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一方で缶コーラ10円↑ 4月増税時に値上


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 清涼飲料最大手の日本コカ・コーラグループは、自動販売機で売る

一部の飲み物を4月の消費増税にあわせて10円値上げする。

 缶入りの炭酸飲料「コカ・コーラ」(350ミリリットル)は120円から130円

になる。値上げは平成10年春に110円から120円にして以来、16年ぶり。

 自販機では1円単位の値上げができない。すべての商品を10円値上げ

すると、増税分よりも値上げ幅が大きくなってしまうので、一部の商品は

いまの120円に据え置く。自販機の商品全体として増税する「3%分」を

上乗せする。

 飲料各社は「増税分を適切に転嫁する」(キリンビバレッジ)などとしており、

一部商品の10円値上げで足並みがそろう見通し。

 ただ、自販機で売られる飲料の価格は、飲料会社から飲料を仕入れて

自販機を設置・管理するオペレーターと設置先との交渉で決まるため、

1缶100円で売られる場所もある。値上げが広がるには時間がかかる

との見方もある。(小室浩幸/朝日新聞社)


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◇すき家『身を切る』◇


ゼンショーホールディングスは27日、牛丼チェーン「すき家」で、4月1日から「牛丼並盛」の価格を現行の税込280円から270円へと10円値下げすると発表した。大盛などの価格や他のメニューについては、3月中に決める。

 同社は消費税率引き上げ後に利用者の低価格志向が強まると判断、「客数を伸ばすことで値下げ分をカバーしたい」(広報)としている。

 すき家は全国1980店舗を展開する最大手チェーン。看板メニューの価格が280円で並んでいた「吉野家」「松屋」の価格戦略にも影響を与えそうだ。(産経新聞)


「2枚目の カードはみんな 自慢する」  作 三枚目


「ほれ君の いつでも返す 領収書」  作 まめなる


 * * *


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※女性セブン3月13日号