美容治療のダウンタイムを軽減するには? | アンチエイジングlover Dr.ゆうこりんブログ

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渋谷のアラフォードクターゆうこりんが、『体質改善や免疫力UP』に取り組みながら、コスメや最新治療を分かりやすく解説するブログです!
酒さやアトピー性皮膚炎、乾癬治療にお困りの方は是非チェックしてください。

ダウンタイムの無い美容治療が主流になって来てますが、

ダーマペンや水光注射など針で刺す(皮膚に傷をつける)治療医関してはダウンタイムが0ではありません

 

 

また、フォトフェイシャルやプラズマ治療も赤みや火傷、照射後の白抜けなどリスクは0ではありません

 

 

例えフォトフェイシャルであっても、激しく日焼けする前後ではお勧めしません

 

当院ではなるべくこのようなリスクを軽減するためにオムニキュアジェルをお勧めしています

 

受傷をおった直後に塗るのが1つのポイントなので、治療後に使用しています

 

ホームケアとして必ずと言っていいほど患者様にはご使用して頂いております

 

2タイプのジェルのご用意があります

 

①オムニキュアkiseki

炎症を抑えるウコン(クルクミン)の量が最大限に含有されています

当院でも不動の人気No1商品です

アルコールフリー、ステロイドフリー

やや黄色味が気になる方は保湿スプレーと併用してご使用ください

 

 

②オムニキュア モイスチャーピール

ステロイド―フリー

やや刺激がありますが、ピーリング効果に優れています

kisekiよりも水分が多く美容液としてご使用ください

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どちらもお勧めですが、美容治療後にはkisekiのご使用をお勧めしています

 

傷を負ってすぐにつければつけるほど効果的

 

炎症を抑えるだけでなく、傷を綺麗に直すのが、ステロイステロイとの違いです

 

美容治療と上手に併用していきたいですね

 

遠方の方はこちらから購入できます

 

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