茨城県稲敷市の工事現場に男性の遺体を埋めたとして茨城県警捜査1課などは24日、同県竜ケ崎市、土木作業員、飯嶋翔太容疑者(20)を死体遺棄容疑で緊急逮捕した。

 県警によると、飯嶋容疑者が交友関係でトラブルになった男性を「数人で殴って死なせ、遺体を埋めた」と供述したため、同日、稲敷市新橋の圏央道工事現場を掘り起こしたところ、供述通り遺体を発見した。遺体は竜ケ崎市に住む溶接工の男性(18)とみて身元確認を急いでいる。

 逮捕容疑は22日午後9時ごろ、圏央道工事現場で男性の遺体を埋めたとしている。

 県警によると、男性の父親が22日夜、「息子が連れて行かれたかもしれない」と県警牛久署に相談。飯嶋容疑者の友人が約3年前から男性と異性関係を巡りトラブルになっていたことが分かった。飯嶋容疑者は「21日夕に男性を呼び出して数人で別の場所で暴行した後、車で遺体を運んだ」と供述している。県警は友人も暴行に加わった疑いがあるとみて、数人を任意で事情聴取し、男性が死亡した経緯を調べている。【原田啓之】

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