「と」から「の」へ
多くの人は「と」という言葉を無意識に使っている。
親と子、子と親。
夫と妻、妻と夫。
先生と生徒、生徒と先生。
社長と社員、社員と社長。
社会と私、私と社会。
このように「と」という言葉は、
知らず知らずのうちに二元論に堕している。これに誰も気づかない。
これではダメなのだ。
これを「の」に変えるとあら不思議!矛盾を内包する一元論となる。
親の子、子の親。
夫の妻、妻の夫。
先生の生徒、生徒の先生。
社長の社員、社員の社長。
社会の私、私の社会。これこそが逆のものさしを持つことの意義である。
「と」を「の」に変えるのが 「逆のものさし講」なのですが、
これがあまり理会されず入講者が少ない。(笑)
「と」を「の」に変えることの重要さにピンッときた方は
是非「逆のものさし講」に入る決心をしてみてください。いいことあります。
<第12回 逆のものさし講 京都勉強会>
日時:9月24日(土) 19時~20時半
会場:キャンパスプラザ京都5階演習室
詳細&お申込先:お申込ページはこちら!
<第3回 逆のものさし講 広島勉強会>
日時:10月1日(土) 13時50分~15時50分
会場: ソアラビジネスポート セミナールーム
詳細&お申込先:お申込ページはこちら!
<第3回 逆のものさし講 名古屋勉強会>
日時:10月15日(土) 14時30分~16時30分
会場:名駅モリシタ名古屋駅前中央店 第5会議室
詳細&お申込先:お申込ページはこちら!