図書のご紹介です。
この「地震学のウソ―地震学会への提言 山本寛 著」は、まだ読んでいない方には、ぜひ一度読んでみてほしい本ですね。
今年の3月11日午後2時46分に発生した地震が端緒となり、東日本大震災は起こりました。
日本人、特に、東北、関東に住む者にとっては、忘れられない出来事であったと思います。
しかし、地震の数日後に発生した原発の問題で、地震に関する報道は、震源地や震度、震源の深さなどの発表の他は、詳しい地震の解説などもなかったように思います。
むしろ、意図的に地震への関心を原発に振り向けようと報道していたかのようにさえ思えます。
そして、気象庁の発表する緊急地震速報は、ハズレまくっていました。
管理人の携帯電話は、エリアメールによる緊急地震速報が届くように設定していますが、肝心の3月11日午後2時46分の時は、メールは届かず、あの独特の着信音は鳴りませんでした。
そして、その後、エリアメールによる緊急地震速報が届いても、たいした地震は起こらず、だんだんと緊急地震速報を気にしなくなっていましたw。
あまりにもエリアメールが来るせいか、飼っているオウムが着信音の真似をするような珍現象まで起きたみたいですね。
緊急地震速報アラーム(japan earthquake emergency alarm)
なぜ、緊急地震速報は、ハズレまくったのでしょうか?
その解答の一つが、この本で解説されているように思います。
それは、どういうことかというと、
「地震の原因は、プレートテクトニクス(地殻の歪み)ではない。」
ということです。
つまり、緊急地震速報がハズレるのは、そもそもの地震が起こる原因を間違えているからであり、間違ったものを基に予測を立てても当たるはずがないということです。
では、地震が起こる原因とは、いったい、何なのでしょうか?
それは、著者の山本寛氏によれば、地中に溜まった「原子状水素ガス」が「核融合=爆発」を起こしているということのようです。
すなわち、その「核融合=爆発」によって、地震が発生するということです。
そして、この山本氏の「地震=地中の水素核融合説」の根幹をなす理論が、アメリカのR・ミルズ博士が発見した「水素の原子核の周りを回る電子が、従来は存在しないとされていた基底軌道より内側の領域にも縮むことができる。」というものです。
なんと、驚いたことに、この理論によれば、水素の通常の燃焼エネルギーの1000倍近いエネルギーを取り出すことが可能だということです。
M(マ グニチュード)7の地震は、1メガトン・クラスの水素爆弾に相当(大陸弾道ミサイルの大型核弾頭に相当)するそうで、エネルギーの単位で表現すると、約 「4×10の15乗」ジュールとなるそうですが、「水素原子」1グラムが核融合すると、「6.5×10の11乗」ジュールのエネルギーを発生するそうで、 5kgの水素原子が核融合した場合は、「5×1000×6.5×10の11乗=3.25×10の15乗」のエネルギーが発生し、これが、1メガトン弱の水 爆のエネルギーに相当するとのことです。
ちなみに、M8の地震は、「3×10の17乗」ジュールのエネルギーに相当するそうで、1メガトンの水爆約100個分に相当するそうです。ということは、本書には書かれていませんが、500㎏の水素原子が核融合すれば、M8に相当することになるのでしょうか?
そして、山本氏によれば、M9クラスの地震も水素核融合説で説明ができるとのことで、M8クラスの地震がいくつか連動して起きれば、M9の地震になるのだそうです。
では、具体的に、どのように地中で原子状水素が核融合するのかということですね。
そ れは、地中に水が染み込んでいって、水が地中に含まれる金属と化学反応を起こして、水に含まれる酸素が金属と結合し、水の分子から酸素がはずれて、原子状 の水素が発生し、蓄積され、それが、一定の条件を満たした時(①圧力が降下する場合、または、②温度と圧力が上昇する場合)に、爆発=核融合を起こすとい うことのようです。
プレートというのは、プレート同士が衝突する領域では地震のエネルギー源となる「原子状水素ガス」の蓄積が行われてい るそうで、つまり、プレートは、ずれによって地震を起こすのではなく、衝突箇所が原子状の水素ガスを蓄積しやすいところであるため、地震の震源地となる場 合があるということのようです。なので、必ずしも、プレート同士が衝突しているところで地震が起こるということではなく、それ以外のところでも水素核融合 が起きれば地震が起こるということのようです。
詳しい解説は、本書を読んでいただくとして、要するに、原子状の水素が時間をかけて地中深くに溜まっていき、それが、一定の条件の下で核融合した時に、溜まっている水素の量に応じて、規模の異なる地震が起こるということになるようです。
そして、山本氏が指摘するのは、水が地中に深くに染み込んでいく状態を人工的に作り出せば、地震が起きてしまう可能性があるということですね。
すなわち、ダムやCO2などのガスの地下への封入実験などです。
前者は、言わずもがなですね。ダムの底から徐々に地中に水が染み込んでいけば、自然の状態よりも多く、地中に原子状の水素が溜まっていく確率が高くなるでしょうから、ダムを造った何年か後に、突然、大地震が起こる可能性がありますね。
後者は、ガスを地中に入れていけば、もともと地中にあった水が下に追いやられていきますから、その追いやられた先で、原子状の水素が発生する可能性があるということです。
こ の理論で考えると、いくつかの過去に起こった巨大地震の発生原因が説明できてしまうようですね。しかも、それが、地震が起こるとは想像せず、人為的に行わ れたものの結果として、地震が起きてしまっているようです(もしかしたら、地震が起こるとわかっていて、やっていた可能性もあるかもしれませんが。)。詳 しくは、本書を読んでいただければと思います。
また、山本氏は、この水素核融合は、原発の配管事故の原因ではないかと指摘しています。
原発の配管は、非常に頑丈に造っていて、理論上は破裂など起こすことがないように設計されているそうですが、現実は、その頑丈であるはずの配管をいとも簡単に破裂させてしまう事故が起きているわけです。
このような非常に強い力は、水素核融合でないと起こらないのではないかと、山本氏は主張されています。
要するに、原発というのは、このような未知の化学反応が起きてしまうことがあり得るもので、人間がまだ完全に制御することができていないものであり、未熟な技術の上に成り立っているものだと考えられます。
そのような危ないものを、安全だといって、長年作り続けることを許可してきた政府=自民党(後半は公明党も)は、やはり、許せないと管理人は思っています。
そして、この水素核融合の理論を、爆弾、すなわち、純粋水素爆弾(起爆に原子爆弾を使わない水爆のことで、放射性降下物(フォールアウト)が少なくて済むとされる。)にも応用できるのではないかということです。
これについては、本書には書かれていませんが、山本氏が講演をした動画とレジュメがありますので、そちらを転載したいと思います。
【転載開始】
純粋水爆とは何か 1/4
純粋水爆とは何か 2/4
純粋水爆とは何か 3/4
純粋水爆とは何か 4/4
「WTCで純粋水素爆弾使用の可能性」&「自然が作る純粋水素爆弾=地震」
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/image2/koenkai/junsui_subaku.pdf
【転載終わり】
純粋水爆は、表向きは、完成していないことになっています。しかし、最新の兵器を、わざわざ完成したといって公表するマヌケな国がどこにあるでしょうか?
例え純粋水爆が完成していたとしても、公表はしないでしょうね。
そして、この恐ろしい純粋水爆は、核兵器を使った痕跡がほとんど残らないということで、2001年の9月11日にアメリカで起きた同時多発テロで、WTCは、この純粋水爆を使用して倒壊させられたらしいです。
ま、9.11はユダヤ米国の自作自演ですからね。
少し前に、ユダヤ米国が、オサマ・ビン・ラディンを殺害したとか報道されていましたが、あんなのも茶番ですよ。世界中の紛争は、ユダヤ米国が引き起こしています。
で、 本書の話に戻ると、プレートテクトニクスは、1970年代前半に確立されたそうです。しかし、ユダヤ米国は、1962年に地中への水の注入が地震を引き起 こすことに気づいていたようで、後に、水の注入によって地震をコントロールすることができるという論文まで、研究者に発表させているそうです。
ということは、ユダヤ米国は、地震の発生原因がプレートテクトニクスではないことに気が付いたうえで、プレートテクトニクスが広まっていくのを見過ごしていたことになると思います。
ここらへんは、他国がプレートテクトニクスで地震の発生原因がミスリードされていけば、自国に有利になるとかいう思惑があったのかもしれませんね。
究極的には、地震の発生メカニズムがわかれば、地震を人工的に引き起こすことも可能になるわけですから、それを、兵器に転用することも考えられるわけです。
こ のように考えていくと、山本氏の提唱する「地震=水素核融合」という説は、純粋水爆を開発できる可能性や人工的に地震を起こすことの可能性に繋がるもので あり、既にそのような兵器が秘密裏に開発されているとするならば、開発した側から見れば、その秘密が公にされてしまうことは、避けたいことかもしれません ね。
また、プレートテクトニクスにも利権がいろいろと絡んでいるんだろうなあと思います。なので、その利権に切り込むような山本氏の説は、非常に斬新だなと思いました。
なお、肝心の山本氏ですが、本書を出版された後に、他界されたそうです。非常に残念ですね。
この場をお借りして、謹んでご冥福をお祈りいたします。
【参考】
だいだいこんの日常に溢れる陰謀 もしや、山本博士も医猟に殺された?~知名度が高まっていった矢先に~
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-206.html
http://lowdoserateradiation.blog.fc2.com/blog-entry-65.html
この「地震学のウソ―地震学会への提言 山本寛 著」は、まだ読んでいない方には、ぜひ一度読んでみてほしい本ですね。
今年の3月11日午後2時46分に発生した地震が端緒となり、東日本大震災は起こりました。
日本人、特に、東北、関東に住む者にとっては、忘れられない出来事であったと思います。
しかし、地震の数日後に発生した原発の問題で、地震に関する報道は、震源地や震度、震源の深さなどの発表の他は、詳しい地震の解説などもなかったように思います。
むしろ、意図的に地震への関心を原発に振り向けようと報道していたかのようにさえ思えます。
そして、気象庁の発表する緊急地震速報は、ハズレまくっていました。
管理人の携帯電話は、エリアメールによる緊急地震速報が届くように設定していますが、肝心の3月11日午後2時46分の時は、メールは届かず、あの独特の着信音は鳴りませんでした。
そして、その後、エリアメールによる緊急地震速報が届いても、たいした地震は起こらず、だんだんと緊急地震速報を気にしなくなっていましたw。
あまりにもエリアメールが来るせいか、飼っているオウムが着信音の真似をするような珍現象まで起きたみたいですね。
緊急地震速報アラーム(japan earthquake emergency alarm)
なぜ、緊急地震速報は、ハズレまくったのでしょうか?
その解答の一つが、この本で解説されているように思います。
それは、どういうことかというと、
「地震の原因は、プレートテクトニクス(地殻の歪み)ではない。」
ということです。
つまり、緊急地震速報がハズレるのは、そもそもの地震が起こる原因を間違えているからであり、間違ったものを基に予測を立てても当たるはずがないということです。
では、地震が起こる原因とは、いったい、何なのでしょうか?
それは、著者の山本寛氏によれば、地中に溜まった「原子状水素ガス」が「核融合=爆発」を起こしているということのようです。
すなわち、その「核融合=爆発」によって、地震が発生するということです。
そして、この山本氏の「地震=地中の水素核融合説」の根幹をなす理論が、アメリカのR・ミルズ博士が発見した「水素の原子核の周りを回る電子が、従来は存在しないとされていた基底軌道より内側の領域にも縮むことができる。」というものです。
なんと、驚いたことに、この理論によれば、水素の通常の燃焼エネルギーの1000倍近いエネルギーを取り出すことが可能だということです。
M(マ グニチュード)7の地震は、1メガトン・クラスの水素爆弾に相当(大陸弾道ミサイルの大型核弾頭に相当)するそうで、エネルギーの単位で表現すると、約 「4×10の15乗」ジュールとなるそうですが、「水素原子」1グラムが核融合すると、「6.5×10の11乗」ジュールのエネルギーを発生するそうで、 5kgの水素原子が核融合した場合は、「5×1000×6.5×10の11乗=3.25×10の15乗」のエネルギーが発生し、これが、1メガトン弱の水 爆のエネルギーに相当するとのことです。
ちなみに、M8の地震は、「3×10の17乗」ジュールのエネルギーに相当するそうで、1メガトンの水爆約100個分に相当するそうです。ということは、本書には書かれていませんが、500㎏の水素原子が核融合すれば、M8に相当することになるのでしょうか?
そして、山本氏によれば、M9クラスの地震も水素核融合説で説明ができるとのことで、M8クラスの地震がいくつか連動して起きれば、M9の地震になるのだそうです。
では、具体的に、どのように地中で原子状水素が核融合するのかということですね。
そ れは、地中に水が染み込んでいって、水が地中に含まれる金属と化学反応を起こして、水に含まれる酸素が金属と結合し、水の分子から酸素がはずれて、原子状 の水素が発生し、蓄積され、それが、一定の条件を満たした時(①圧力が降下する場合、または、②温度と圧力が上昇する場合)に、爆発=核融合を起こすとい うことのようです。
プレートというのは、プレート同士が衝突する領域では地震のエネルギー源となる「原子状水素ガス」の蓄積が行われてい るそうで、つまり、プレートは、ずれによって地震を起こすのではなく、衝突箇所が原子状の水素ガスを蓄積しやすいところであるため、地震の震源地となる場 合があるということのようです。なので、必ずしも、プレート同士が衝突しているところで地震が起こるということではなく、それ以外のところでも水素核融合 が起きれば地震が起こるということのようです。
詳しい解説は、本書を読んでいただくとして、要するに、原子状の水素が時間をかけて地中深くに溜まっていき、それが、一定の条件の下で核融合した時に、溜まっている水素の量に応じて、規模の異なる地震が起こるということになるようです。
そして、山本氏が指摘するのは、水が地中に深くに染み込んでいく状態を人工的に作り出せば、地震が起きてしまう可能性があるということですね。
すなわち、ダムやCO2などのガスの地下への封入実験などです。
前者は、言わずもがなですね。ダムの底から徐々に地中に水が染み込んでいけば、自然の状態よりも多く、地中に原子状の水素が溜まっていく確率が高くなるでしょうから、ダムを造った何年か後に、突然、大地震が起こる可能性がありますね。
後者は、ガスを地中に入れていけば、もともと地中にあった水が下に追いやられていきますから、その追いやられた先で、原子状の水素が発生する可能性があるということです。
こ の理論で考えると、いくつかの過去に起こった巨大地震の発生原因が説明できてしまうようですね。しかも、それが、地震が起こるとは想像せず、人為的に行わ れたものの結果として、地震が起きてしまっているようです(もしかしたら、地震が起こるとわかっていて、やっていた可能性もあるかもしれませんが。)。詳 しくは、本書を読んでいただければと思います。
また、山本氏は、この水素核融合は、原発の配管事故の原因ではないかと指摘しています。
原発の配管は、非常に頑丈に造っていて、理論上は破裂など起こすことがないように設計されているそうですが、現実は、その頑丈であるはずの配管をいとも簡単に破裂させてしまう事故が起きているわけです。
このような非常に強い力は、水素核融合でないと起こらないのではないかと、山本氏は主張されています。
要するに、原発というのは、このような未知の化学反応が起きてしまうことがあり得るもので、人間がまだ完全に制御することができていないものであり、未熟な技術の上に成り立っているものだと考えられます。
そのような危ないものを、安全だといって、長年作り続けることを許可してきた政府=自民党(後半は公明党も)は、やはり、許せないと管理人は思っています。
そして、この水素核融合の理論を、爆弾、すなわち、純粋水素爆弾(起爆に原子爆弾を使わない水爆のことで、放射性降下物(フォールアウト)が少なくて済むとされる。)にも応用できるのではないかということです。
これについては、本書には書かれていませんが、山本氏が講演をした動画とレジュメがありますので、そちらを転載したいと思います。
【転載開始】
純粋水爆とは何か 1/4
純粋水爆とは何か 2/4
純粋水爆とは何か 3/4
純粋水爆とは何か 4/4
「WTCで純粋水素爆弾使用の可能性」&「自然が作る純粋水素爆弾=地震」
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/image2/koenkai/junsui_subaku.pdf
【転載終わり】
純粋水爆は、表向きは、完成していないことになっています。しかし、最新の兵器を、わざわざ完成したといって公表するマヌケな国がどこにあるでしょうか?
例え純粋水爆が完成していたとしても、公表はしないでしょうね。
そして、この恐ろしい純粋水爆は、核兵器を使った痕跡がほとんど残らないということで、2001年の9月11日にアメリカで起きた同時多発テロで、WTCは、この純粋水爆を使用して倒壊させられたらしいです。
ま、9.11はユダヤ米国の自作自演ですからね。
少し前に、ユダヤ米国が、オサマ・ビン・ラディンを殺害したとか報道されていましたが、あんなのも茶番ですよ。世界中の紛争は、ユダヤ米国が引き起こしています。
で、 本書の話に戻ると、プレートテクトニクスは、1970年代前半に確立されたそうです。しかし、ユダヤ米国は、1962年に地中への水の注入が地震を引き起 こすことに気づいていたようで、後に、水の注入によって地震をコントロールすることができるという論文まで、研究者に発表させているそうです。
ということは、ユダヤ米国は、地震の発生原因がプレートテクトニクスではないことに気が付いたうえで、プレートテクトニクスが広まっていくのを見過ごしていたことになると思います。
ここらへんは、他国がプレートテクトニクスで地震の発生原因がミスリードされていけば、自国に有利になるとかいう思惑があったのかもしれませんね。
究極的には、地震の発生メカニズムがわかれば、地震を人工的に引き起こすことも可能になるわけですから、それを、兵器に転用することも考えられるわけです。
こ のように考えていくと、山本氏の提唱する「地震=水素核融合」という説は、純粋水爆を開発できる可能性や人工的に地震を起こすことの可能性に繋がるもので あり、既にそのような兵器が秘密裏に開発されているとするならば、開発した側から見れば、その秘密が公にされてしまうことは、避けたいことかもしれません ね。
また、プレートテクトニクスにも利権がいろいろと絡んでいるんだろうなあと思います。なので、その利権に切り込むような山本氏の説は、非常に斬新だなと思いました。
なお、肝心の山本氏ですが、本書を出版された後に、他界されたそうです。非常に残念ですね。
この場をお借りして、謹んでご冥福をお祈りいたします。
【参考】
だいだいこんの日常に溢れる陰謀 もしや、山本博士も医猟に殺された?~知名度が高まっていった矢先に~
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-206.html
http://lowdoserateradiation.blog.fc2.com/blog-entry-65.html