担当:高橋
こんばんはー!!
昨日はお休みを頂いて、
前から約束をしていた焼き鳥を食べに
友達と行って来ました!!
ずっと楽しみにしていたのと、
久しぶりだったので話が尽きず
焼き鳥もとっても美味しかったです☆
息抜きが出来たので良かったです♪♪
リボーン&キョヌ「さぁさぁ、始まるわよーっ♪」
さて、リボーンちゃんとキョヌちゃんの
掛け声で本日はスタート☆
姉妹揃って可愛いですね~!(笑)
(この間、トリミングへ行ってきたばかり♪)
リボーン「すぅーき☆」チュッ
キョヌ「じろ~・・・。」
リボーンちゃんとお姉さんが仲良くしていると、
キョヌちゃんは密か~に見ています!
キョヌ「私を差し置いて何やってるの~!」
リボーン「うふ~ん♪」
きっと、本当はキョヌちゃん自身が
構ってもらいたいはずですが
お姉さんには参りました☆(笑)
リボーン「じっ。」
リボーン「じ~っ。」
出ました、出ました!!(笑)
リボーンちゃんの誘惑作戦!
キョヌ「何か用~?」
リボーン「ふっふ~ん☆」
からの~、おすまし顔で逃げる?!
キョヌちゃんを前に、可愛いもんです♪
リボーン「ツッツッツ~」
キョヌ「何やってるのよ~♪」
リボーン「うががが。」
リボーンちゃんだけでなく、
キョヌちゃんも楽しんでる!!!
お姉さんには予想外でした!!(笑)
リボーン&キョヌ「ハァハァ」
リボーン「にひっ☆」
キョヌ「ちょっと待ちなさいってー!!」
その後は、しばらく姉妹の世界を巡って
大はしゃぎなお二人です♪☆
リボーン「ちょっと目を離す隙にいないんだから~。」
デニーロ「???」
リボーンちゃんはいつだって、
兄・デニーロ君の姿をどこかで見守り中♪
リボーン「ぱくっっ♪」
デニーロ「何するのさー。」
リボーン「ふがっ☆」
デニーロ「リボ~~~~~っ!」
そんなデニーロ君も、
優しいので程よく言葉を濁す☆
デニーロ「今日も安定だね~~♪」
お姉さんのお膝で、
グリグリ~~と運動をしていると、
リボーン「ちょっといいー?」
リボーン「そうはさせないわよっ!」
デニーロ「あれ??」
兎に角、お兄ちゃんが大好きです♪(笑)
キョヌ「しょうがないのよね~~」
デニーロ「勘弁してあげて♪」
仲睦まじいお三方☆
本日も一段と、チャーミングな
やりとりが見られました!!
そんな時、後ろのバナナクッションで
ラニ「あら、いいわね~~!」
ラニちゃんが羨ましそうに見ています!!
ラニ「私の事も気にしなさいよぉ。」
お姉さんが少し手を伸ばすと、
猛アピールです♪♪(笑)
ラニ「来てくれないんだったら~~~」
ラニ「どうなっちゃうか知らないんだから☆」
プンプンっっ。(笑)
ラニちゃんらしい口説き方♪
(ラニちゃんは、また後程登場します!)
レー「~♪」
窓から外を眺め、
黄昏中のレーちゃん!
レー「まぁ、いたの??」
お姉さんに気が付くと、
まったりモードから甘えムードへ・・・♪
レー「ぽわ~ん。」
レー「もふっ☆」
レーちゃんとのやりとりにハマる
お姉さんは、惚れ惚れ♪
キュートすぎです!!(笑)
レー「お返し~♪」
起きているタイミングに
お邪魔出来て良かった☆☆
リサ「ふぅ~~♪」
お姉さんの真後ろにいたリサちゃんは、
実際に本当に近い距離です☆
リサ「やっと気付いてくれた☆」
お姉さんも向きを変えて、
こんにちは♪♪
リサ「今日もやっちゃう~??」
リサ「どうする~~???」
一度は焦らさせて♪(笑)
リサちゃんの接近の一つ☆
リサ「これが一番よね♪」
あとは、お姉さんにお任せ!!
リサ「隣に居ちゃうんだから☆」
満足いくと、横に並んでべったり~♪
リサちゃんの体温を肌で感じています☆
ムーン「いらっしゃ~い☆」
続いて、先早にお姉さんの所まで
駆けてくれたのはムーン君!
ティンクル「順番守ってよね~っ♪」
と、お兄ちゃんが一番っていうのは
ティンクルちゃんにとってはナシ?
それとも、アリ?!
ミルキー「そんな隙に・・・♪」
ミルキー「いただきっ☆」
ティンクル「あ、ずるいーっ。」
ミルキーちゃんは、
なかなか行動が素早い!!(笑)
ティンクル「アタシだって混ぜてもらう~♪」
ミルキー「皆には内緒☆」
ティンクルちゃんも強引に入って、
お姉さんのマッサージを堪能☆
ムーン「おや~?」
ムーン「誰か忘れてないかい~?」
ムーン君の甘え上手な姿は
とっても分かりやすく、
チューのサプライズまで♪♪(笑)
ティンクル「今はアタシの番~~っ!!」
ミルキー「焦り過ぎよ~。」
ティンクルちゃんとミルキーちゃんの
ナイスなツッコミも、相変わらずです☆
ティンクル「ぷぷぷ♪」
ミルキー「お、重いわねー。」
居心地は様々でも、
三人はしっかり乗れる広さ!(笑)
クッションのサイズも小さいはずですが、
やっぱり三人乗れちゃう広さ!!(笑)
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