支援してくださる皆様へご報告 | J-Taz's アニマルシェルター

J-Taz's アニマルシェルター

人の命も動物の命も隔てなく、共に救い合い、共に支え合い
殺処分ゼロを目指して、殺される命の無い社会を共につくりましょう。
最大の目的は、『日本最大アニマルシェルター建設』です。
どうか応援お願いいたします。

保護されて、まだ家族のわからない子たちを、

どうか、

家族に会わせてあげたい。

それを願うばかりです。

どうか、転載・ツイッター等にて、みなさまのお力をお貸しください。

お願いばかりで恐縮ですが、

7月5日から、新シェルター建設がスタートすることになりました。

それに伴い、お願いばかりで恐縮ですが、

UKC JAPAN湘南支部の最終の解体作業を、


7月2日(土)

月3日(日)

7月4日(月)


この3日間で、終わらせたく思っております。


体力に自信のある方


どうぞ、

作業が、3日間で、終了出来るよう、

お手隙の方がおられましたら、お手伝い

お願いいたします。

よろしくお願いいたします。


日時:月2日月3日・7月4日の3日間

    (1日だけでも結構です

    AM9:00~PM5:00ごろまで


場所:

〒253-0102
神奈川県高座郡寒川町小動341
社)UKC JAPAN 湘南支部


お問合せなしで、直接お越しください。





本部へ社)UKC JAPAN 代表婦人(タッズ母)より



ご支援くださる皆様へ「ご報告」とのメッセージが届いております。


↓  ↓  ↓


6月28日


玉置公良議員にご尽力いただき


新原子力災害現地対策本部長


田嶋要議員にお会いして来ました。


理由は


田嶋本部長がTwitterで


『20キロ圏内に入りペットの捕獲に民間からも人材を募集』の(詳しくはTwitterで)。


吉報の兆しに玉置先生ご同行の下


私達は福島県庁へ。


やっとやっと


圏内の子達を一頭一匹残さず保護ができるかもしれない、

民間団体に歩みよらない政府体制に誰もが心折れていた事でしょう。


ボランティア団体


それぞれがみな命がけで、


そして誰一人誉めらるためや認められたい理由で放射能のリスク背負いレスキューに身を投じているわけではないのです。


あの圏内に立ち入った事も立ち入り保護もできない者がいろいろな中傷を転回する

圏内に入りあのペット達の姿を見た者は人の心あらば!

自ずと、、、、、


田嶋本部長は『被災者のペットロス症候群』を救いたいと話していました。


ただ


話をしている中、私が感じた事です


5月に総理官邸にて福山副官房長官にお会いしてペット救出を嘆願しましたが


その時と


何ら変わりはない!気がしました。


私達は何も政府叩きや政権批判をしているのではありません。


逆に!


環境省からは『UkCJapan 』は突破する団体とかいろいろレッテルは貼られたようで


すが!


しかし代表は個人批判や団体批判等どうでもよく


政府にとにかくとにかく圏内の動物救出を訴えてきたのです。


『先生先生頼みます』とどれだけ


安い頭かもしれませんが!頭を下げて来ました!


悔し涙をのみながら。

沢山の団体個人ボランティアさん達がどれだけ必死の救出活動をしているのかを


私達が一番知っています。


だから、代表は政府行政から睨まれてもけむたがられても、嫌われても、


突き進んで来ました。

同席された、


たかむら議員にも言われました。


飯舘村の件で、UKC さんは経済産業省から嫌われているかもしれませんね!

と、

笑っちゃいました。


飯舘村の一件一連の流れを全て真実を本部長に話しました。


本部長殿は『あれ?どうも違うな』のような怪訝な顔をなさっていました。


まあ!推測通り真逆の話を聞かされていたのでしょう。


お会いする前日には玉置先生に


電話で『その団体は統制とれる団体ですか』と話ながら!


一時間後には


やはり会えない!(笑)って。


まあ経済産業省が吹き込みましたね


結果お会いしましたが、Twitterで呼び掛けたものの、


実際は民間を圏内に入れる運びはないように見受けました。


しかし入れてくれたらそれは大変有り難い。


代表は言いました。


「うちの団体じゃなくても別にどこでも誰でも入れてくれれば良いのです


救い出せれば良いのです!まだ生きている命を、、


そして


政府か行政が捕獲保護を行うのも良いですただ約束していただきたいのは


保護したペット達を一頭たりとも!殺処分しないでください。」


私達の思いは生かす命


その部分は絶対にぶれません。と本部長に。


悲しく残念な事は


政治家であるあの方々が一番経験する


人の中傷批判、、


私は言いました。


『私達もたかむら議員や田嶋本部長』の批判は沢山聞きます見ます。


しかし私達は自分でお会いして知るまでそんな批判に耳は貸しません。


しかし先生方にはそんな寛容さや見極めてくださる目はないのですか。と。


立場的に


一語一句


個人的な感情なんて表現できないのでしょうが、


冷たく感じました。

飼い犬を圏内自宅で亡くされた飼い主さんからの手紙を持参しまして

田嶋本部長にこの手紙を、とお渡ししようとしたときです


『そんな手紙いくらでも来てますから』と拒まれました。


ペット救出問題、仕方なく、、みたいな姿勢に受け取りました。


これでますますUKC Japan は省かれますが


支援者の皆様


ご安心ください。折れません!


またまだ自力で圏内の子達はレスキュー頑張ります。

政府が早く


どこでも良いのです


民間団体ボランティアと連結体制にして早く速く救っていただきますことを


願います


まさか


慈愛深い日本国のリーダー方が


このまま動物達の命を見殺しにするとは誰もが思ってはいないはずです。


人命救助優先は当たり前、


だから飼い主も私達もその事を理解して活動して来ました。


田嶋本部長はおっしゃいました。


ペット救出問題に関してはペットを飼われていない方からは!


お叱りを受けるのだと。


残念なお言葉。


あなた方はいっぱい叱られお言葉をもらいながらバランス良い公平な政治をなさる


のが任務ではないでしょうか、と


申し上げたかったのですが、、、


命救う事を批判されるのでしたら


盾になってあげてほしいのです。


今このペット天国の日本でテレビに映画に本に、、


どれだけペット達が国民の心を支えているか、、


今日もリーダー達が何の解決案も見つけられない中、


レスキュー団体は一頭一匹を救う為紛争です。


どれだけ多くのボランティア達が命に向き合い頑張っているか、


この方々に知っていただきたい。国の誇りじゃないですか、、、


小さな命守る為こんなに自分自身の命削れる国民なんですよ


田嶋本部長殿にもう一度期待祈りたいと思います。


福山副官房長官には私達の思いを裏切られましたから、、、


私も代表も代議士の先生方のように、学はありません。


しかし自信は命守る信念は絶対に負けません


心は負けません。


田嶋本部長も、別れ際に見せたお顔は個人のお顔だったと思います。


優しい笑顔で見送っていただき私の本も快く受けとってくださいました。


お立場的にご苦労ばかりかもしれませんが、


田嶋本部長に圏内のペット達の命は委ねられているのです。


祈るばかりです


玉置先生にはご多忙の中、


この問題にご賛同ご協力いただきまして心強いばかりです。


感謝しています。


応援してくださる皆さま方に


事細かくご報告が随時しなくてはなりませんが


何分身体一つの為、遅れたりします事をご了承ください。


頑張ります!


これからも、ペット達に御支援宜しくお願い申し上げます。


                    社)UKC JAPAN 代表婦人タッズ母より



 



※現在、
UKC JAPAN にて、
保護している子たちは、
一部の子を除いては、
お願いといたしましては、
一時預かり様のみを募集しております。

たくさんのお申し出を頂いておりますが、
保護された子の飼い主様が福島県近郊の避難所生活と
いうケースが多く、
勝手ながら、
面会に来られる範囲の距離の方に限られてきます。

遠方よりお申し出の方には大変失礼ではありますが、
何卒ご理解ご了承よろしくお願いいたします。

一時預かりお申し出の方とは、直接、湘南支部にて
お話し合いのもと、決めていきたいと思いますので、
お電話いただけるとありがたいです。
090-1157-2499
(タッズ母携帯)まで。

なお、直接、湘南支部に来ていただく方は、
ナビにて、
「ミニストップ藤沢獺郷(おそごう)店」で検索していただければ、
幸いです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。



犬・猫ともに、


一時預かりさん公募させていただいております。


詳細やお問合せは、

090-1157-2499(タッズ母)携帯まで。


直接、お電話で、お願いいたします。(メールはご遠慮願います)




☆保護された子たちのお世話をしていただける

ボランティアさん大募集(6/10追記)

詳細はこちら↓ ↓ ↓

http://www.ukc-japan.or.jp/index2.html




☆シェルター常駐スタッフ獣医師募集しております。

お問い合わせは

090-1157-2499(タッズ母)携帯まで。




●救援物資のお願い


多くの方の支援により、「命」がつながっております。

さて、震災より3ヶ月以上、
今もなお、保護活動は続いております。

誠に勝手なお願いではございますが、
日々、消耗されるものが、不足してきております。



たくさんのご支援ありがとうございます。

蚊取り線香は、今年は足りそうです。

本当にありがとうございました。

☆現在不足しているものといたしましては、


●慢性的に少なく、毎日の消耗が多いものになります

よろしくお願いたします。


・犬用ステンレス食器

・箱ティッシュ

・ゴミ袋(70リットルサイズ)

・リード(散歩の際、厳重に散歩には必ず二本使用するため)



●ウインドクーラー(中古品でも結構です。現在4台は確保できております。

新シェルターが、1フロアー(32畳)×4フロアーありますので、

各3台は必要かと思いますので、あと8台ほど、お願いいたしたいです)



保護頭数が多く、犬舎増築のため少しでも広々とした空間で

暮らせますように


●犬用ケージ(中型犬サイズ以上)4000~5000サイズあたり(L~LL)

●猫用ケージ (中に、とまり木のようなものをいれる二段の物がありがたいです)


ご支援よろしくお願いいたします。

※なお、フードやケージ等は、一時預かりさんにも使わせていただいております。


物資送り先
↓ ↓ ↓
〒253-0102
神奈川県高座郡寒川町小動341
グローリータッズ湘南 宛
090-1157-2499
引き続き、あつかましいお願いではありますが、
ご支援どうかよろしくお願いいたします。




「義援金」といたしましては、

●運搬費(ガソリン代)


●保護犬猫等の医療費
(精神的な下痢等、衰弱による診察が必要な子がたくさんおります)


●犬舎建設費用


など、物資ではまかないきれない部分。

に使わせていただきたく思います。

何卒、よろしくお願いいたします。



◎現金書留

〒253-0102
神奈川県高座郡寒川町小動341
社)UKC JAPAN 湘南支部 宛


◎銀行振込み

ゆうちょ銀行
記号 14440
番号 9903671
口座名義:「一般社団法人UKCJAPAN」 カタカナ名: 「シャ)ユーケーシージャパン」


◎銀行振込み

京都銀行
須知(しゅうち)支店
口座番号:普通 3594957
口座名義:「命(ヌチ)どぅ宝 一般社団法人UKC JAPAN」→

カタカナ名:「ヌチドウタカラ イッパンシャ) ユーケーシージャパン」




ドッグレスキュー

       http://www.ukc-japan.or.jp/index2.html

※たくさんのご支援誠にありがとうございます。



絶賛好評発売中!!

ドッグレスキュー

http://www.amane-taz.com/cn30/pg510.html


  著者:社)UKC JAPAN 代表理事婦人 「玉那覇 葉音」


※この本の売り上げの一部と印税はシェルター建設費用に充てられます。





〒621-0046 京都府亀岡市千代川町北ノ庄惣堂6番3
一般社団法人 UKC JAPAN
TEL 0771-24-6324



レスキュー依頼は、
090-1157-2499(タッズ母)携帯まで。



お問い合わせ等は

j-tazs@amane-taz.com

までメールでお願いいたします