ICORD2012(第7回国際希少・難治性疾患創薬会議)のご報告
テーマ:活動報告2月3日(金)~6日(月)、
東京大学 駒場リサーチキャンパス コンベンション・ホールにて
ICORD2012(第7回国際希少・難治性疾患創薬会議)が開催されました。
http://www.prip-tokyo.jp/icord2011_jp/
代表代行の織田友理子さんと
会員の私、若宮有希が参加しました。
「PADM ACTIVITIES FOR ULTRA ORPHAN DRUGS IN JAPAN」
ウルトラオーファンドラッグに関するPADMの活動について
と題して、ポスターセッションにて発表もおこないました。
時間の都合で私は5日の午後のみの参加でしたが、
国際学会とはいえ日本人の方が多いだろうという予想に反し、
半分以上(7割方?)が外国の方で面食らいつつ、
しかし和やかな会場の雰囲気で、
またすぐロビーで談笑する織田さんを見つけたこともあり、リラックスできました。
講演は同時通訳により日本語でも聞くことができました。
しかしデジカメを持っていっていたのですが、
講演やワーキンググループセッションの
写真は撮り忘れてしまいました。申し訳ございません。
内容については、国際会議のため、
国を超えた取組みについてはもちろんですが、
広域の取組みでは見落とされる危険のあるものは
ローカルな取組みで拾っていくというような、
相互補完、コラボレーションの考えが印象的でした。
また南米では実際に2010年のICORDを契機に
いくつもの希少疾患への取組みが始まったそうです。
その他、
オーファンドラッグと一般の薬を同じ土台で考えるのは無理があること、
少しでも多くの患者のデータが求められていること、
公的資金の確保の重要性など、
重要テーマを改めて確認しました。
また、硬いことばかりでなく、会場はとても和やかで、
特に夜のバンケットは、和の文化にフォーカスした縁日のようでした。
国際学会ではそういうものなのかと思いそうになりましたが、
そうではなく普通ここまではしないそうです。
ちなみに前述の外国人率の高さも、この学会ならではとのことでした。
英会話はまったくできないのですが、
ほぼ織田さんのみによるポスター発表も無事終了し、
楽しくためになる時間を過ごせました。
開催に関わった全ての皆様に感謝したいと思います。
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