男性がバッキンガム宮殿の窓から逃げ出したもようです。

編集途中です。

2月28日付けで投稿されたビデオは、バッキンガム宮殿の窓から裸の男性が逃げ出しているところを映しています。観光客がその光景をカメラに捕らえたのです。
一体、何が起きたのでしょうか??と疑問に思われるでしょうが、これまでの情報を合わせると。。。たぶん、彼はバッキンガム宮殿でおぞましいことが行われていたために、恐ろしくなって逃げ出したのだと思います。ひょっとしたら、彼もその被害者なのかもしれません。
以前、エリザベス女王が所有する城(どこの城かは忘れました。)の敷地内で大勢の子供たちの死体が見つかった事もネット上で報道されていました。
英王族は小児性愛犯罪だけでなく、児童虐待、生贄、虐殺などの犯罪に関わっていることが分かっていますので、バッキンガム宮殿から裸のまま逃げ出した男性も命の危険を感じたのでしょう。
日本人観光客もロンドンではバッキンガム宮殿を見物したりしますが。。。あの建物は妖怪の館です。おぞましいことが行われている可能性がありとても不気味です。

一番下のビデオの内容は編集中です。

http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2015/02/who-is-the-naked-boy-escaping-buckingham-palace-video-2468380.html
(概要)
2月28日付け:

以下のビデオは2月28日にYoutubeに投稿されました。 裸の男性がバッキンガム宮殿の窓からはうように降り、その後、地面に飛び降りたところを観光客が偶然目撃しカメラで撮影したものです。 この男性が飛び降りた際に怪我をしたかどうかは分かりません。彼はバッキンガム宮殿に監禁され、窓から逃げ出そうとしてのでしょうか。 (こちらがその映像です。) 以下のビデオはデービッド・アイク氏が英王室や英政界の小児性愛犯罪を語っています。 こちらのビデオでも、バッキンガム宮殿内で王族らが十代の少年に姦淫を犯していることを伝えています。 (概要) (この女性は普通法大陪審を組織化した方です。) ・・・私は仲間と共に数年間の詳しい調査を行い世界中の政府を支配しているエリートらを特定しました。 ワシントンDCの政治家らは単なる俳優であり、彼らは支配者の命令に従い、彼らの脚本通りに演じているだけです。 皆さんは既にイルミナティ、ビルダーバーグ、イエズス会などについて知っていると思いますが。。。彼らが米政府だけでなく世界中の政府を支配し、政治家という俳優を使って脚本を演じさせているのです。 しかし、彼ら自体も別の組織に支配されています。 誰が彼らを支配しているかというと地球外生命体です。ただし、彼らは地下の「アンダーグラウンドシティ」からに居住している可能性があります。 ネット上でも、アメリカのアンダーグラウンドシティがどこにあるかを見つけることができます。 世界中に古代のアンダーグラウンドシティが存在します。五大湖の地下にもあります。 地下には街、軍事基地、トンネルがあります。地下に造られたインフラは凄いです。 地 下にある軍事基地は軍が秘密作戦を実行するためにあります。軍は地下に居住する生命体(彼らは人間でなはい。)から高度なテクノロジーを入手しました。聖 書はこれらの生命体をネフィリムと呼んでいます。或いはアヌンナキやレプティリアンやカイメラ。。。とも呼ばれています。ただ、これらの生命体には複数の 種族があります。 私はこれらの生命体に遭遇したことはありませんが、私の良く知る人たちの間で彼らに遭遇したことがある人がいます。

中略
 
1990年代にインディアナシティーの大学で宗教哲学を教えていたときに、我々はアレイスター・クロウニーについて研究しました。
そして米政府が長年の間、様々な情報を隠蔽していることが分かりました。

私 の長年の研究成果により、これらの生命体は何年も前から人間の遺伝子配列をいじっており、人間や彼ら自身のクローンを創っています。彼らは悪魔とも呼ばれ ていますが、クローン人間を創り、その肉体を支配しています。そのような悪魔に憑依されたクローン人間が我々の社会の中に交わり生きているのです。
多 くの人々(特に有名人、政治家など)の複製が存在します。別の場所で同じ人物が同時に現れることがあります。このような現象について、彼らはタイムトラベ ルをしているために同時に出現できると言われていますが、私の調査、研究によると、彼らはタイムトラベルをしているのではなく、いくつもの複製が作られて いるのです。つまり1人の人物に数人のクローン人間がいるということです。
地下施設で人間のクローン化が実際に行われているのです。
政府首脳はみなこの事実を知っていると思います。

現 在、エリザベス女王に関する大規模な捜査が行われています。彼女と彼女の夫(エジンバラ公)は、何十年も前から児童に対する小児性愛犯罪、性的虐待に手を 染めてきました。しかしこの事実は完全に隠蔽されてきました。このような犯罪はイギリスのエリートらだけでなく、アメリカのエリートら(たとえばブッシュ など)の間でも行われてきました。
彼らはみな児童に対する性的虐待を自由に行える立場にあると信じています。これらのエリートらは現在の医療シス テムを構築し、人間を実験台にして様々な薬を開発してきました。つまり彼らは彼らが支配する医療システムを通して人々を支配してきたのです。医療界で使わ れているシンボルを見ると分かります。医療は彼らによって支配されています。
偉い人たち、つまり、政治家、大学の教授、医師、医療専門家と呼ばれる人々はみな彼らに支配されています。
例えば、これらの医療専門家は、児童を病院に入院させた後児童におぞましい実験を行い、その間、児童の脳をいじり記憶を失わせます。そのため児童は何が起きたのかが分かりません。
社会的地位が高いほど、彼らは邪悪な生命体に支配されています。例えばアメリカの警察では、ICチップを埋め込まれた警官がいますから、彼らは神経テクノロジーによるリモートコントロールで操られています。
アメリカの連邦政府、州政府、地方自治体、警察、公立学校などにもICチップを埋め込まれた職員がおり、彼らは生命体にリモートコントロールで操られています。彼らは児童を病気と診断させ、病院に入院させます。
そして児童の身体から体内組織を採取し、クローン人間を作ります。
このような状況下でアメリカでは警察に助けを求めることはできません。警察にエリートらを逮捕させることもできません。彼等こそ、生命体やエリートらに支配され操られているからです。
もはや警察には頼れません。我々自身が団結して行動を起こす必要があります。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952808.html