佐世保女子高生殺人事件はやはり冤罪か。悪魔崇拝のために殺害された可能性について。

今回、またしてもとんでもない事件が起きたようです。皆さんもご存知の「佐世保女子高生殺人事件」です。

一人の女子高生を同級生の女の子が殺し、被害者はその首と左手首を切られていたとのこと。しかも犯人の女子高生は「人を殺してみたかった」と供述しているらしく、ネット上でも類を見ない猟奇事件だといって大騒ぎになっています。

しかし、私のブログを読んでくださっている方なら、この報道を見てすぐに何か臭いと思われたはずです。もちろん、私自身もそう感じましたので、すぐにこの 事件について調べてみました。何しろ、岡山女児監禁事件もマスコミと警察がねつ造した事件だったと分かりましたから……。

岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました。

ベネッセ事件犯人のねつ造。小5女児監禁事件のねつ造。これらの事実は警察が裏社会の構成員であることを意味する。

もっとも、今回のこの佐世保の事件は、実際に一人の人が死んでいますので、岡山の事件とは少し事情が違います。岡山の事件は、事件そのものもでっち上げら れたものであり、犯人も自らその役目を引き受けたヤクザだったわけですが、今回のこの佐世保の事件は実際に起きた事件であり、何ら事件と関係のない女子高 生に濡れ衣が着せられた可能性が高いです。

私はこの事件を「宮崎勤事件」と同じ冤罪事件と見ています。第一、成績の優秀な女の子が本気で人を殺したいと思うわけがないし、例えそう思ったとしても、首や手首の切断までするとは考えられません。

首が切断された事件というと、かの有名な「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)事件」のことが思い出されますが、実はこの「酒鬼薔薇聖斗事件」も冤罪であっ た可能性が高く、私自身もそう確信しています。これについては前にも記事を書いていますので、以下のリンクをご参照ください。

ベネッセの系列企業シンフォームは犯罪の温床。私が「松崎正臣」を本物の犯人ではないと疑う理由。

また、この佐世保では、これまでにも実に多くの異常事件が発生しています。例えば……。

1990年1月 長崎市長・本島等が右翼団体幹部に銃撃され、全治1か月の重傷。
2001年10月 諫早女児殺害事件。
2003年7月 中学1年の少年が4歳の男児を誘拐殺害。
2004年6月 小6の女子児童が同級生の女児にカッターナイフで切り付けられ、死亡。
2007年4月 伊藤一長長崎市長がJR長崎駅近くの歩道で山口組系暴力団幹部の男に銃撃され、死亡。
2007年12月 スポーツクラブで銃の乱射事件。水泳インストラクターと容疑者の友人が殺害。容疑者も自殺。

果たしてこれが単なる偶然でしょうか。佐世保に何かこのような事件が頻発する素地のようなものがあるとしか考えられません。

特に2004年の小6の女の子の殺害事件では、今回の事件と同じように、小6の女子児童が同級生の首と手首をカッターで切っており、マスコミでも今回の事件との類似性が指摘されています。

ただし、2004年の事件では完全に切断されたわけではないようですが、それでも同じ体の部位が切られたという事実を単なる偶然として片付けることはできません。

明らかにこの二つの事件には類似性があります。切られた部分も同じ。犯人も同級生の女の子。したがって、この二つの事件の背後には同じ人物が関わっている と考えられます。つまり、2004年の事件もまた冤罪事件である可能性が高いというわけです。実際、この事件について未だに何かおかしいと仰っている方は 大勢いるようです。

では、この二つの事件の背に誰がいるのかと言えば、やはり悪魔崇拝者としか考えようがありません。悪魔崇拝者は、悪魔崇拝儀式のために子供の命を生け贄として悪魔に捧げます。そのため、このような事件を起こしたのではないかと考えられるわけです。

驚いたことに、2007年の銃の乱射事件についても、悪魔崇拝との関連性を指摘した方がいらっしゃいました。その記事が以下のものになります。

改めて「佐世保乱射事件」を考える(喜八ログ) JAXVN

とにかく今回のこの女子高生殺害事件は、どこからどう考えてみても異常です。何よりもその殺され方が異常すぎます。マスコミはこの犯人の精神がおかしかったから、という風に報道していますが、私はそうではないと思います。

やはり一人の少女にこれだけの犯罪を犯すのは無理です。第一に、女子高生に首の骨を切断する力があるのかという疑問があります。一応、女子高生にも首の骨を切断できると仰る専門家もいるようですが、もちろんマスコミの言うことを鵜呑みにするわけにはいきません。

一応、骨を切るのにどれぐらいの力が必要なのか、それが具体的に分かる動画がありましたので、ご参照ください。


https://www.youtube.com/watch?v=tqwhiRfxnuQ



しかも、警察が現場に突入した際、遺体はベッドの上で発見されたそうですが、ベッドのような柔らかい場所で首の骨を切断するのは先ず不可能でしょう。それ に、首の骨を切ろうとしたら、上の動画のように物凄い音が出ます。果たして近所の住民たちはその音を聞かなかったのでしょうか。聞いて何とも思わなかった のでしょうか。

その近隣住民の証言が報道されないこと自体、何かおかしいと感じざるを得ません。今回もエキストラにそう証言させればいいと思うのですが、そうすると、すぐに他の住民から嘘だとばれてしまうからやらないのでしょうか。そうとしか考えようがありません。

また、首と手首を切断した死体は、数時間後には相当な腐敗臭を漂わせます。

殺害したのが夜の8時から10時の間で、逮捕されたのが翌朝の3時ということですので、その間、およそ5~7時間程度。切断を始めたのが何時かは今のところ報道されていませんが、切断には相当な時間がかかるはずですし、その間、彼女がその異臭に耐えられたかどうか疑問です。というより、普通の女子高生には 耐えられなかったと思います。

そこで、私はこの事件について、今のところこう考えています。

先ず犯人は二人の女子高生を誘拐した。そして、一人を殺し、もう一人にはその殺害現場を見せて怖がらせておいた上で、この事件のことを黙っていろと脅し た。そして、彼女にこの罪をかぶるように命じ、今後この事件のことを誰かに暴露したら、お前も家族も殺すと脅した。少女はうなずき、犯人の指示通りに動く ことにした。

その後、犯人は遺体を犯人とされた少女の部屋に運び込んだ。犯人とされた少女も、その部屋に閉じこもって警察を待ち、やがて本当に警察がやってくる。少女は言われたとおりに警察に捕まる。警察は裏社会の書いたシナリオ通りに事件の経緯を発表する。

恐らく犯人は、最初からこの二人の女子高生をそれぞれ加害者・被害者にすると決めていたのだろうと思います。その決め手になったのは、やはり「ベネッセ」などの企業が収集した個人情報だったのではないかと考えられます。

現在、ありとあらゆる企業や団体が、実に様々な方法で個人情報の収集を行っています。それについては昨日の記事にも書いた通りです。

人間バーコード計画は水面下で着々と進んでいる。裏社会の個人情報収集の目論みについて。

これだけの情報が集まれば、この事件の本当の犯人たちが、加害者・被害者とする人間を選び出すのも簡単だったのではないかという気がします。

それでは、今回の加害者・被害者が選び出された決め手は一体何だったのでしょうか。

先ず、被害者の女の子と仲が良く、被害者の女の子がよくその子の家に遊びに来ていたこと。しかも、加害者の女の子が一人暮らしをしていたこと。これによって、彼女の部屋を殺害の現場とすることができました。

また、加害者の女の子はかつて学校給食に漂白剤を混入したり、子動物を解剖して遊んでいたりと、過去に異常な行動をとっていたことが分かっています。これはなおさら犯人に仕立てるには好都合でした。

しかも、加害者の母親は昨年に死んでおり、父親はその後すぐに外の女性と再婚。しかも父親はずっと前にも不倫したことがあって、その女性との生まれた男の 子も死んでいるとの噂です。そんな複雑な家庭環境に育ったせいで、加害者の女の子が精神に異常を来してしまったと世間に思わせることができます。

さらに、加害者の女の子はアニメ好きだったとのこと。これまで私が何度も強調してきた通り、マスコミは今回もまたアニメオタクを犯人にしたかったのだろう と思います。犯人がアニメばかり見ていたから、現実と空想の区別がつけられなくなってしまったと世間に思わせるために……。

今の世の中、アニメ好きでない高校生を探す方がよほど難しいと思うのですが、それでもマスコミは何か異常な事件が起きるたびに、すべてをアニメやマンガのせいにしたがります。恐らくそれが裏社会の計画だからでしょう。

「オタクは異常」という風潮をマスコミが作り、警察と共にオタクによる異常事件をねつ造する。それが裏社会の計画です。

言うまでもなく、メディアのこのアニメ叩きに対して、ネットではまたしても猛烈なバッシングが始まっています。

【画像】フジテレビ Mr.サンデーで佐世保高1女子殺害事件の犯人は「アニメ好き」報道

また、加害者の父親は弁護士事務所を経営しており、長崎でも最大級を誇る大きな事務所だったとのこと。つまり、地元の名士だったわけで、周囲の人たちから妬まれていた可能性もあります。

また、彼の得意分野が、サラ金・多重債務・交通事故・遺言・相続の弁護だったようで、裁判に関わった人たちから恨みを持たれていた可能性も十分に考えられます。そのため、彼の娘がターゲットになったのかも知れません。

しかも、少年犯罪の場合、裁判の傍聴も禁止されている上、親以外の接見も許されていないため、犯人の口から秘密が漏れる心配がありません。全ての計画を極秘裏に進めることができます。「酒鬼薔薇聖斗事件」でも、犯人を未成年にしたのはそのためではないかと考えられます。

また、被害者の女の子の父親もまた法律事務所に勤めていたとの噂で、彼もまた周囲から妬まれるか、恨まれるかしていた可能性があります。そのため、彼の娘が殺害されたとは考えられないでしょうか。

さらに、ここが最も怪しいところですが、佐世保には西日本でも有数の朝鮮部落があるとの噂があり、創価学会員また数多くいるとの噂もあります。そして、この創価学会は明らかに悪魔崇拝と関わりがあることが分かっています。

悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。

また、私がこの佐世保で最も注目したのは、カトリックの教会が非常に多いということです。悪魔崇拝の中枢はバチカンのカトリック教会です。佐世保のカトリック教会でも、バチカンと同様、黒ミサと呼ばれる悪魔崇拝の儀式が夜な夜な行われていたのではないでしょうか。

ざっとグーグルで検索しただけでも、佐世保には大きなカトリック教会がこれだけあります。




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長崎という土地は、日本で最初にキリスト教を布教したフランシスコ・ザビエルが降り立った地とされています。実はこのフランシスコ・ザビエルもイエズス会 の人間です。今回バチカンで行われた裁判では、イエズス会の名士たちが悪魔崇拝を行ってきたと証言されており、現ローマ法王とともに現イエズス会総長のア ドルフォ・ニコラスに有罪判決が下されています。

現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。

したがって、この佐世保のカトリック教会と悪魔崇拝とに関連性がないとは言い切れません。そのような背後関係があるからこそ、佐世保では何度も同じような異常事件が繰り返されてきたのではないでしょうか。少なくとも私はそう推察せざるを得ません。

マスコミは今後も加害者の少女のことをサイコパスのように報道し、多くの国民がそれを真に受けることでしょうが、私は今のところそれを信じることはできません。ただ本当の真相が解明されることを願うばかりです。


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  • エリザベス女王とローマ法王。何事もなかったかのように笑顔で会談。
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  • 悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。

  • http://rapt.sub.jp/?p=13900



    佐世保女子高生殺人事件はやはり冤罪か。悪魔崇拝のために殺害された可能性について。(2)


    先ずはじめに。今週に入ってから、このサイトの表示がかなり遅くなっています。 レンタルサーバーの会社に連絡していますが、今のところ対応がありません。裏社会からの攻撃なのかな、と勘繰ってしまいますが、その可能性が出てくれば、 レンタルサーバーの会社を含め、その名前などを皆さんに公表します。それまで皆さんにはご不便をおかけすると思います。大変申し訳ありません。

    さて、佐世保の女子高生殺人事件のつづきです。

    私がなぜこの事件にこだわっているのかというと、前に調べた岡山女児監禁事件が完全なねつ造事件であったこと。また、かつて未成年の少年が首を切断したと される「酒鬼薔薇聖斗事件」が冤罪であったこと。これらの理由から、今回のこの佐世保の事件もまた冤罪の可能性が高いと感じている次第です。詳しくは昨日 の記事をご覧ください。

    佐世保女子高生殺人事件はやはり冤罪か。悪魔崇拝のために殺害された可能性について。

    一応、今回の佐世保の事件で、犯人とされた女子高生が使った凶器が判明しました。それが以下のものになります。


    スクリーンショット 2014-07-29 20.27.55

    昨日の記事では、まだ凶器が分かりませんでしたので、斧か鉈のようなもので力任せに首を切断したのかとも考えていましたが、今回もやはり「酒鬼薔薇聖斗事件」のときと同じ、金ノコギリが使われたようです。

    そうと分かって、私はますます冤罪ではないかとの疑いを強めました。「酒鬼薔薇聖斗事件」のときも、少年がのこぎりで首を切断するのは不可能だと訴える学者が何人かいたからです。

    (以下、神戸小学生惨殺事件の真相 より転載)

    「頸部のように均一性の組織でないものを金ノコギリで切るのは非常にむずかしい」――神戸大学医学部保健学科長・石川齋教授(整形外科学専攻)は、私たちにこのように明言した(九月八日)。

    頸部は骨だけでなく、頸動脈などの血管やいろいろな神経や筋肉や靱帯など種類の違う組織が入りまじっている。この頸部を金ノコで切ろうとしても「神経や靱帯など(の索条物)がノコギリの刃にひっかかってとても切れるものではない」という。

    (転載ここまで)

    ちなみに、「酒鬼薔薇聖斗事件」の犯人とされる少年Aの筆跡鑑定が下の画像です。どこからどう見ても、犯人の筆跡とは違います。それなのに、マスコミも警察もグルになって無理やり少年Aを犯人に仕立て上げたのです。本当にあり得ないことです。

    ecriture-sakakibara

    しかも折も折。またしてもマスコミと警察が「岡山女児監禁事件」をねつ造し、近いうちに裏社会が何か冤罪事件を起こすのではないかと疑っていたときだったので、余計にこの佐世保の事件の信憑性を疑うしかありませんでした。

    岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました。

    果たして女子高生の首を切って殺して、裏社会にとって何かメリットがあるのだろうかというご意見もいただきましたが、悪魔崇拝の儀式は、人の命を悪魔に捧げることが大きな目的です。裏社会の人間は、何らかの必要に迫られて、悪魔に誰かの命を捧げなければならなかったのではないかと、私は考えています。

    要するに、雨が降らずに困っていた農夫たちが、雨を求めて神様に供物を捧げるのと似たようなものです。裏社会で何か困った問題が起きて、急遽、誰かの命を捧げなければならなかった、という事情があったものと推察しています。

    しかも、悪魔崇拝では少女の命を捧げることが望ましいとされているようで、彼らは少女の命を生贄として捧げた後、その肉を食べ、血を飲むことで、霊的なパワーを得られると信じているようです。

    普通の人には理解しがたい話ですが、そんな気の狂った信仰心でもなければ、そんな残酷な儀式をわざわざ行うこともできないでしょう……。

    それはさておき。前回の記事でも、私は佐世保には沢山のカトリック教会があって、そのカトリック教会が怪しいのではないかと書きました。そこで、佐世保にあるカトリック教会を一通り調べてみたのですが、そのうちの一つの教会、「三浦町教会」が私の目に留まりました。

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    皆さんはこの教会の画像を見て、どう思いますか。ただの教会に見えますか。残念ながら、私にはそうは見えませんでした。その理由が以下になります。

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