3年前の話。


会社で仕事中に違う部署の新人くんに届けなければいけないものがあった。


違う部署で、フロアも違うので、顔が分からない。


分からないながらもお届けに行った。


無事、新人くんに届けれた。


ヤバイ…あせる


かなりカッコイイドキドキ


キャ~(o≧∇≦)oドキドキ


走って自分の部署に戻り、先輩に


「今、2つ上のフロアで超カッコイイ子発見しましたドキドキ ヤバイドキドキ」と


大興奮で報告パー


同じ会社だけど、フロアが違うと見かけることすらあまりないんだけど、


あたしはすっかり彼のファンに





今日の話。


同僚ちゃんが1年前からあたしに内緒でその超カッコイイ子と飲めるよういろいろと手を回してくれてたらしく


本日、同僚ちゃんたちとあたしとその超カッコイイ子と後輩くんとで飲んだんです


超カッコイイ子は、何故、今日飲みに誘われたかは


あたしが3年前から自分のことを好きだからと認識してるご様子。


え~


好きというか、目の保養的な好きだよね…Loveじゃないよね…汗


彼は、あたしを一途なお姉さんと思ってるようでした(笑)あせる


後輩ちゃんがこっそり買ってきてたでっかいチョコレートをあたしから彼に渡し


あたし、完全に片想いな女子(笑)あせる


超カッコイイ子も


「僕のどこが好きか3つ言ってドキドキ


とか肩抱きながら至近距離で言ってくるんだ。(←彼は酔っ払ってます)


ヤバイ、超ドキドキした…


このドキドキは、29歳イケメンくんと一緒にいた時のドキドキと一緒だ


年齢が違いすぎて恋愛対象として見てないけど…。








なんか、野球くんといる時、1度もこんなドキドキしたことない…。