お~い!サリンの事を蒸し返してインチキニュースを捏造しインチキ大義名分を作り出そうとしてるぞ~ | donのブログ

    サリンなんか使ってないのに嘘つきCNNが捏造記事を書いています。嘘ニュースの発信源はフランスです。

    どうしてこういう嘘がつけるのかとても不思議ですね。ホワイトヘルメットの連中は患者や死体を素手で触っていた。サリンが使われた場合、こういったことをやるとどうなるか知っているものは、絶対に素手で患者や死体には触れない。

     

    また、スイスの医師集団がサリンなんか撒かれてないよ~と告発していますね。しかも、殺されたとされる子供はなんと人形であることまで暴いて見せたんですけど。www

     

    もうあのサリン事件は完全にインチキであるうと言うことが、山ほどの証拠で明らかにされているのに、ここへきてもなんとかしてシリアをものにしようとしているNWO推進者たちは、嘘でも何でも良いからサリンを使った犯人をシリアにしてしまいたいわけである。

     

    要はインチキでも大義名分さえ捏造してしまえばこっちのものという風潮を作り出したいんでしょうね。悪名高いCNNを使ってこういう嘘ニュースを流すくらいだから、奴さんがた相当に焦っているものと思われます。

     

    化学兵器はシリア政権が使用、フランス政府が「証拠」入手

    (CNN) シリアの反体制派が支配する地域で化学兵器が使われ89人が死亡した問題で、フランス外務省は26日、シリア政府の関与を裏付ける証拠を入手したと発表した。

    エロー外相によると、現場から採集したサリンの標本を調べた結果、シリアの研究所で開発された典型的な手順で製造されていたことが判明。「この手順に政権の特徴が表れている」とエロー外相は述べ、それを根拠に、シリア政権が攻撃を行ったとの結論に至ったと説明した。

    フランスの研究所には、シリアで過去に化学兵器が使われた現場から採集した標本が保管されているといい、今回の標本はこれと照合して調べた。

    フランス外務省はツイッターでも、「サリンが使われたことに疑いはない。シリア政権の責任についても疑いはない」と発表した。

    シリアでは2013年に首都ダマスカス郊外で化学兵器が使用され、活動家によれば1400人が死亡したとされる。シリア政府はこの後、化学兵器を廃棄したはずだった。

    一方、シリア政府は今回の攻撃への関与を否定。化学兵器を使ったのはテロ組織だったとの見方を示し、シリア政府は化学兵器を持っていないと主張している。

    シリア政権を支持するロシアのプーチン大統領は、シリアのアサド政権を陥れようとする「勢力」が攻撃を実行したと語っていた。

     

    http://www.cnn.co.jp/world/35100431.html

     

    世界一の悪党国家イスラエルがまたまたシリアを空爆です。

    そしてやっとロシアが30回を越すイスラエルのシリア攻撃に対して非難をしました

    。なんかわざとらしい打ち合わせでもしたのかと思わせるような非難です。

    きっと正義の味方ぶって実は仲間なんでしょうね。とっても怪しいです。

    シリア首都の空港付近で大規模な爆発、イスラエルが攻撃か

    【4月27日 AFP】シリアの首都ダマスカス(Damascus)の国際空港付近で27日午前、大規模な爆発が起き、火災が発生した。在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が明らかにした。

     同監視団によれば、爆発は空港の外で発生したが、空爆によるものか、それとも地上からの攻撃によるものなのかは分からないという。

     過去にイスラエル軍は、シリア政府と同盟関係にある隣国レバノンのイスラム教シーア派(Shiite)原理主義組織ヒズボラ(Hezbollah)のものとされる、備蓄された武器を標的に、ダマスカス国際空港や首都周辺の基地に対する空爆を行ってきた。

     ヒズボラ系のテレビ局アルマナル(Al-Manar)は、「恐らく」爆発はイスラエル軍の空爆により発生したと報道。しかし被害は物的なものにとどまったという。

     一方で、イスラエルのイスラエル・カッツ(Yisrael Katz)情報活動相は、今回の大規模な爆発について同国の政策に沿うものだとしつつも、実際に攻撃を行ったか否かについては明言を避けた。

     カッツ情報活動相は軍のラジオに対し「精密兵器がイランによって、シリアからレバノンのヒズボラの手に渡るのを阻止すべく行動している」と述べた上で、「ヒズボラに武器を渡そうとする試みについての重大な情報があれば、われわれは行動する。今回の出来事はこの政策に完全に沿うものだ」と述べた。(c)AFP

     

    http://www.afpbb.com/articles/-/3126634

     

     

     

    トランプが戦争屋に取り込まれたのがはっきりと分かる記事を紹介いたしましょう。

     

    シリア内戦でオバマ前政権と同じジレンマに陥るトランプ大統領 米露衝突は不可避なのか

    シリア内戦をめぐり、ドナルド・トランプ米大統領(70)が、前任者と同じジレンマに陥りつつある。

     化学兵器を使ったシリア政府軍によるとみられる空爆を受け、トランプ政権は7日、懲罰的なシリア攻撃に踏み切った。2013年に政府軍の化学兵器使用疑惑が浮上した際、「レッドライン(越えてはならない一線)」を越えたとして攻撃姿勢を見せながら方針転換した前政権との違いを見せつけた格好だった。

     これが世界的な驚きを呼んだのは、トランプ氏が就任前から、バッシャール・アサド大統領(51)やその政権の存在意義を肯定的に評価してきたからだ。トランプ政権にとり、中東での最優先課題はシリアやイラクで活動する過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討であり、シリアの体制転換(レジーム・チェンジ)ではなかった。

     しかし、今回の化学兵器使用疑惑を受けてトランプ氏は、「アサド氏について考えを改めた」と発言。ティラーソン国務長官も先進7カ国(G7)外相会合が開かれた伊ルッカで11日、「アサド一族の支配は終焉(しゅうえん)に向かっている」「アサド氏が(シリア和平に向けた)未来の一部とならないことを望む」と述べ、態度を一気に硬化させた。

     

    同日から訪露したティラーソン氏は、アサド政権を支えるロシアに、アサド氏を見限るよう求める考えも示した。トランプ政権側の一連の発言は、今後のシリア政策をアサド氏退陣を前提に進めるとの方針転換と受け取れる。

     だが、それが実際にシリア安定につながるのか。実現性はあるのか。疑問は多い。

     アサド政権と敵対する反体制派は分裂し、統治能力に欠ける。反体制派には、思想面でISなどに近いジハード(聖戦)主義勢力も多く、外部からの統制は困難だ。アサド氏が属するイスラム教シーア派の一派とされるアラウィ派が、政権を失うことを恐れて残虐行為をエスカレートさせるとも予想される。政権崩壊がシリア国家そのものの崩壊につながる可能性は高い。

     一方でロシアがアサド政権支援を続けるのは、地中海沿岸の北西部ラタキアなどに有する軍事拠点を確保し、シリアを勢力圏として米欧に認めさせるためだ。ロシアにとってアサド政権の排除は大きなリスクであり、米国がそれを強行しようとすれば両大国の緊張が高まるのは必至だ。

    市民を無差別に殺傷するアサド政権は許し難い。が、力でのアサド氏排除は、さらなる混沌の引き金となる-。バラク・オバマ前政権がシリアへの軍事行動を諦め、アサド氏の退陣を主張しながらも成果の出ない和平協議に固執せざるを得なかったのはこうした事情からだ。11年に北大西洋条約機構(NATO)の枠組みでリビアへ軍事介入しカダフィ政権を崩壊させたものの、同国がその後、分裂状態となった苦い教訓もある。

     トランプ氏が、シリア攻撃でオバマ氏と一線を画したのは確かだ。ただ、アサド政権退陣を追求する姿勢を強めることは結局、否定してきたオバマ氏の路線を踏襲し、打つ手のない袋小路に自身を追い込むことを意味する。(外信部 大内清)

     

    http://www.sankei.com/premium/news/170428/prm1704280003-n1.html

     

     

     

    赤字で書いた部分がまさしく娘婿のジャレット・クシュナーと娘イヴァンカから説得されトランプが戦争屋に巻き込まれた事を如実に表されていますね。

    要するに大統領の任務に着く前までは、正しい視点で世界情勢を把握していたのですが、今度は大統領になった途端、娘婿と娘がトランプの正しい視点を曲げてしまう獅子身中の虫だったことが分かったわけです。クシュナーはイヴァンカをユダヤ教に改宗させました。

    もちろん糸を引いていたのは、ジョージソロスであり、そのバックはロスチャイルドです。

     

    今回のフランス外相発表の記事は、イスラエルの空爆の正当性やその他を補完するために作られた捏造記事であると思われます。

     

    1%支配者たちはシリアが欲しいのです。シリアを落としてイランへと大手をかけたいわけです。もちろん国連では北朝鮮有事のことについて討議が行われているわけですが、この北朝鮮有事は真っ赤なエアー有事であって、明らかに本丸はシリアなわけです。

    日本は、御用評論家がこぞってワイドショーに出演し、朝から北朝鮮番組を流しっぱなしですが、このメディアもぐるになって嘘北朝鮮有事ばかりながして、シリア情勢のニュースを流さない事を「そらし」といいます。

    マスメディアとぐるになって危ないのは北朝鮮だぞ~!と人々の関心をそちらに向けさせておいて、シリアを侵略するわけです。

    アサド大統領はアメリカはシリアを侵略する為には、どんな手を使ってもやってくるといっていましたが、今が正念場だと思います。ロシアが本当にシリアの味方であれば、アメリカ軍と真正面から衝突して第三次世界大戦になりますし、偽仲良しだったら戦争にはなりません。アメリカとロシアでうまく丸め込んでアサドは追放されアメリカ、ロシア、イスラエル、そしてフランスはウッハッハと満足げに高笑いをするんでしょうね。

     

    こういうことも平気でやつらは行います。↓

     

    シリア避難民乗せたバスへの車爆弾 死者126人のうち68人が子供

     

    シリア北部のアレッポで15日、反政府勢力の包囲下にある町からシリア政府軍の支配地域に移動する住民を乗せたバスの車列近くで自動車に積まれた爆弾が爆発した。活動家らによると、死亡した126人のうち少なくとも68人が子供だった。

    英国に拠点を置くシリア人権監視団によると、政府支配地域から避難する住民の少なくとも109人のほか、援助活動家や反政府勢力の戦闘員が死亡した。

    人権監視団によると、さらに多くの人々が負傷した。

    反政府勢力の支配地域で車列が通行許可を待っていた際に起きた爆発で、バスは大破。自動車が燃え、多くの死体が散乱した。

    一方、首都ダマスカスでは砲撃で数人が死亡。犠牲者の大半は子供だった。政府寄りのメディアによると、同市中心部のウマイヤド広場近くに少なくとも3発の砲弾が打ち込まれた。国営テレビは「テロリスト」による仕業だと報じた。

    15日に爆弾攻撃を受けた避難民たちは、2015年3月以来、反政府勢力やアルカイダとつながりがあるイスラム教スンニ派の聖戦主義者らに包囲されているシーア派が多数を占める政府支配地域の町フォアとケフラヤから退避しようとしていた。

    現時点で、爆弾攻撃の犯行を認める声明を出した組織はない。

    ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王はイースター(復活祭)のメッセ―ジで、今回の爆発について「逃げようとしている難民に対する恥ずべき攻撃だ」と語った。法王はさらに、「恐怖と死が生み出され続ける戦争でひどく苦しむ、愛するシリアの市民を助け救出しようとする人々の努力が継続できますように」と述べた。

     

    爆発は、避難民が乗ったバスの車列がアレッポの西にあるラシディンで検問所の通過を待っていた現地時間15日午後3時30分ごろに起きた。BBCのリナ・シンジャブ中東特派員によると、食料を積んだ車が到着し、配られたポテトチップに子供たちが群がっていた時だったという。

    シンジャブ記者は爆発した車が政府の許可なく車列に近づくことができた理由は明らかでないと語った。

    一方、政府が主張するように、反政府勢力が爆発に関わっていたことを示す証拠もないという。ほかの町で反政府勢力側の住民が退避しようとしているなかで、このような攻撃を実施することが反政府勢力を利するとは限らないためだ。

    いわゆる「4市」合意で、包囲下にある双方の多数の住民の避難させることが決まっている。合意は、フォアとケフラヤのほか、反政府勢力の支配下にあるダマスカスに近いマダヤとザバダニを対象としている。

     

    http://www.bbc.com/japanese/39619078

     

     

     

     

    そしてこんな金がどこにあるのでしょうか?とても不思議です。でどこはロスチャイルドでしょうね。こうやって戦争屋が儲かるように次々と手を打っていくわけです。こうしてみると正義の味方ぶっているロシアもやはり奴らの一員と見て良いと思われます。

     

    ロシアがアメリカの空母と対戦するために世界最大の空母を造ります

    アメリカもロシアも財政難で苦しんでいるんじゃないの?どうも、アメリカ、中国、ロシアの軍事費はどこか別のところから出ているような気がします。
    ロシア経済は良くないはずです。それなのに百億ドル以上もかけて巨大な空母を造るそうですから。。。軍事費は別腹というか、戦争を目的に資金援助している組織がいるのではないでしょうか。ロスチャイルドは大元では?

    http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/04/just-in-russia-is-cooking-up-something-massive-in-their-shipyards-this-is-bad-video-2490635.html
    (概要)
    4月27日付け

    Mailonlineリポートによると、ロシアは、アメリカのニミッツ級航空母艦と対戦するために、世界最大の空母(Shtorm Class)を造ると発表しました。これは、1隻につき175億ドルの大規模プロジェクト(23E000E)であり、2030年までに完成、進水する予定です。
    ロシアの専門家によると、この空母は原子炉で駆動し、新型T-50を含む90機の航空機を搭載することができます。ロシア政府は世界最大の空母と発表していますが、これはアメリカのニミッツ級空母と同レベルです。

     

    ロシアのShtorm Classはアメリカの空母、USSジェラルドオ・R・フォードのデザインを基にして造られます。同時にフロート空港も建設され、その周りには全軍艦が停泊します。
    Shtorm Classのデッキの広さはサッカー場の3倍であり4000人の乗組員が乗船します。空母が停泊できるようなドックも建設されます。

     

     

     

    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52006964.html