冷却装置の運転再開=第1原発の4号機プール―東電

時事通信 7月1日(日)16時20分配信

 東京電力は1日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの水の冷却装置の運転を同日午後3時すぎに再開したと発表した。6月30日午前6時25分ごろに警報が鳴り、停止していた。
 冷却装置内の電源装置の一部が故障したとみられ、東電は詳しく調べる。プールの水温は装置停止時は約31度で復旧時は42.9度だった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120701-00000049-jij-soci


おや?まさかまだマグナBSPが原発の管理をやってるんじゃないんでしょうねぇ?

ここんとこはっきりしないとおかしいぜ!

以下にマグナBSPのことを知らない方々の為に引用いたします。↓

福島原発の管理会社はイスラエルのマグナBSP社

これはれっきとした事実であり多くの人に知ってほしいです。東電に問い合せてみてもよいでしょうが「セキュリティ上の理由でお答えできません」などと言われることでしょう。中部電力に問い合わせた方がそう言われた そうなので。


福島原発の管理会社は、イスラエルのマグナBSP という企業。

テロに利用するため原発に入り込むような輩を予防するためのカメラやら警報装置などを含む福島原発の安全管理システムを設置したのはイスラエルのMagna BSPであることは、イスラエルのハーレツ紙も伝えたとされています。


イスラエルのハーレツ紙(イスラエル大手新聞)は語る

イスラエルのハーレツ紙該当記事はこちら(英語)


Israeli firm which secured Japan nuclear plant says workers there ‘putting their lives on the line’

日本の原発を管理しているイスラエルの会社が「福島原発にいる作業員は命がけ」と語る

中略・・・全部を訳する労力がないので、こちらで自動翻訳かけました
重要部分だけ下記に抜粋。

“We have an agreement in principle with the Japanese that we will provide protection for all of the country’s nuclear reactors,” Siboni said.

「日本の原発全部の安全管理の業務を担当するという基本的な取り決めを日本としている」とシボニ(マグナBSP設立者)は語った。

Magna had planned to send additional security equipment to Japan next week. The Japanese have not asked that the shipment be halted, Siboni said, adding: “They are projecting business as usual.”

マグナBSPは来週にも追加のセキュリティ機材を日本に送ることを計画した。日本側は輸送を止める依頼はしていない、通常通りの業務を計画している、とシボニは語った。




イスラエルの新聞が、こんな内容のことで嘘をつかないですよね。確かに福島原発、そして日本のすべての原発は、イスラエルのマグナBSP社に管理されているのです。日本語でこのことについて取り上げているブログ:イスラエルの会社が、福島原発と日本にある全部の原発の安全管理をやっていた!

そして、そこのトップ、ハイム・シボーニ(またはシボニ)はこの記事の前日

「50人の作業員にまじって、安全管理システムを日本人の手で行うための訓練を受けに、3週間前にイスラエルに来ていた(注:日本人だと思われる)2人も あそこに入っている。彼らとは電話でもメールでも連絡が取れない。生きていると思うが、人命を危うくする原子炉の高放射能ゆえ、健康状態がどうなっている かはわからない。作業中の人々は、全日本人を救うためにまさに命を張っているのだ」

(管理人注:確かに最初2人が行方不明になりました。小久保和彦さんと寺島祥希さん。この2人についてはまた別に触れますが、怪現象があります)

と語ったそうで、現地とのアクセスはないながらも、彼の会社が高所に設置したカメラは多分損害を蒙ってはおらず、地震後の爆発の様子や津波を捉えているとも。

マグナBSP社は約10年前にシボーニによって作られ、日本の原発全部の安全管理業務を担当するという基本的な取り決めをしたとも書かれています。


なぜ、原発の警備が、日本の会社ではなくイスラエルの会社なのでしょうか。テロなどから守るための警備、とありますがちょっと待ってください。イスラエルの企業ということは、逆に「テロの幇助をできる」という可能性もあるわけです。海外外国人医師の派遣隊はすべて断っておきながらイスラエルの医師団だけは許可をしたのも、おかしな話だと思いませんか?イギリスの救助隊は、成田空港で追い返したのに・・・(英Dailymailの記事)アリエナイ・・・

不可解な爆発、そして写真


マグナBSP社が福島原発の管理をしているという前提で、以下の話があります。

これによると・・・3号機には、実はもう原子炉自体がないんです。

こちらのブログで日本語訳が書かれています。

なぜ、3号機の爆発の時にきのこ雲ができたのでしょうか。通常の水素爆発は、1号機の爆発の時のような煙になるはずなんです。英語で言うと1号機の水素爆発はdeflagrationであり、3号機の爆発はdetonation, 明らかに違います。つまり水素爆発ではなく核爆発による爆発としか考えられません。

  • 3号機爆発と核爆発


http://youtu.be/1Q3ljfLvHww

フクシマに核兵器が設置されていた可能性?


私達は騙され日本人は騙されていると思います。全ての国もまた騙されています。唯一意味が通るのは;うそをついているのはメディアを所有しているのと同じ人々であり、メディアは嘘の製造所となっているのです。

戦争に行くとわかりますが、情報のコントロールが全てです。ここで起きてることもそうです。

2011年にオサマが死んだと人は信じています。私達はまた福島についても騙されています。継続して騙され続けるでしょう。

スリーマイル島には証拠となるプールがあります。歴史は重要です。


そして原子炉の代わりに設置されていたと思われるものがあります。

この図のような銃タイプの核兵器が福島にもたらされたのでしょう。
(ウラン銃タイプの核兵器)

マグナBSPの『オウル』(ふくろう)

そして、次の記事。すべて英語なのが残念ですが、きわどいことが書いてあります。フリーランス記者のブログ。

Jim Stone Freelance Journalist (ジム・ストーン フリーランスジャーナリスト)

こちらも、前出のブログ で一部文章の日本語訳を紹介してくださっています。


上記Jim Stoneさんのサイトは、サーバーの攻撃にあっているそうです。モデムがアタックされ、書いた本人がサイトにつながりにくくなったそ うです。いずれサイトが閉鎖される可能性があるので、できるだけ情報拡散にご協力くださいということです。リンク元を入れれば転載大歓迎とかかれています。


こちらによると、地震のマグニチュード自体がそもそも偽装だという疑惑について書かれています。地震が立て続けに3回~5回起こったことは、気象庁の会見、海外の観測装置など、数々のソースにより判明しています。

地図中の数字はマグニチュード。

これについては、また後日私も書いてみようと思います。


福島は自然災害事故を装った、戦争攻撃?


Fukushima may in fact have been caused by an act of war under the cover of an environmental disaster.

(福島は自然災害事故を装った、戦争攻撃であったのかもしれない)




としているところ。

翻訳してくださってる上記ブログにもあるのですが、フクシマでは核兵器、そしてStuxnetが使われ攻撃された 、という見解をこのジャーナリストはしています。

「福島第一原発の安全装置ECCS(非常用炉心冷却装置)は(小泉政権の)8年前に外されていた」と原口氏が衝撃の告発 をしています。1980年代の人工地震の実験を許可した中曽根政権から安全装置ECCSを取り外した小泉政権。

すべては仕組まれていたのではないだろうか?

ベクテルあるところに地震あり、原発あるところにマグナあり。


http://sekaitabi.com/magnabsp.html



福島原発はイスラエルの核テロ-外国人ジャーナリストのスクープ


最近書いた「福島原発の管理会社はイスラエルのマグナBSP社」 続編です。


最近は各方面からいろいろな話や情報が出てくるようになりました。これから書く、外国人ジャーナリストJim Stone氏のスクープ も、今では世界中、何十、何百とも思われるブログで紹介がされ始めています。

こうして英語にてジャーナリストにより発信されている以上、「フクシマ核テロ疑惑」がこれからどんどん世界に広まっていくのでしょう。911がそうであったよう。

核テロであったのならば、核テロを起こすトリガーとなる地震も、必然的に起こされたということになります。

この中で、福島原発が攻撃された理由として誰もが想像もしないようなことが書かれています。ソースはアメリカのマガジンインドの新聞社イスラエルのニュースサイト などです。(誤訳があればお知らせください。)

イランへ濃縮ウラン提供疑惑!?

Jim Stone氏のサイトより

Did the Dimona Dozen murder the Fukushima 50?

ディモナ(イスラエル)の一派がフクシマ50(決死隊)を殺したのか?

Japan offered to enrich uranium for IRAN! (2010年のニュース)

Japan has offered to enrich uranium for Iran to allow the Islamic republic access to nuclear power while allaying international fears it might be seeking an atomic weapon, according to a report Wednesday.

AND FOUR MONTHS LATER, THE DIMONA DOZEN SHOWED UP WITH A REALLY FANCY CAMERA!!

日本がイランに濃縮ウランを提供!

水曜日にされた報道によると、国際社会がイランの核武装を恐れる中、イランがイスラム共和国に核の保有をさせることができるよう、日本がイランに濃縮ウランを提供したという。

そして4ヶ月後。ディモナ(イスラエル)の一派は、高機能なカメラと共に撮影に現れた!!

というわけで、過去に日本はイランに濃縮ウランを提供したとされている。
本当だとしたら衝撃の事実だ。

実際、海外メディアがこれを報じたのは、日本の日経の報道が元となっているという。
日本はこれに対し、Japanese officials neither confirmed nor denied the Nikkei report、日本側は日経の報道に対し、肯定も否定もしなかった、ということである。

以下、Jim Stone氏のサイトから。超長文なので要点だけ箇条書き形式に訳すると・・・

不自然な爆発とマグナBSPの核兵器疑惑のある「カメラ」について

  • 3号機(の原子炉)は完全になくなってしまっている。
  • 4号機のドーム(円天井型の上部)は取り外された。(写真が証明している)
  • 4号機は第7ビル(NY同時多発の)と同じく、爆発物を仕掛けられ爆破させられた。
  • 4号機はあらかじめ燃料が外され、ステンレス鋼の炉心隔壁内で空の原子炉に取り替えられ、そこで爆発した。
  • 最終的な動かぬ証拠が、効果が強すぎたために起こった4号機の傾斜である。
  • 4号機の燃料プールでは水素は生成されない。空気中に触れると100度で水が蒸発し、水素と酸素が分解する2000度に達することができないため。
  • 爆発物の設置なしで、4号機の爆発が起こることはありえない。
  • そして結果としてフクシマの惨劇は、アーニー・ガンダーセン(原子力専門家)が言わんとしていることよりも、はるかに、はるかに恐ろしい状態なのである。
  • ガンダーセンはすべて本当のことは言っておらず、寸止めで止めている。本当のことが世界に知られたらエライことになるからだ。
  • 設備の破壊が致命的なレベルであり、これは核兵器を利用したことの結果としか考えられない。
  • 水素爆発では音速的な破壊力を持つ爆発は生じず、コンクリートがチリになるような爆発も不可能。
  • 水素爆発であったなら、たとえ高い圧力が放たれたとしても、金属製の屋根はいくらかでもその形を留めるはずである。
  • 鉄筋からコンクリートをすべて粉々に破壊させるような爆発は、超音速の何倍もの速さを持つ爆発物(核)しかない。
  • たとえ何が起こったとしても、ただひとつ言えるのは、公式に発表されている内容と実態がかけ離れていることだ。
  • 原子炉内に設置された先述の核兵器は、警備用カメラに変装させた形で、マグナBSP社との契約により装着された。
  • その「警備用カメラ」はこんな形(下記写真)をしており、銃タイプの核兵器の形そのものであり、1000ポンド(約450kg)もある。
  • なぜマグナBSPの「オウル」(ふくろう)がこんな変な形の、大きな重量で、こんな巨大なのかは、立体鏡カメラだからであるという。
  • このようなカメラは、屋外であれこそ有用であるものの、屋内の狭い中でこのようなカメラを設置する必要があるのか。
  • 他メーカーのカメラで、屋内撮影用に使うカメラは、普通の一眼カメラの半分の小ささである。
  • 屋外でさえ、2つの小さな別々のカメラで撮影することができ、重さもせいぜい10-15kg程度のものであろう。
  • マグナは受動レーダー光線を発するために大きな本体が必要としているが、これは小型カメラ2つもあれば可能。なぜこんな大きな本体を?
  • 9/11, 4/11, 3/11?・・・このパターンに気づいてますか?

ということらしい。

この変な形をした「カメラ」、これが実は核兵器だったというのである。なお、4号機の原子炉が抜き取られていた写真は前記事に掲載 したとおりです。

井口氏のブログより:

結論から言えば、

今回の福島原発は、日本政府が余剰で捨て場所に困ったプルトニウムを密かに闇でイラ ンに売りさばいてい た。これを見つけて怒り心頭に発したイスラエルのシオニストが報復として原爆で東日本に津波地震(M6.8)を引き起し、福島原発にウィルスとミニ原爆を 仕掛けて爆破したのだ。

ということらしい。

この大事件のカモフラージュにされたのが小沢一郎である。 小沢一郎が政権を取ることをアメリカのNWOが恐れているというデマであった。実際には、イスラエルがイランの原子炉にウィルスを放り込んだり、爆撃して 原子炉攻撃したこと同様に、その延長線上として福島原発が攻撃されたということであるという。これをそのアメリカのフリージャーナリストは全世界に公表し たというわけである。

それゆえ、いまや日本を除く世界中のインテリや情報通たちの世界では、「日本政府がイランにプルトニウムを売っていた報復行為として福島が犠牲になったのだ」という見解で一致しつつあるらしいというわけである。つまり、「日本はイスラエルの敵となった」ということである。

この事実を知られることをどうやらいまの政府官僚と東電や経団連は一番恐れているらしいですナ。

とはいうものの、陰謀渦巻くこの現世界で、相変わらずの「平和ボケ」で、「陰謀論」などといってお遊びしていると学会の連中のようなものがのさばっていられる甘っちょろい国なのだから、こういう現実的観点などみじんも想像できなかったに違いない。

シオニストの国イスラエルではイランなど中東国が原爆や核兵器を持つことを一番恐れるわけである。なぜならそれが出来れば連中はすぐに使うかもしれ ないからである。そういう心情を逆なでするようなことを東電日本政府がやっていたとすれば、確実に報復を食らうのは明白である。なにせ相手は「目には目 を、歯には歯を」の国である。当然「プルトニウムにはプルトニウムを」となるはずである。

 

そしてJim Stone氏は、「日本は核の人質に取られた」ともしています。

こちら「ブルースターのスピリチュアルエッセイ」ブログより:

1. 日本はイスラエルの偉大なる悪魔のイランに向けてウランを豊富に提供した。

(これは「ウランを豊富に」ではなく「濃縮ウランを」の意味だと思います。「偉大なる悪魔」は「憎むべき敵」的な意味なのでしょうね。)

2. すぐにイスラエルはセキュリティ会社としてフロント会社を設置した。日本の核 施設のセキュリティを獲得した。4ヵ月後にDimona Dozenが現れた。水面下で福島のハートにアクセスするセキュリティ契約を結んだ。彼らはウィルスを設置した。本物のカメラを施設の外に設置し、中にあ る核カメラを隠した。これに加えて、彼らは承認されていないデータコネクションをインストールし、ウィルスを通して全ての施設のコントロールを行った。 (彼らはこのコネクションについて認めた。このページの後で説明する)

3. その後でStuxnetと核をインストールし、緊急停止を行った。

4. イスラエルは津波爆弾を隠すため自然の地震が日本に来るのを待った。すでに日 本の地底に設置していた。VLFコミュニケーションが設定され、水を刺激する爆弾が設置された。DimonaのDavidが日本から6.67の地震のデー タを読み取った。バーン!(新証拠により地震はほとんど自然でないことがわかります)津波が到達し、発電所のstuxnetを浸水させた。合成カメラから の直接の撮影し、セキュリティ会社は承認されていないチャンネルを通 してDavidをインストールした。Davidはいつジェネレーターを切断するかを知っていた。他のチームは福島の職員がとってくる測定を妨害した。作業 員らは全てがおかしくなっていく理由を何も理解していなかった。

5. イスラエルの首相は日本に電話をし、イランに提供したお礼(管理人:「イランに濃縮ウランを提供したことに対する報復」の意味と思われる)だ と行った。あと5つの核が日本の海岸にある。私達は全部設置しており、あなたの海岸の都 市を破壊する。もし6.67を9といわなければ。津波の効果を偽装しろ。そして私達は全ての原子力を取り去ることを要求する。そうすれば二度と私達に攻撃 されないだろう。私達は福島第一を爆破する。あなたは言うとおりに何でもしろ!

6. デービッドと彼の仲間はリモートデータリンクを通じて施設の全てのバルブを閉 じた。彼らはそれらをインストールしてフルスロットルにしたことを認めている。メルトダウンをするために。その間、ウィルスが部屋をコントロールし続け、 誤った情報を表示し続けた。何も起こっていないかのようになっていた。 充分に混乱をさせたあとで、彼らは核をオフにして、空の高くまで吹き飛ばした。

怪しい、臭いものは大きく分けてこの2つだ。

  • 縦鉄砲型の「カメラ」(実は核兵器)
  • Stuxnet(スタックスネット、破壊ウィルス)

いずれにしても、福島原発を始め、日本の原発のすべてがイスラエルの管理下にあることは紛れもない事実である。日本の原発はすべて、イスラエルの人質に取られてしまったということだ。

後日に続く。



アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか



http://sekaitabi.com/israelfukushima.html


東電がいちばん触れてほしくないイスラエルのマグナBSP社はモサド=CIAだと思われます

 東電がいちばん触れてほしくないイスラエルのマグナBSP社はモサド=CIAだと思われますが、福島原発を内部から破壊工作しているのではないかと疑っている人々が沢山います。

どうして日本の原発全ての保守管理をイスラエルの一企業にまかせているのでしょうか。考えられることは日本の一部の勢力が核武装することをアメリカ が警戒して管理している面もあるのかもしれません。いずれにしても原発がなくても電力はまかなえるのに日本中に原発をつくってアメリカの言うことを日本が 聞かない場合には原子力発電所を破壊すれば一石二鳥で日本を粉々に破壊することが出来ると思います。

世界情勢
(以下部分引用)
日本の全ての原発の安全管理はイスラエルの会社が行っていますが、この事をメディアは一切報道しません。

頻繁に東電の記者会見が行われているにもかかわらず、何故か管理会社の事は全て伏せています。まさに伏魔殿。

この記事ですが、保安システムの設置が一年前、会社の設立が10年前とのことです。
http://www.haaretz.com/print-edition/news/israeli-firm-which-secured-japan-nuclear-plant-says-workers-there-putting-their-lives-on-the-line-1.349897

「マグナBSP社は,、約10年前にシボーニによって作られ、日本の原発全部の安全管理の業務を担当するという基本的な取り決めをした」と書かれています。

*日本の原発の警備をやってるイスラエルのマグナBSPの関連会社と思われる企業の情報です。

「マグナ通信工業株式会社」
http://www.google.co.jp/gwt/x?wsc=tb&wsi=5adc97fd1ff59cec&source=m&u=http%3A%2F%2Fwww.magna.co.jp/gaiyou/tokuisaki.htm&ei=2w7bTYGZNs7lkAWV-8n6Ag
その取引先も、電力会社、原発メーカー、空港、警備会社など多岐にわたり、おまけにハロワクの求人では、60歳〈以上〉が条件であり、まさに決死の仕事なのでしょうね。

何故、イスラエルの会社が請け負う必要があるのか?日本の会社だって出来るはすなのに。それに、911同時多発テロの時も311同時多発地震の時も、イスラエル会社が安全管理行っていたのである。

911同時多発テロの当時、WTCの警備関連の請負企業もイスラエル企業だったような。というか、911直前にイスラエル企業に契約が変更されたと記憶。そして、911大惨事が起き、WTC高層ビルが木っ端微塵になった。

この会社は、日本にある全ての原発の安全管理を行う契約を結んでいる!
http://www.magnabsp.com/

東日本大震災に至る知られざる裏事情
(以下一部引用)
これは「マグナBSP社」という会社ですが、設立されて10年しか経っていません。保安システムの設置は一年前とされ、非常に怪しい感じです。大事な原発の安全管理をなぜ外国に委託するのでしょうか?(しかもイスラエルの企業に…)

 911同時多発テロ事件の時に、倒壊したWTCの警備関連を請け負っていた企業も、イスラエル系とされています。怪しいと思うのが普通でしょう。 何か裏で工作された疑いがあります。水素爆発も、人工的に引き起されたのかも知れません。東京電力は、マグナBSP社と契約した経緯を国民に説明すべきで す。

http://maiko.cocolog-nifty.com/kuma/2011/09/bspcia-51f4.html