魂の燃焼へから
先日、京都大学の学生さんが
ドクスメに来てくれました。
聞くところによると、「魂の燃焼へ」を
読んで「生くる」に出会い、
大きな衝撃を受けて大学で読書会を
はじめたとのこと。
お若い方がこういう本に触発される
ことは、とても素晴らしく有益な
ことだと思います。
こういう若者が「逆のものさし講」に
積極的にばんばんと参加してほしいものです。
「逆のものさし講」はあちこちにあるような
現世利益は謳っておりません。ゆえに
何が自分の得になるのかわかりませんから
あまり人が集まりません。
しかし、それが我々の誇りなのです。(笑)
明日の京都で行われる逆のものさし講に
この若者、来てくれるかな?
この本、読みなれない人にはかなり
難しいと思います。しかし、逆のものさしを
持てば、一気にエランビタールが
起きるはずです。
おそらく逆のものさし構成員の皆さんなら
軽々と読み込んじゃう実力があるでしょう。
いまは、あまり難しい本は読む自信は
ないけど、そのうち読んでみたいと
いう方も「逆のものさし講」に是非
来てみて下さいね。
魂レベルの成長はとても大切なことです。