イスラエルのパレスチナ攻撃 実はイスラエルとハマスは仲良しであり、アメリカとアルカイダの関係のようなものと知れ渡り、イスラエルのパレスチナ攻撃が全くのマッチポンプであることがばれてしまいました。標的になって困っているのは、パレスチナの人々であり、ハマスは痛くも痒くもありません。幼児を楯にしたりするのは、まさしく金融ユダヤの手口そのものです。子供を殺すことなんて全くの当り前で、それをハマスにやらせて、自分たちのお抱えの大手マスゴミを使って「酷い」とかなんだかんだと書きまくっています。www

そういうマッチポンプ作戦がばれだしてきたし、ロシアのドル包囲網が完成してきたので、鼬の最後っ屁でしょうか?今度は、マレーシア航空機を撃墜しておいて、それをロシアのせいにしようというわけです。

ついに、追い詰められて金融ユダヤは、おかしなことをし始めております。プーチン閣下、こいつらの悪事を暴き立てて、世界中にさらしてやってくださいな。宜しくお願いいたします。


マレーシア機撃墜 親露派がフライトレコーダー回収 “証拠隠滅”の恐れ

産経新聞 7月18日(金)14時20分配信

 
 
 

 【キエフ=佐々木正明、ワシントン=加納宏幸】ウクライナ東部で17日に発生したマレーシア航空の旅客機ボーイング777の墜落に関し、バイデン米副大 統領は「事故ではなく撃墜された」と述べた。親露派、ウクライナ政府ともに関与を否定しているが、ロイター通信は、親露派がミサイルを発射したと強く疑っ ているとの米当局者の話を伝えた。米政府は、専門家チームを派遣し、ウクライナ政府とともに事故調査を進める方針を表明した。

 国連安全保障理事会は18日午前(日本時間同日夜)、緊急会合を開催して対応を協議する。

 オーストラリアのアボット首相は18日、旅客機は「ロシアが支援する(ウクライナの)反政府勢力」により撃墜されたとの見方を示した。

 墜落したアムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空の旅客機は高度約1万メートル上空を飛行中、レーダーから姿を消した。インタファクス通信によると、旅客機のフライトレコーダーは親露派勢力が回収したという。

 オバマ米大統領は、ウクライナのポロシェンコ大統領と電話で協議し、全ての残骸を調査のためウクライナ領内に留め置くよう求めた。親露派武装勢力やロシアによる「証拠隠滅」を警戒しているとみられるが、原因究明が難航する可能性もある。

 一方、ウクライナの治安当局高官は親露派戦闘員とみられる人物が「飛行機を撃墜した」と打ち明ける電話の傍受内容を公表した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140718-00000546-san-eurp



「われわれは飛行機を撃墜した」墜落20分後、親露派の会話盗聴記録を公表

 ウクライナ保安局は17日、東部でのマレーシア航空機墜落に関連し、地元の親ロシア派武装勢力のメンバーがロシア軍幹部に「撃墜を報告した」とする会話の盗聴記録を公表した。保安局は、親露派が民間機を軍用機と誤認して撃墜した証拠と主張しているが、真偽は不明。

  欧米メディアによると、公表された会話の一つは墜落20分後のものとされ、親露派勢力の指揮官とされる人物がロシア軍の情報将校に「われわれは飛行機を撃 墜した。機体を捜索、写真撮影に向かっている」と報告。「どのぐらい前のことだ」との質問に「約30分前だ」と答えている。

 別の会話は親露派勢力同士のもので、「飛行機は空中でばらばらに破壊された。われわれは最初の犠牲者を見つけた。一般市民だ。民間機なのはほぼ百パーセント確実だ」などのやりとりが聞かれたという。(共同)


http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/140718/wor14071812520027-n1.html