donのブログ


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皆さんこんばんは。アメリカ東海岸に上陸するかと言われているハリケーン「Sandy」ですが、マイクロ波観測の画像を見ると、過去最大クラスの強烈な電磁波が浴びせられているのがわかります。この真っ赤になっている部分が、人為的にハリケーンを強大化させるために、電子レンジよろしく高周波を当てられ ているところです。いったいどんだけの電力を使っているのでしょうか?(アニメーション画像は下記)

http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tc/2012_18L/webManager/displayGifsBy12hr_10.html




ところが、この円弧を描いている電磁波アーチの元を辿っていくと、そこは大西洋の海のど真ん中であり
HAARP施設を設置した島などどこにも無いのです。プエルトリコにはHAARPがありますが、位置的に
合致しません。ということは・・・実はこのあたりはかの有名な「バミューダ・トライアングル」なのです。


旅客機や戦闘機や船が消息を絶つことで有名ですが、先般この海域から写真のような巨大なピラミッド群
が発見されており、そのひとつは水晶で出来ていると言いますから、もしかすると海底基地のような場所
から特殊な機材を浮上させて電磁波を発する仕組みを使っているのか、とにかく何か胡散臭いものが漂
っていることは間違いないわけです。

【衝撃映像】マジか!? バミューダトライアングルの海底に水中都市の跡が発見される!


http://netallica.c.yimg.jp/news/20121026-00000312-rocket




沈んだアトランティス大陸には、強大なエネルギーを使う技術があり、それがピラミッドと連携していた
と言われていますから、より想像をかき立てられます。こうした電磁波による攻撃が実際に行われている
事を考えると、アトランティスは沈んだが、そこに巣食っていた勢力は、いまだに海底に潜んでいて地上
の国を狙っていると考えられます。いずれにしても、ニューヨークなど東海岸各都市でのハリケーンによる 被害が最小限であるように、特に公開オペにはしませんが、各自でオペレーションしたいと思います。

バミューダ・トライアングルには、一発波動砲をやらないといけないですね(^^)


http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/65981984.html

HAARPによる巨大ハリケーンがニューヨーカーを襲います!

現在、アメリカ東部では、史上最大のハリケーンが近づいてきており、地域住民は非常に警戒しています。テレビのニュースでもその深刻さがうかがわれます。 今回のハリケーンはニューヨークに向かっていますから大都市が大きな被害をもたらすかもしれません。このハリケーンもHAARPによる仕業だそうです。 HAARPは過去最高の数値を示しています。アメリカ北東部全域が真っ赤です。
昨日はカナダ西部のクイーンシャーロット諸島沖でM7.7の地震がありましたが、これもHAARPによる仕業でしょうか、それとも自然災害でしょうか。。。?幸い、日本は津波の被害がないようですから安心しましたが。。。


追記:
今回のハリケーンは、以下の17の原発を直撃する可能性があるそうです。大丈夫ですかね。少なくとも一時的に稼働停止しないと。。。


1、 ブランズウィック 2、サリー 3、ノースアナ 4、カルバートクリフス 5、サレム 6、ホープクリーク 7、ピーチボトム 8、リマリック 9、ス リーマイル島 11、サスケハナ 12、オイスタークリーク 13、インディアンポイント 14、ミルストーン 15、ピルクリム 16、シーブルック 17、バーモントヤンキー

http://beforeitsnews.com/weather/2012/10/alert-haarp-9-1-magnitude-warning-for-ny-e-coast-perfect-storm-2437350.html

(10月26日(米東海岸)のビデオ)
警告です。HAARPStatus.comによると最新のHAARPのデータがメリーランド~ニューイングランドの範囲で長波の9・1マグニチュード・フリ クエンシー(規模別頻度)を示しており、これは驚くべき数値です。HAARPの怪しい動きが1週間続いています。このデータは今までにない大きであり、何 百万人もの人々に影響を与える最悪のシナリオが差し迫っています。
私は1週間前、政府がHAARPで気象を操作していると警告しました。その時の HAARPのデータは5~7でした。これも非常に高い数値です。しかし、現在はそれ以上の9.1を示しています。(現在は10です)。HAARPは今、カ ナダ東部、アメリカ東北部、東海岸そしてニューマドリッドに壊滅的ダメージを与える巨大ハリケーン(サンディ)を創り出しています。
このハリケー ンの威力の凄さをFOXニュースのレポーターが非常に深刻な表情で伝えています。「今回のハリケーンは気象学的にも非常にまれなトランジショナル・ハリ ケーン(気温の変化による)です。このハリケーンは、海面上昇、引き波、ビーチの浸食、沿岸部の洪水、高潮、豪雨による洪水、強風(風速 86m~128m)、停電、木々が倒れるなどの大被害をもたらします。」
政府は、このような気象操作を企てて非常事態宣言をし、被災地域に国家警備隊を派遣しFEMAを実行するのではないでしょうか。何十万人もの被災者をFEMAキャンプに送ります。そして、大統領選を延期するのです。


http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51854551.html


Hurricane Sandy: Potential Serious Major Impacts to U.S. East Coast – Oct 25, 2012

Hurricane Sandy october 2012 150x150 Hurricane Sandy: Potential Serious Major Impacts to U.S. East Coast   Oct 25, 2012

Hurricane Sandy has the potential to bring major impacts to the U.S. East Coast through the weekend and into early next week.

Confidence is growing that Sandy will be a major threat to portions of the Mid-Atlantic and Northeast.

Though we feel that it’s likely Sandy will hit some portion of the Northeast or Mid-Atlantic coast, there remains uncertainty with where this occurs and the exact magnitude of the impacts. The forecast involves a rare, complex atmospheric setup that will allow the system to pivot back to the northwest into the region rather than simply moving out to sea.

Where exactly this pivot back to the west or northwest occurs will dictate where the worst of the potential impacts ultimately hit. That said, Sandy will have a large wind field and therefore impacts will stretch across a wide area well away from where Sandy eventually moves inland.

What kind of impacts are we talking about?

Destructive winds, heavy rain, major coastal flooding and beach erosion would pummel portions of the Mid-Atlantic and Northeast regions between later Sunday and Tuesday of next week. Of course, the high winds would extend inland, with the potential for downed trees and powerlines. Widespread power outages could last for days.

Mega Storm headed for New York?

Hurricane Sandy Oct 2012 300x170 Hurricane Sandy: Potential Serious Major Impacts to U.S. East Coast   Oct 25, 2012

Residents from New England to New York, Pennsylvania, New Jersey, Delaware, Maryland and Virginia should remain vigilant and be prepared to take action in the next few days. Updates at www.weather.com

Latest information from Haarpstatus.com – October 25, 2012:

haarpstatusmap 300x240 Hurricane Sandy: Potential Serious Major Impacts to U.S. East Coast   Oct 25, 2012

From a 9.1 this morning to a 9.5 tonight, this area is in grave danger and this has been building for a week now. Many have been asking what this might be because the weather looked “normal”.

But it is anything but normal. Hurricane Sandy is coming as a result of a week of high impacted readings in the ionosphere.

The Sun remains quiet, but a sunspot facing Earth has the power to push X-class flares that would take our system offline. Let’s hope this does not happen right now.


http://www.thetruthbehindthescenes.org/

アメリカでは、HAARPによる気象操作で過去いくつもの強大なハリケーンが出来上がり、アメリカ本土を襲っている。


もとHAARPは、亡くなったバーナードイーストランド博士が、偏西風の蛇行をコントロールすることで特許を取ったものであるが、偏西風の蛇行がコントロールできると気象操作が可能となるわけである。

アメリカでは、おおくの家庭がボランティアとなって、HAARPの動きを察知すべく測定器を設置したところ、上の図のようなアメリカ東部地区が真っ赤になるくらいの超低周波電磁波が放射されているのが測定されたのである。

これは東部地区がHAARPの気象操作攻撃を受けることが」非常に可能性が高くなっているということを如実に示しているのである。

HAARPの強さはマグニチュードであらわされ7以上でも暴風雨となる可能性が高いのに、今回の測定値はマグニチュード9.1である。

アメリカは、今やHAARPで「電子レンジでチン♪」状態にされているということがよくわかる。↓(過去記事を参照するともっと具体的に分かります)


HAARPの攻撃を測定できるシステムがアメリカで出来上がっていることがわかりました。

http://ameblo.jp/don1110/entry-11387124278.html

HAARPでチンされているアメリカ大陸の状況についてHAARPモニターの観測結果と合わせてご紹介しております。↓

http://ameblo.jp/don1110/entry-11387152417.html