~4週目 塔1攻略 & 青にて塔2マンイーター12連戦~ 


先日は朝までデモンズ漬けでした。(428は一体どうする!?)

内容盛り沢山なので長文記事になりますが、読む方は覚悟してお読み下さい。


この時の記事をヘタレ貴族さんからの視点で書かれた記事も是非お読み下さい。面白いですよ~♪

ヘタレ貴族さんの記事

デモンズソウル~初マルチ漆黒のマンイーターの脅威~


竜崎さんは人生ゲームにお疲れでこの時の記事は「人生ゲーム」 という記事にサラリと書かれていますが、この前の記事の「変態イカ頭」 やら「イカ頭にも飽きてきたので」 の記事が面白いので必見ですw




深夜に竜崎さん とマッチングするってことで、深夜2時くらいからデモンズ開始!

ちょうどヘタレ貴族さんmeganさん もデモンズでインしていたので声をかけました。ヘタレ貴族さんとは初のマッチングとなりますのでワクワクです♪


密かに竜崎さん、ハーレム状態ですね。でもみんな変態でごめんなさい。しかもうち2人主婦だしw でもまぁ、ゲームするには関係ない。むしろ全員変な方が楽しいってことで♪


竜崎さんマンイーターを格闘武器で倒すっていう面白い企画にのることに!すでに竜崎さん「タカアシ鎧蜘蛛」「炎に潜む者」までも格闘で倒しているというツワモノでございます。


で、いざ手伝おうとしたのですが、私がまだ塔1さえ攻略していなかったことに気が付く。直前まで全く気が付かなかったおバカぶり。


レベルの関係でヘタレ貴族さんには申し訳ないけど待っていただき、竜崎さんと先に私の塔1を攻略することに。そこへmeganさんが手助けに参戦してくれたのですごく心強かったです!ありがとうございます♪


即行クリアを目指してガンガン進む。


例の如く、私が塔のマップを全然把握しておらず、鍵を取り忘れるなどの失態を・・・案内してくれてありがとうございました。毎度毎度お世話かけます。


その間にmeganさんボウガン黒ファンも始末してくれるし、至れり尽くせり。
お二人とも手際が良すぎて感服です。


途中、不覚にも(笑)竜崎さんが足を踏み外して出直ししてくる間、meganさんとラブラブ2ショット!


「いにしえのゲーマー」みゆのゲーム部屋

左:私  右:meganさん



3人揃ったあとで、ボス前で記念撮影!


「いにしえのゲーマー」みゆのゲーム部屋
左:竜崎さん 真ん中:私(ホスト) 右:meganさん


ボスの霧前で写真とったんだけど、真ん中の私のキャラの顔が2つ!!

心霊写真じゃー!!ヽ(|||≧▽≦|||)/ キャー


え~、最近デモンズグルっぽ内でのみはやっているのかもしれませんが、

この頭への被り物と裸という変態コスがすっかり定着しているようです。

しかも格闘武器ときたもんだw


ヘタレ貴族さんのうらやましがっている様子が非常に笑えました。

すっかり変態のトリコw ←失礼^^; 私もトリコですから人のこと言えませんね。


私のキャラは貴族のお嬢様ですので(頑強が全然ないしw)、残念ながら変態コスできません。ごめんなさいw(ただセカンドのレイラちゃんは頑強なのでいくらでも変態コスお付き合いします、というか進んでやってますがw)


偶像たんはお二人が格闘武器でフルボッコ。すごかったですw
偶像たんが全然ワープしなくてね^^;

私はいつものように遠くからソウルの矢をチマチマ時々撃ってました。


とっても素早く塔1攻略終了!ありがと~♪


そして今度はヘタレ貴族さんと一緒に青ファンで竜崎さん塔2およびマンイーター戦をお手伝いすることに。確か6週目以上のマンイーター戦とのこと。6週目とかやったことないしw


みんなのコスは・・・当然、ヘタレ貴族さんもみごとな変態コス!素晴らしいです。
郷に入らば郷に従えってことで、私もこの時だけは裸で撮影



「いにしえのゲーマー」みゆのゲーム部屋
左:私 真ん中:竜崎さん 右:ヘタレ貴族さん


もうね、みんなこの変態コスでないと満足できないらしい。


マッチングがなかなか上手くいきませんでしたよね。すぐに他のホストに呼ばれたりセッション切れとかね。それにやっと3人揃っても、誰かがすぐ死ぬw (またしても私の死に癖が皆に伝染したか?) 


何度呼びなおしてもらったか分かりません。


一度、ヘタレ貴族さんと一緒に竜崎さんでなく違うホストさんに呼び出された時は笑えました。でも何だか心強かったですよ。青ファン同士が知り合いっていいですよね。この時は残念ながらマンイーター倒せず。


次にサインだしたら、私だけまたさっきのホストさんに呼ばれて参戦。
この時のもう一人の青さんがね、私のキャラと瓜二つ!クリスナイフと獣のタリスマンを持つ手が逆なだけで同じバインディット衣装に髪型も一緒。唯一違うのが頭防具。私は暗殺者の覆いでしたが、相手は銀のコロネットでした。


鏡を見ているみたいで楽しかった♪ホストさんも楽しかったのではないでしょうか。


ボス戦ではもう面倒だったし、ホストさんも炎の嵐を使ってたので私も嵐連発して勝利しました!以前、ホストさんも嵐を使ってるから自分も使って退治したら(原因がこれかどうかはわかりませんが)D評価をつけられたことがあったので本当はやりたくなかったのですが、もう早く終わらせたかったしいいやって思って。(結果は幸いS下さいましたが^^)


3人とも魔法系で炎の嵐をやりまくってすごい有様でしたよ。炎だらけで画面が常にピカピカ。マンイーター2匹黒こげっすね。


さて、本命の竜崎さんのホストの世界では黒ファンの侵入が多いこと、多いこと。
しかも主に2人の黒さんが交代で常連侵入。そんなに竜崎さんのことが好き?!


その常連さんとは違ったと思うのですが、1度、竜崎さんと黒ファンの格闘対決を見ることができました。竜崎さんの格闘スタイルをみてその人もターバンで格闘武器になり竜崎さんとサシの勝負をすることに!


私たちはちょっと離れて漢と漢の戦いを見守ることにしました。あれは見ていて熱かったですよね!ヘタレ貴族さん一緒に遠目でみながら応援。


結果はみごと竜崎さんの勝利でした!

みんなで歓喜のポーズ!!さすが変態格闘家!すごいなーヽ(゜▽、゜)ノ

(いや、変態は関係ないな)


話を元に戻しまして、その度々侵入してくる常連黒ファンに竜崎さんだけでなく、私も何度かやられました。(竜崎さんの場合は格闘武器だから、条件的に不利ですよね)私は普通の装備ですが、相手は暗銀の盾もっていて得意の魔法が全く通用しない。


しかもそいつに「酸の雲」で武器と防具を全部壊された時にはついにキレましたよ。修理に1万6千ソウルも使ったじゃないかー!・・・ということで、急遽「月明かりの大剣」を持ってきて、その黒ファンに備えることにしました。「こうなったら魔法使わず接近戦じゃー!」って妙に燃えてしまった。


ここで私にとってうれしいことが!サシではほとんどの確率で負けっぱなしの黒ファンとの戦い。でもこの月明かりの大剣の魔法無し勝負で勝つことができました!サシの勝負でしたよね?あれ。



実際対峙した時はドキドキしたけど、死んで元々だと思って戦ったら何とか勝てた!めちゃくちゃ嬉しかったです♪魔法と知力のステータス以外だとレベル50当時のセカンドキャラにも劣るステなんで余計。勝てると思わなかった。


しかし魔女っ子なのに肝心の魔法で黒ファンにサシで勝ったことって今まで1回しかないんですよね。あとは全部剣攻撃です。だって大抵みんな暗銀もってるんだもん;;


あー、また話がそれましたが、肝心のマンイーター戦。


黒ファンにやられたり、タコ看守にやられたり、マンイーターにやられたりで塔の傾向はすっかり真っ黒に。最黒傾向のマンイーターの強いこと!

硬いし、攻撃は強烈だし、まともに奴の攻撃が当たれば一撃死です。

例の如く何度か転落死もしましたけど^^;


竜崎さんヘタレ貴族さんは接近戦で。私はソウルの光で遠距離攻撃でしたが、1匹殺すのも至難の業。


そこで途中から「炎の嵐」で1匹は始末する作戦に変更。

ついに「炎の嵐」解禁です。本気モードで私のキャラもターバン装備。


だけど上手く当たってないのか、マンイーターがタフなのか1匹始末するにも炎の嵐2発は使わないとならないという。たった1発やっただけで私が死ぬこと3回ほどありました。役立たずでごめんなさい。


あとちょっとで倒せそうなことも2度ほどありましたが、ほんとに最黒のマンイーターは強い!ハンパないですね。攻撃が格闘武器っていうのも元々ムチャありますが、こちらは100くらいしか削れないのに、相手の攻撃は1000とかヒドイもんですよね。ソウルの光でも300弱しか削れなかったと思います。


そんなこんなでもう回数覚えてなかったけど(結局は竜崎さんの儚い石の使用数で数えたw)12回目あたりでマンイーター撃破!!やったぜ!!


もうね、すっごく楽しかったです♪・°・(ノД`)・°・


やっぱり苦戦すればするほど楽しく、ドラマも生まれるということですよね。


感動にひたりつつベランダにふと目をやるとすでに明るく・・・5時ごろでしたっけ?

1エリアの攻略にこれだけ時間かけてやれてほんとに堪能しました。


竜崎さん、ヘタレ貴族さん、そしてmeganさん!

楽しいひと時をありがとうございました♪


こんどは私の塔2、みんなにお手伝いしてもらおうかしら^^

もうおなかいっぱいかなw


最後に、この記事で頻繁に「変態」という文字が出てきましたが、決して私も含め、みんなデモンズのキャラが変態なのであって本人自身ではないですので、その辺りお間違えなきよう重々お願いいたします。(ん?手遅れ?w)


変態と言う名の紳士、変態と言う名の淑女の我らです。

(どっちにしろ変態じゃねぇかよーw って突っ込みは聞こえません)