今井班での研究発表会 | PADM (パダム)遠位型ミオパチー患者会のブログ

今井班での研究発表会

1月10日に行われた
厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業
「特定疾患患者の自立支援体制の確立に関する研究」
今井班の研究発表会にて、患者会活動の発表をさせて頂きました。

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これはいつも学術顧問としてお世話になっている
東北大学神経内科の青木正志先生により実現したものです。
本年の発表は3回目でした。

青木先生と共に、
PADMは織田友理子代表代行と、会員の佐々木宏人さん、宮崎さんで
患者会の設立から今までの活動をまとめ
10分間で発表させて頂きました。

専門家の先生方に患者会の活動を知って頂けることは
とても良い機会だったと思います。


最後に記念撮影しました。
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なお、当日の様子はこちらからご覧頂けます。


沖縄県難病支援・相談センター
NPO法人アンビシャス様の提供です。
どうもありがとうございました。