なぜパククネの空白の7時間の秘密を知る韓国軍看護官がテキサス州のサンアントニオにいるんでしょうかね?w
韓国議員が米軍基地侵入 朴大統領「空白の7時間」探る
韓国の最大野党「共に民主党」の安民錫(アンミンソク)議員が11月末、無許可で米テキサス州・サンアントニオの米軍基地に入り込み、退去処分を受けた。安氏は、2014年4月の旅客船セウォル号事故の当日に大統領府で勤務していた韓国軍看護官と面会しようとしたという。
韓国のメディアや野党は、事故当日の朴槿恵(パククネ)大統領の行動がはっきりしないとして「空白の7時間」と呼んで批判してきた。最近は、支援者のチェ・スンシル被告との関係をめぐる疑惑と結びつけて追及。「密会」「整形手術」など様々なうわさが浮上し、大統領府が否定していた。
このため、看護官が朴氏の行動を知っていたのではないかという指摘があり、看護官探しが過熱している。看護官はサンアントニオの米軍基地に研修生として滞在していたが、韓国国防省は所在を明らかにしていなかった。
安氏は、看護官に直接面会する…
http://www.asahi.com/articles/ASJD164GJJD1UHBI02P.html
やっぱり、セウォル号、演習中の米原潜にぶち当たって転覆したのでしょうか?
やっぱり、セウォル号、演習中の米原潜にぶち当たって転覆したのでしょうか?
それを隠すためのパククネクネの空白の7時間?
その秘密を知る韓国軍看護官が、なぜ、テキサスの米軍基地に?幽閉ですか?
パレスチナ万歳
中丸先生だけじゃ無くこの人も何か知ってる? 韓国議員が米軍基地侵入 朴大統領「空白の7時間」探る 韓国の最大野党「共に民主党」の安民錫(アンミンソク)議員が11月末、無許可で米テキサス州・サンアントニオの米軍基地に入り込み、退去処分を受けた。安氏は、2014年4月の旅客船セウォル号事故の当日に大統領府で勤務していた韓国軍看護官と面会しようとしたという。 |
↓そして、こんな意見も。米原潜は、半島西側の浅海で核兵器の埋設作業をしていた?そこに衝突事故が起きて、人工地震計画が頓挫した?おかげで呼応して行われる予定だった北朝鮮の南進も中止になった?崔おばさんを通じてCIAと北朝鮮の言いなりだったパククネクネは、この戦争捏造計画に関わっていたので、一時行方不明になった….といった類の分析、私も似たようなものをしていた記憶が。
>パククネクネの空白の7時間?
前にもカキコしたことですが、私などは、本当はその7時間の間に人工地震&人工津波が起きる予定だったのではないか?と思っています。 セウォル号にぶつかってしまうという偶発的な事故が起きてなければ、米潜水艦(浅い海用)は海底への核爆弾設置作業を無事に終え、その場を去り、その後に起爆していたのでしょう。 当然そのテロ計画をユダ金から事前に知らされていたパクは、その7時間、津波や地震の被害が及ばない場所(シェルターなど)にいたのでは?と。
朴大統領捜査の特別検察官、セウォル号事故当時の“空白の7時間”捜査へ=韓国“崔順実(チェ・スンシル)ゲート”を捜査するパク・ヨンス(朴英洙)特別検察官(64、司法研修院10期)はセウォル号沈没事故(2014年韓国フェリー転覆事故/2014年4月16日)当時、朴槿恵(パク・クネ)大統領が美容施術を受けていたとする疑惑などに関連し、「いわゆる“セウォル号7時間ミステリー”を集中調査する」と明かした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00000048-wow-int
韓国国防部、「セウォル号事件当日、大統領府勤務の看護将校の施術について確認できない」
韓国国防部は2014年4月16日、セウォル号沈没事当日、青瓦台(大統領府)医務室に勤務していた看護将校が現在、米国で委託教育を受けているという報道が事実であるとしながらも、該当将校の施術については「お話する事案ではない」と一蹴した。 2016年11月28日11時40分配信 (C)WoW!Korea 旅客船事故「空白の時間」 大統領府がHPで説明=官邸で執務
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2016/1120/10178182.html
>>159 乗客の証言が「その前から激しく傾いていて・・」と言うならわかるが、そうじゃないだろ。 まあドーンという音が中の荷物と言う説で話せばで、私は外からの衝撃だと思うが。
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/255e4ee8e4a88f9f93683aed342da554
セウォル号は急に舵を切ったために沈没した。 捜査当局はセウォル号が異常な航路をしていたと報告した。 それは何者かから逃れようとした航路だった。 朴槿恵大統領は現地に入れば、捜索や救助現場が混乱するのに真っ先にかけつけた。 通常、船内にまだ生存者が多くいる段階でサルベージ船は使えないのに、なぜか発生早々サルベージ船を用意した。そして日本政府を各国からの救援をすべて断っていた。 それは船体に50トンの金塊を積んでいたからだ。 新ベンチャー革命2014年4月20日 No.884 タイトル:韓国旅客船・セウォル号沈没事故:潜水艦との緊急時衝突回避行動が原因の転覆・沈没事故の疑惑あり 1.韓国南岸にて旅客船沈没事故、300人近い死者・行方不明者発生 2014年4月16日、韓国南岸にて旅客船・セウォル号が沈没し、300人近い死者・行方不明者が出ています(注1)。 筆者は東大工学部船舶工学科出身であり、若き頃、IHIにて造船設計部に所属していましたので、この事故には強い関心を抱いています。 この事故を知って、咄嗟に思い出したのは2010年3月に発生した韓国哨戒艦・天安の海難事故です(注2)。 今回の事故も謎が多く、天安同様に、様々な推論が可能です。 2.セウォル号の球状船首底部に、接触痕があったにもかかわらず、韓国当局は言及していない 上記セウォル号は、事故発生から沈没するまで何時間か時間がかかり、転覆開始時から沈没時まで、多くの画像が記録されています。 同船が完全沈没する前、転覆した状態で、球状船首が逆さまになって海面に露出した部分の至近距離撮影画像を観ましたが、ここに接触痕が見られました。そして、本事故の報道にて、生存者が事故時、ドーンという音を聞いたという証言がありました。この二つの事実から、セウォル号は事故直前、同船前方の水面下にあった何かと球状船首底部が接触し、それがドーンという音を発生し、生存者がその音を聞いたと推測されます。 また、本事故報道にて、この付近には暗礁はなく、30数メートルの海底は砂地ということもわかっています。そして、事故後も同船が暗礁に乗り上げたという報道はまったくありませんので、セウォル号は事故時、暗礁以外の何かに接触したのは明白です、にもかかわらず、その後の報道は、未熟な航海士の操船ミスが事故原因という方向に誘導されています。そして、事故前の海面下での球状船首底部が何かと接触した可能性についての追跡報道はいっさいありません。先日のマレーシア航空機事故同様、韓国当局は何か隠していると疑われます。 この韓国政府による事故原因の隠蔽疑惑は、かつての天安沈没事故時(注3)と非常によく似ています さらに、日米政府が、韓国政府に救助支援の用意があると表明しているにもかかわらず、韓国政府は救助支援要請をしていません、外部の救助隊が現場に入ると何かまずいことでもあるのでしょうか。 3.セウォル号沈没原因の推論 マスコミ報道(注1)によれば、事故前、同船は17~18ノットでノーマル航行していますが、事故直前に、5~6ノットまで急減速しています。その後、面舵いっぱいの操作が行われていますが、これは緊急時衝突回避行動とみなせます。 この動きと、球状船首底部の接触痕は、見事に符合しています、すなわち、セウォル号は、ソナーにて前方、水面下に異物を発見して、まず、フル・アスターン(全速後進・スクリュー逆転操作)を掛けたということです、だから、上記のように、17^18ノットから5~6ノットに急減速したと思われます、それでも、衝突回避ができなかったので、面舵いっぱいの操作が行われたのでしょう、その航跡はすでに記録されています。 その後、同船は復原力の限度を超えるほど船体が傾斜、徐々に浸水して転覆・沈没したとみなせます(注4)。 このとき操船していた航海士は、船が転覆し始めたので、とりあえずエンジンを停止したはずです、ところが、事故現場の海域は潮の流れが速く、進行方向とは逆の北の方向に流された後、何物かとの接触地点とは離れた場所で沈没したということになります。 ちなみに、セウォル号が事故直前にフル・アスターンを掛けた後、面舵いっぱいで船がいったん南西方向に船首を向けた後、今度は真逆に近い北向きに船が移動したのは、このときすでに、エンジンは止まっていて、事故現場の潮の流れ方向に漂流し始めたということではないでしょうか。 ここまで、推論すると、韓国当局が、事故発生時の水面下の異物との接触に言及しないのは非常に不可解です。 4.セウォル号は潜水艦と接触したのではないか 上記の事故原因推論から容易に推定できることは、セウォル号の球状船首底部が接触したのは、潜水艦だったのではないかということです。 なお、筆者の見方では、セウォル号の球状船首底部の接触痕の程度から、衝突した潜水艦もおそらく同程度の接触痕にとどまっており、沈没するほどの損傷は受けておらず、今はどこかに逃げ去っていると思われます。 しかしながら、韓国当局は、韓国民の関心が潜水艦に向かうのを必死で抑えているという印象をもちます、その代り、事故当時、セウォル号を操船していたのは、入社4ヶ月の新米の25歳の女性・三等航海士だったという情報を流し、この女性の操船ミスを事故原因としようとしています(注5)。 この報道は明らかに、事故の真相の隠蔽工作としか思えません。 ネットでは、セウォル号が、潜水艦と衝突したのではないかという推測が飛び交っていますが、セウォル号の事故時の動きと球状船首底部の接触痕から潜水艦との関連性を疑うのは当然です。 5.この時期、米韓合同軍事演習フォールイーグルにて、韓国の西部沿岸には米韓潜水艦が蠢いていたはず 日韓を属国化し、北朝鮮を日米韓の敵役に位置付けている米国戦争屋は、極東米軍の存在意義を米国民にアピールするため、韓国・北朝鮮周辺海域にて、毎年3月から4月にかけて、米韓合同軍事演習フォールイーグルを行っています(注6)。 ちなみに、2011年の3.11事件時は、普通はフォールイーグルに参加しない米空母・ロナルド・レーガンが来ていて、背筋が寒くなる、あの不気味な“トモダチ作戦”を展開しました。 ところで、今年のフォールイーグル2014は、セウォル号が事故に遭遇した4月16日の2日後の4月18日に終了しています(注7)。つまり、事故発生時に、セウォル号事故遭遇地点を含む韓国近海に、米国もしくは韓国の潜水艦が蠢いていていても何ら不思議はありません。 6.北朝鮮の潜水艦がフォールイーグル演習時に韓国南岸にて蠢く可能性は少ない ネットでは、案の定、北朝鮮の潜水艦がセウォル号に衝突したのではないかという憶測が飛んでいますが、もし、北の潜水艦がそこにいたら、フォールイーグル演習中の米韓の潜水艦にただちに発見されて攻撃されますから、北の軍部はそんな愚かな行動はしないはずです。 また、日本の潜水艦も、フォールイーグルが行われているとき、わざわざ、韓国沿岸に近寄る可能性はゼロです。 もし、仮にセウォル号が日本の潜水艦と衝突したのなら、反日的な韓国当局はすでに大騒ぎしているはずです。 以上の推論より、セウォル号は、米国か韓国の潜水艦と衝突しそうになって、緊急時衝突回避行動を取ったため、正面衝突は回避されたものの、運悪く接触してしまったということです。その衝撃に加えて面舵いっぱい操船で船体が大きく傾斜したのでしょう。その結果、セウォル号の重心が高く、復原力が弱かったため、不幸にも転覆に至ったとみなせます。 ちなみに、接触したと考えられる潜水艦も、故意に接触したのではなく、これは、単に事故と思われます。 そして、セウォル号が接触したのが米国もしくは韓国の潜水艦であったとしても、韓国政府は米韓関係を考慮して必死で真相隠蔽するでしょう。
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