東京地下原発は実在していますって言ったらあなたは信じますか?もちろん私は信じません、半分だけ・・・それを厳然として確認しない限り。でも、完全に否定する理由は何でしょう?常識ですか?参考になる文章をコピペしておきます。


その場所がどこなのかも、もう分かっています。新宿ではありませんが、23区内です。そして、困ったことに、2000年から2001年にかけての頃に、大規模な放射能漏れ事故を起こしています。予想される建設開始時期は1990年代中頃で、ちょうど地下鉄サリン事件があった頃に当たります。石原都政は 1990年代後半に誕生し、2000年頃の放射能漏れ事故時の都知事でもありました。石原慎太郎氏は、まさに東京原発と共に歩んだ、「核」に魅入られた人 物です。氏の一連の核擁護発言から、おそらく東京原発の存在も、事故の発生も知らされており、それを隠蔽し後押しするために、闇組織に上手に使われてきた のでしょう。

しかし、福島の原子力発電所事故は石原氏にとっても大きな痛手だったと思われます。世間の脱原発、反原発の眼差しが強くなると共に、民間人による放射線量測定によって、東京の東部が酷く汚染されている実態(ホットスポット)が露になってしまったからです。福島による汚染は当然ですが、それ以前から、東京東部、千葉東葛地域は重度に汚染されていたとみるべきです。核の代弁者、石原氏がなぜ「原発は些細な問題」と言いたいのか、放射能瓦礫をガンガン燃やしたいのか、なぜ都知事を辞めてでも、反核の流れを断ち切りたいのか、真実を踏まえるとその心中が手に取るように見えてきます。

私の情報筋は、日本は既に2000発の核弾頭を有しており、ほぼ同数の大陸弾道弾も発射可能の状態であると伝えています。数の正確さについては不明です が、ならばこそ、核兵器の性能維持のため、新鮮なプルトニウムを生産する工場(原子力発電所)がどうしても必要になるはずです。軍事という観点から見れ ば、発電所として公表されているプルト工場だけでは心配です。福島のように敵に攻撃されればそれで終わりですから。ですから、一般に知られていない、秘密の地下原子炉のようなものを保持しようと考えるのが、むしろ常識的な発想です。東京の地下原発がその目的なのかどうかは分かりませんが、いずれにしろ兵器生産への転用は可能でしょう。

そのような地下原子炉は他にも数基存在していると考えられます。実は、123便の墜落現場地下に作られた神流川発電所=地下軍事基地内にも、原子炉が据え られているとの情報があります。確かに、現地の放射線値は311以前からかなり高かったのでその可能性はありますが、何より123便事件の時に拡散された 核物質の影響も考えられるので、放射線量を以ってのみでは断定できません。恐ろしいのは、化学工場といい、民間・大学の研究所といい、日本のあちらこちら に原子炉が作られ、半減期の長い核物質が無防備に置かれていることです。本当に、日本もとい世界の人類は、もはや立ち戻ることのできない危険な領域に足を 踏み入れてしまったのでないかと思われてなりません。これでは、核戦争を始める前に核によって殺されてしまう。いったい何の為、誰の為の核兵器なの か・・・


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