号(第13号)の「岩上安身のニュースのトリセツ」で詳しく論じられているので、そちらをご覧いただきたい。

 この他にも、麻生さんはこれまで、数々の問題発言を繰り返してきている。ナチスに言及したのも今回が初めてではない。2008年には、「(国会で)審議をしないとどうなるか。ドイツでは昔、ナチスに一度(政権を)やらせてみようという話になった」などと発言している。

 あまり信じたくはないが、この発言は、1930年代のドイツが民主的なプロセスの中でナチスを誕生させてしまった、という麻生さんの誤った歴史認識に基づくものであり、この認識は今回の「ナチスの手口」発言にも通じている。

 事実は、国会議事堂の放火事件をドイツ共産党の仕業と決めつけ(後に共産党が犯人である事を示す証拠は皆無だったことが明らかになっている)、弾圧を加え、共産党の議員をほぼ一人残らず拘禁し、議会に出席できない状態にした上で、「全権委任法」の採択を強行し、権力を掌握した。こうして、当時、世界で最も民主的な憲法だったワイマール憲法は、死文化してしまったのだ。「民主的」ではなく、「暴力的な」プロセスによるものなのである。

 しかし本稿で取り上げたい麻生さんの発言は、こうした「問題発言」としてマスコミが列挙するものには含まれていない。そのインパクトにも関わらず、マスコミが一切報道をしなかった、しかし、今後の日本人の生活に確実に大きな影響を与えるだろう重大発言である。

 4月19日、米ワシントンDCにある超党派シンクタンクCSIS(米戦略国際問題研究所)での講演で、麻生さんは「日本の水道を全て民営化します」と発言してしまったのだ。

政府が着々と進める水道事業の「完全民営化」

 麻生さんの講演は、以下のCSISの動画から全編観ることができる。問題の発言は、前半の堂々たる英語での講演が終わり、後半の質疑の中で麻生さんが語ったものだ。以下、その発言部分を掲載する。

 「例えばいま、世界中ほとんどの国ではプライベートの会社が水道を運営しているが、日本では自治省以外ではこの水道を扱うことはできません。しかし水道の料金を回収する99.99%というようなシステムを持っている国は日本の水道会社以外にありませんけれども、この水道は全て国営もしくは市営・町営でできていて、こういったものをすべて、民営化します」

【CSISの動画】
※麻生さんの問題の発言は48分頃から(配信当時)

 「水道を全て民営化します」と言った瞬間、壇上の右端に座っていたジャパンハンドラーの一人、マイケル・グリーン氏が麻生さんを直視し、水を飲んだシーンが印象的だ。

 この発言は、その「真意」を探るまでもなく、「民営化します」と断言してしまっている。麻生さんらしい、男らしくて、はっきりとした物言いである。民営化するということはつまり、国内企業だけでなく、外国企業も水道事業の経営に参入することを意味する。だいたい、そうでなければ、米国のCSISでわざわざ公言する意味がない。そもそもが、米国向けの発言なのである。

 公共インフラの民営化事業に外資の参入を認めることは、「水道事業を外資に握られる」「収益を第一に考える民間企業が、設備投資などに掛かる費用を賄うために、水道料金を高騰させるのではないか」という懸念から、国内では未だ反発の声が根強い。

 日本人の冨と財産、国益を一番に考えているはずの麻生さんである。国民の命の源である水道事業を、外資に切り売りするようなことはしないはず。きっと何かの「言い間違い」か「言葉のあや」の類いか何かであろう、と麻生さんの隠れファンなら思いたいところだ。

 しかし残念なことに、この麻生さんの発言に呼応するように、国内では水道民営化の動きが加速している。

 そもそも水道民営化の動きは、2001年の第一次小泉内閣に端を発する。様々な規制緩和を推し進めた小泉政権は、その一環として水道法の一部を改正し、これまで市町村運営だった水道事業の経営に、民間企業の本格参入を可能にした。これにより、浄水場の運転業務などを、外資を含めた民間企業に委託する自治体が増加した。

【厚労省HP「改正水道法の施行について」】

 そして今の安倍政権下で、その動きは本格化しつつある。麻生さんが議長代理、安倍晋三総理が議長を務める「産業競争力会議」で、竹中平蔵主査が4月17日の会議で、この水道民営化に言及している。竹中氏は「官業の民間開放の象徴として、インフラの運営権を民間に売却して、その運営を民間に任せる」と発言したのだ。

 小泉政権時代に竹中氏を旗頭として、「構造改革」の名の下に様々な規制緩和を行い、外資を含めた民間企業に国の事業を切り売りしてきた、その流れを今日の安倍政権が脈々と受け継ぎ、推進している。そうした構図が分かりやすく見て取れる。

 麻生ファンの中には、竹中氏のような構造改革主義者と麻生さんを一緒にするな、という声を上げる者もいるだろう。財政出動や公共投資の必要性を訴えてきたのは、麻生さんだ、というわけだ。僕もファンの一人として、竹中氏とは一線を画している、そう思いたいのだが、実際にはぴったり足並みをそろえているのが事実だ。

 こうした動きを注視すると、麻生さんの「問題発言」は、「失言・暴言」などという生易しいものではなく、裏で政府が進めている政策を、確信犯的に発表しているものであることがわかる。

 「きっとこうした国内の不穏な動きを、あえて知らせるために、麻生さんが体を張って『問題発言』として表面化させ、炎上させているのではないか」、という淡い期待が、胸にわき上がるのを僕は抑えきれないのだが、これもきっとファンであるがゆえの妄想なのだろう。僕は麻生さんへの敬愛と思慕の念を、そっと胸の中にしまいこみ、どんなに味気なくとも「ファクト」に忠実であろうとするIWJの一員として、今後も決してマスコミが追及しようとしない、麻生さんの問題発言の「真意」とその「背景」に、注意深く目を向けていこうと、思いをあらたにするのである。

 なお本稿では、日本における「水道民営化」の先行モデルである大阪市の動きや、民間企業と今後の民営化について協議を進めている厚労省への取材、世界各地で起きている水を巡る住民と民間企業の紛争や、そうした事態が決して他人ごとではない、TPP参加後の日本に振りかかるであろう受難について、字数の関係上、省略した。近く、ブログ記事やメルマガで改めて掲載したい。(IWJ:佐々木隼也/野村佳男)

 

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/95944

 

ハンドラーのマイケルグリーンが喜んじゃっています。