「ガス室の嘘」オンライン論争の経験から 高橋 亨
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/lets23.htm

まず最初に、ユダヤ人600万人が虐殺されたというのは、真実なのでしょうか?
何度も繰り返され、世界の多くの人が信じているこの600万人という数字なんですが、根拠はあるのでしょうか?
駐日イスラエル大使館のサイトや権威あるエルサレムのホロコースト記念館のデータでも600万人です。

しかし、どうも人口統計を見ていくと、全く矛盾しているのです。
戦前1900万人いた世界のユダヤ人が、戦中、欧州で600万人虐殺されたのに、
戦後5年たったら1850万人に回復している?
ユダヤ人は戦後、気が狂ったように子作りに励んだのでしょうか?
ユダヤ人はハツカネズミだとでもいうのでしょうか?人口増加率の高いインドでもせいぜい1.5%だから、
ユダヤ人も戦後同じペースでせっせと励んだとしても、1950年でせいぜい1400万人にしかならない筈です。
600万人虐殺が本当ならば。もっと極端なデータもあります。
もっとも有名なアウシュビッツ収容所でのホロコーストのユダヤ人死者は、ガス室での600万人ではなく、
発疹チフスによる、たったの3万人だというのです。
もし、600万人虐殺が嘘であり、 アウシュビッツで3万人の病死というのが本当であるのなら、
ホロコースト的なことをやったのは、むしろユダヤ人のほうではないかと、怒りをぶつけたくなります。
広島と長崎に原爆を落として35万人を虐殺した中心人物は、
ユダヤ人のオッペンハイマーとアインシュタインでした。
(もっとも、ホロコースト自体がユダヤ・シオニスト集団の犯行であったと考えていますけれど。後述します。)

世界のユダヤ人口が、戦前1900万、戦後の1950年に1850万という統計を出しているのは、
ニューヨークのユダヤ人協会です。ユダヤ人団体張本人が言っていることです。


「ガス室」というのも全くの作り話だったようです。600万どころか100万人ですら処理できる設備など、
すべての収容所のどこを探してもありませんでした。「ガス室」自体が存在しなかったのです。
「死体の焼却炉」とやらがよく紹介されます。「隠れユダヤ人疑惑」のあるブッシュ大統領も過去に訪問しています。

だが、ガス室で殺したユダヤ人を大量に処分できるようなものではなかった 。
せいぜい、病死した囚人の遺体を焼却するのに使用しただけだったようです。
大量虐殺が事実であると印象付けるために、焼却炉をことさら強調して、幻惑してきたのです。
サイクロンBなる青酸系殺虫剤が、ガス室でユダヤ人虐殺に使われた毒ガスだとされてきましたが、
サイクロンBは常温では毒性を発揮しない。高温に加熱しないと効かなかったのです。
だが、加熱して使った形跡はありません。

むしろ、消毒用のDDTを持っていなかったドイツ軍が、大戦末期の収容所での発疹チフスの蔓延に困り、
消毒用に使ったというのが真相だったようです。

しかし、収容所の責任者であったルドルフ・ヘスがガス室による虐殺を証言しているといった話もあります。
「え、それだったら、やっぱり、ガス室はあったのか?」
しかし、ナチス自体がユダヤ・シオニストによる謀略組織だったと疑われる今
(ユダヤが混じっているかもしれない)ナチの高官がガス室の嘘をついても不思議はありません。
ヒットラーにしろアイヒマンにしろ、ユダヤ人疑惑が付きまとうくらいですから。

収容所で死んだ人は、実はほとんどが疫病死だったのです。
アンネ・フランクも、発疹チフスで死んだと聞きました。
劣悪な環境ですので、伝染病が蔓延するのも当然のことです。しかし、ガス室は関係ありませんでした。
ガス室は戦後のユダヤ人による捏造です。

アウシュビッツ:この写真のような二機並んだ焼却炉が全部で3台くらいあったそうです。
6機で一日2千体を処理?出し入れの時間が掛かるだろうから、
24時間稼動で、どんなに効率よく作業しても一体あたり10分足らず。
灰になるまでで10分?生焼けにしかならないのでは? 通常火葬には、90分ほど掛かっているようですし。

シンドラーのリスト
http://www.h2.dion.ne.jp/~yacinema/cinema.contents/cinema.con/cinema.do.re/sindorer.htm
日本の有名なドキュメンタリー作家である落合伸彦氏の著作「20世紀最後の真実」では、
元ナチの高官であったと言う人物のインタビューが掲載されている。
そこでくだんの人物は暴動を起したり反抗的な囚人を処刑する事はあっただろうが、
組織的な大量虐殺など全くなかったとさえ述べている。
そして焼却した遺体というのは、一部の処刑された者も含め、
その多くは伝染病で大量に死亡した囚人達のものであると。

ユダヤの一部の人たちは、ホロコーストの嘘を狡猾に利用して、特権を行使してきたと思います。
ユダヤ人を批判することは、ユダヤ人を虐殺したナチス・ドイツと同じ罪を犯したことになると世界の民に思わせる。
誰も追求・批判できなくなったユダヤ人たちは、心置きなく犯罪に走る。ユダヤの嘘。
「悲劇の民族」を強調して、特権を手に入れ、甘い汁を吸ってきたのです。
麻薬の世界をちょっと覗いてみると、ユダヤにぶち当たります。あっちでもこっちでもユダヤが出てきます。
追及されない特権を悪用して、ユダヤはおおっぴらに麻薬事業に精を出してきたのです。

911にしても、ユダヤの内部犯行であることは明白です。
911でユダヤがもくろんだことはいくつかありますが、中でももっとも重要な目的は、
アフガンの麻薬利権を回復することであったと考えます。
オピウムの生産を禁止したタリバン政権を倒した結果、
アフガンのヘロイン生産は、911以前よりもさらに拡大しています。
世界のヘロインの75%以上をユダヤが盗み取ったのです。

そして、ユダヤに戦後の特権を授けたアドルフ・ヒットラーとナチスという存在にも
おおいに疑問を持たざるを得ません。ユダヤ弾圧の主役であったアイヒマンは、
ユダヤのイーデッシュ後が堪能な「ユダヤ人」であったとする分析があります。
ヒットラー自身にも祖父にあたる人物が、ユダヤ社会のトップにあったウイーンのロスチャイルド家
(ロートシルト男爵)の当主であった強い可能性があります。さらには、ナチスの資金源も、
調べていくとロスチャイルド、ロックフェラー、ハリマンといったユダヤ財閥だったのです。
ナチスがユダヤによって作られたものだったと世界の人が認識を新たにする時代が
もうすぐやってくると思います。人類は、ユダヤ人によって騙され続けてきたのです。

ホロコーストを免罪符に使って、追及・批判を逃れ、やりたい放題の犯罪を繰り返すのは、
いい加減にやめてください。911があなた方ユダヤ人の謀略であったことも、もうわかる人にはわかっています。
あなた方が、極東の飼い犬たちを動かして、もう一度大戦争を引き起こして、
金儲けを企んでいることもわかっています。ですが、もう諦めてください。

そして善良なるユダヤの皆さん、一部の暴走者ユダヤ人を止めてください。
このまま放置すれば、ユダヤ社会全体の存亡の危機です。
ユダヤの輝かしい歴史が血塗られます。ユダヤの問題はユダヤが解決してください。
(抜粋転載ココまで・全文は是非リンク先にて)
=====

…こわっ!
「life is beautiful」がアカデミー取ったのも、なんか裏がある気がしてきた…
(素直に当時は感動したよ、私だってピュアなのっ!)

戦前1950万人いたユダヤ人のうち600万人がガス室で殺されたのに、終戦5年後に1850万人になってる。

「日帝に朝鮮半島を侵略され、搾取されたニダ!」つうわりに、朝鮮半島の人口が2倍に増えた話とだぶります。

ユダヤ人はT教会とも懇意らしく、日本の雑誌マルコポーロがホロコーストねつ造疑惑を掲載 したところ、
T教会がユダヤに注進しその雑誌は廃刊になり、関係者はセミナーに参加させられた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/マルコポーロ事件

似てる…人口や資料を検証しても根拠が薄い南京虐殺や強制連行を主張し、利権を貪る特定アジアと。

ホロコースト疑惑は今、世界の大手マスコミでタブーになってるそうで。
「ホロコーストが誇張された嘘!」と言おうもんなら世界中のユダヤ人が束になってかかって来て、
あっちゅうまに言論弾圧されることでしょう…

ああ!ドイツ人と一度膝をつめて、語り合いたいっ!ねつ造歴史を押し付けられた怒りを。
日本語堪能なドイツ人!(←自分勝手)
いらしたら、オクトーバーフェスにビール呑みにドイツ行きます!(←ビール好きかけだしの悲願)

在日朝鮮人が支配しかけている日本を含む世界をユダヤ人が支配している…

いいユダヤ人悪いユダヤ人いるんでしょうがね。
シオニズム信仰のユダヤは…

ほら、ロシアの話。他人事じゃ、なかったでしょ?

http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/18c3aff151f4e8bcbc24a004f02f45f4

米議員「ホロコースト事実なし」ガス室や南京は大嘘!「アンネの日記」は小説です。


米共和党下院議員、「ホロコースト発生の事実なし」
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=26038:2012-03-01-11-48-15&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
(記事現在リンク切れ)

アメリカのウォルター・ジョーンズ共和党下院議員が、
「第2次世界大戦で、ナチス・ドイツにより数百万人のユダヤ人や、その他の人物らが殺されたと主張する、
いわゆるホロコーストが発生した事実は存在しない。ホロコーストは発生しておらず、
このような出来事は20世紀最大の真っ赤な嘘と見なされる」と述べています。

「第2次世界大戦末期、ナチス・ドイツにより数百万人ものユダヤ人らが大量殺戮されたというのは、
でっちあげの虚言であり、ユダヤ人らの空想に過ぎない」としました。

さらに「このようなことは、歴史に残る虚言で、ユダヤ人らはこの虚偽の物語を創作するため数百万ドルを費やし、
この事柄に関する書籍を執筆し、映画を制作した」と語っています。

ベトナム戦争の退役軍人であるジョーンズ議員はまた、アメリカの現状と第1次世界大戦後のドイツとを比較し、
「アメリカは、経済、政治、文化、そして軍事面で支離滅裂の状態にある」と述べました。
そして「サントラム元上院議員やギングリッチ議員のような好戦主義者、そしてロムニー議員のような
イランへの敵対姿勢を示す者の発言は、滑稽で笑止の沙汰である」としています。
(記事ココまで)
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そう!ホロコーストは、ホロコースト利権の恩恵に与る奴らの、拡大された大嘘なのよおおおおお!!!!
もっともっと語られるべき報道されるべきっ!!!!!

だって、600万人のユダヤ人虐殺あったと思ってる人、多いでしょ?覚醒前のかけだしもそうだった!
「シンドラーのリスト」や「ライフ・イズ・ビューティフル」はプロパガンダ映画かよっ!
あ~「ライフ・イズ・ビューティフル」で号泣したのにっ!
前半、妻が娘時代を演じる無理さもふくめて号泣したのにっ!

スピルバーグはユダヤ系かっ!ロベルトベリーニはイタリア人だよなあ。

そして、南京事件があったと思ってる人、多いでしょ?大嘘なのに!!!
なのに、南京プロパガンダ映画「フラワーズ・オブ・ウォー」が全米公開されたねっ(激怒)

勝てば官軍。そして、敗戦国=悪。

日本も、ドイツも、濡れ衣を着せられ、ずっとずっと批判に曝されている。
そしてユダヤ人はナチスのホロコーストから生き延びた、国家を持たない可哀想な民族として、
もとから居たアラブ人、パレスチナ人たちを押しのけ、イスラエルを建国した。

弱者利権!どっかの民族によーく似てるな(激怒)
まあ、ユダヤの方が優秀なんでしょうが、その分、たちが悪い。

弱者の顔を巧みに利用した、ホロコースト利権を許すなっ!売春婦利権を許すなっ!!!

アンネの日記で涙したかけだしですが、
ええ、ホロコーストが拡大されたユダヤの嘘だっちゅうことは前のエントリで記載しましたが、

↓ユダヤ人、ホロコーストについてはコチラ!読み応えあるよ!(←自画自賛)↓
ここでロシアの歴史を、紐解いてみよう
http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/18c3aff151f4e8bcbc24a004f02f45f4

アンネの日記の真偽も疑わしい、っちゅうことよね。調べたら、やっぱそうじゃん!
アンネ・フランクが書いたんじゃなくて、アンネの父に頼まれたユダヤ人作家が書いた小説!

かけだしの敬愛する作家、小川洋子さんはアンネの日記が大好きで、
オランダの記念館に行ったエッセイも書いてるんだけど、そもそもアンネの日記は小説だったなんて!!!

「アンネの日記」の嘘より抜粋引用
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/an.html

■『アンネの日記』は小説である■

『アンネの日記』が長年売れ続けている国は日本だけと言われる。
『アンネの日記』はアンネ・フランクという13歳で亡くなった子供が自ら書いた「日記」 ではない。
アシュケナジー・ユダヤ人であるメイヤー・レビンが、アンネの父から頼まれて書いた小説なのである。
アンネはオランダで生れたアシュケナジー・ユダヤ人であった。
彼女が古典的ドイツ語で、しかも大人の様な筆跡で書くのは不自然である。
彼女はオランダ語は堪能だったろうが、オランダ語とドイツ語は根本的に違う。
『アンネの日記』がプロパガンダとして利用されているならば、日本人はそれに乗せられている事になる。

「アンネの日記」の真偽を問う、ニューヨーク最高裁判所の判決では作家メイヤー・レビンが、
アンネ・フランクの父:オットーから、日記作成に対する謝礼金として5万ドルを受取ったと認めている。
フランクはこのレビンに5万ドルを払い、レビンの作品を自分の娘の作品にしてしまったのである。

『アンネの日記』は1951年出版後、最も売れる本になった。
しかし、何故アンネの父を巻き込み、本の真実性を追ったこの裁判が、報告される事がないのか。
オットー・フランクがその娘の死、及びその悲劇から膨大なカネを儲けたというのに。
この最高裁の判決の書類2241ー1956はニューヨークの地方事務所にある筈なのだが、
このファイルは今や何処かへ消えた。証拠隠滅するのが彼等の得意技である。
 
スウェーデンの記者、ディトリィェブ・フェルデュラーは『アンネの日記』について次の様に述べている。

「1959年、映画『アンネの日記』が作られた時、アンネが住んでいたというアムステルダムの建物を、
日記に書いてある様に改装しても良いと言われたという。日記に対する疑問が湧いて来るではないか。
この日記は自己矛盾、及び文学的表現に満ちており、13歳の少女が日記として書いたとは思えない。
しかもどうして13歳の少女がその日記の初めでフランク家の歴史についてまず語り、
すぐ後にドイツにおける反ユダヤについて語っているのか。
本文の中で彼女は『オランダ風の梯子階段』と書いているが、彼女はオランダで育ったのに、
どうしてその梯子階段がオランダ独特の物と分るのだろうか。彼女はどこの国にも行った事はないのに」

1980年10月9日付ニューヨーク・ポストには、エルンスト・ロエマーが『アンネの日記』は真実ではなく、
小説である事を追及し続け裁判に持込んだ事が書かれ、二度目の裁判でロエマーの申出は正当と認められた。

独逸連邦犯罪調査事務局の調査結果によると『アンネの日記』の原本は全巻が発表されていなかった。
しかし裁判の結果、遂に第4冊目が調査され、その4冊目はボールペンで書かれていたという。
ボールペンが世に出て一般に使われている様になったのは1951年以降である。
アンネはそれよりも遥か以前に死んでいた。

第4冊目のボールペンの筆跡は第一冊目、第二冊目、第三冊目に書かれている筆跡と全く同じ物。
この日記はアンネ自身の手で書かれた物ではないという動かし難い証拠である。
 
1989年9月16日、一人のフランス人が犬を連れて公園を散歩中、三人の若者に襲われて
全治数ケ月にも及ぶ重傷を負わされた。事件後、直ちに犯行声明が出された。

「ロバート・フォアリスンは、一人目であって、これで終りではない。
SHOAH(ホロコースト、即ち虐殺を意味するヘブライ語)を否定する者達は用心せよ」

差出人はユダヤ歴史継承団とあった。
被害者ロバート・フォアリスンは、この三人の若者達と出逢い頭に催眠ガスを掛けられた。
彼が倒れ気を失った時、頭や顔、胸等を数十回に亙って蹴り上げられ、瀕死の重傷を負わされた。

ロバート・フォアリスンはリヨン第二大学の教授として有名な人物であり『アンネの日記は本物か』等
数冊の本を書き、一貫して第二次世界大戦中にナチス・ドイツがユダヤ絶滅計画を出してもいないし、
実行もしていないと云う事を主張し証明していたのであった。

ひと頃日本の常識は世界の非常識であり、世界の常識は日本の非常識であると言われた。
この事は600万人ユダヤ人虐殺の事や『アンネの日記』等でも当てはまるのではないだろうか。
悪の権化とされている独逸は、何故その名誉回復の為に、真実を世界に向って主張しないのか。
アシュケナジー・ユダヤ人達に対して、イスラエルに対して、なぜ主張しないのか。
それともドイツの支配者階級は、彼等の手に握られているのか
(転載ココまで)
=====

アンネの日記の真偽についてはコチラのサイトもご参照あれ
参考サイト:アンネの日記検証
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/daitoasenso/taigaishinryaku_horocoosto_annnenonikki.htm


ドイツにはユダヤ人が沢山入り込んでるんだろうな。つかドイツだけじゃないか。
で「ホロコーストはなかった!」つーと「反省シル!謝罪シル!」て騒ぐんだろうな…
わかる…わかるよ…(遠い目)

日本でアンネの日記が人気あるつーのも、もちろん本の力もあるんでしょーが、
左巻きのホロコースト利権の奴らの陰謀もあるんでしょーな。
もれなく推薦図書になってるんだろうな。日教組大好きなんだろうな。

アンネ!可哀想!ホロコースト!よくない!強制連行!よくない!戦争!よくない!

みたいな。

そりゃもちろん、ホロコーストも強制連行も戦争もよくない!んだけど、
600万人のホロコーストねつ造し、強制連行ねつ造し、それをネタに日本ドイツを悪者扱いするの、
もっともっと「よくない!」

戦争!よくない!んだけど、
日本は原発、撤廃!米軍基地、なくします!第9条、イキです!

じゃあ、ねえ(深いため息)

マジで、よくねー(激怒)

「アンネの日記」が読まれ続け
「シンドラーのリスト」や「ライフ・イズ・ビューティフル」が名作と言われ続ける限り、
ナチスのホロコーストは事実として語り継がれていく。

ドイツの鬼女様たちも、ドイツの汚名を晴らすべく、ユダヤと戦っているんだろうか。

一度、ドイツ地ビール大ジョッキで語り明かしたいわ(←こればっか)


http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/a8b74bfe758c38580bd9db6ffc10f44f



はい!やっぱりヒットラーは生きていてアルゼンチンで余生を送っていたということがわかりました。

FBI Ignored Hitler's Post-War Life
FBIは、ヒットラーの戦後の余生に関与しなかった。
March 16, 2014, by David Richards  (henrymakow.com)

A recently declassified document reveals that the FBI knew Hitler had not committed suicide and was living in Argentina. The document can be found on the FBI's own website.

最近機密扱いが解かれた文書によれば、ヒットラーは自殺をしておらずにアルゼンチンで暮らしていたことをFBIが知っていたということを明らかになりました。
文書は、FBIのウェブサイトで見つけることができます。


The fact that neither the FBI nor Mossad nor the mainstream media had any real interest in Hitler's whereabouts suggest that he was an Illuminati agent and that the official narrative of WW2 is bunk.

Hitler protected Martin Bormann who was definitely a Soviet agent. The implication is that Hitler was also a traitor and this is the real reason neither the Russians nor the West were concerned with his post-war career.

http://henrymakow.com/2014/03/FBI-Ignored-Hitlers-Post-War.html#sthash.O1Dc6KA8.dpuf
FBIのページで確認できるなんて素敵なことですね。www
ついにヒトラー自殺説は終わりを告げて、Uボートでアルゼンチンまでナチスの幹部たちと逃げて来たということが本当になりました。
これで第二次世界大戦が、金融ユダヤの皆さんが作り出した茶番劇であることがはっきりしたわけです。
ということは、ヒットラーがユダヤ人であることはもう早々にばれていますから、やはり金融ユダヤ勢力というものがあってヒトラーは金融ユダヤの懐をこえさせることに成功した英雄だったのですね。
これでヒトラーは、イスラエル建国の父であることもはっきりしました。
このことを知られるのが、一番金融ユダヤの皆さんにとっては嫌なことなんですよ。
だってアンネフランクの日記も嘘、アウシュビッツのガス室も嘘っていうことがどんどんばれてしまうからですね。サイモンなんちゃらというユダヤの団体があ りますが、アウシュビッツガス室はないとしたマルコポーロという雑誌を廃刊にまで追い込んだ張本人です。もう何も言えませんねwww
金融ユダヤの皆さん、とうとうバレバレになってしまいました。www
お粗末さまでした。w


http://vault.fbi.gov/adolf-hitler/adolf-hitler-part-01-of-04/view

FBIのHPにヒトラーがアルゼンチンで余生を送っていたのをFBIは見て見ぬふりをしたと書いてありますね。↓


http://ameblo.jp/don1110/entry-11800816369.html