~ メフィストさんの暗殺イベント完遂 ~


メインキャラのカタリナの妹にあたるセカンドキャラのレイラちゃん、城4を残すのみとなっている状況はカタリナと同じですが、同様にメフィストの暗殺依頼もやってみました。


姉のカタリナがビヨール暗殺手前で進行ストップしていますが、レイラちゃんは不甲斐無い姉と違い、無情にもサクサクっと暗殺をこなしました。


レイラちゃんの自分自身のソウル傾向はグレーだったので、坑道の物売り、腐れ谷のババア、生意気なフレーキの弟子の魔法使い、アンバサ兄ちゃんと姉ちゃんの5人のNPC殺害真っ黒になりました。


カタリナの時は自身のソウル傾向が真っ白だったのでこれプラス、ブライジまで手をかけてしまったわ。しかし元がグレーでも黒にするにはNPC5人もの命が必要とは・・・。



神殿の2階でメフィストさんと面会、暗殺依頼を受ける。


「いにしえのゲーマー」みゆのゲーム部屋


1人目、ウルベイン様

2人目、フレーキ様

3人目、パッチ(敬称なし)


以上、全て遺言も聞かずに肉斬り包丁でさばきました。


4人目、ビヨール様・・・


城3を終わった時点だと今まではいつもビヨール様は神殿にいたのに今回はなぜかいらっしゃらない。どうしたものだろうと思っていましたが、もしかしてまだ「つらぬきの騎士」のお部屋で寝ているのかもしれないと「つらぬきの騎士」の要石まで行ってみました。


案の定その要石の近くにいましたが寝ておらず、しっかり起きていて近寄ったらボウガンをバシバシ撃ってくる。きゃ~^^; 敵対状態のままで、ほとぼりは全く冷めてなかったのねん。


それにしても男のくせにいつまでも根に持つとは困った人ですね。


仕方がないのでビヨ様も今までのNPC同様、他界していただきました。メフィストから貰った報酬は「色のないデモンズソウル」やった!これで暗銀の盾を強化できるわ^^


5人目 オストラヴァ


メフィストの言い方にあれ?って思ったんだけど「オストラヴァを名乗るアリオス(?)」とか言ってましたがこれって何のことでしょうね。あれはオストラヴァではないってこと?よくわからないけれど、オストラヴァも神殿にいないので城4のあの階段のところまで会いに行かないといけません。


城4到着。


最初の黒ファン3体・・・メインキャラでは遠くから魔法攻撃で無傷で倒せていたのだけど今回は無傷どころか1体につき1度ずつ殺されました。接近戦、くるちぃ~(泣)


特にあのボウガンの女黒ファン、炎の嵐まで使うのね。びっくりしたわ。ボウガン使うわ、近寄れば剣攻撃や魔法攻撃でめちゃ厄介でした。


その後、赤目や通路のブヨ虫アサシンに何度か殺されながらも進む。自分のへたさに正直心が折れそうになりました。ここの進行はちょっと辛かったです。


今回は竜の炎には一度も焼かれなかったのがせめてもの救い。青い竜はついでだったので倒しておきました。青い竜倒し、魔法の時はそんなに時間かからなかったけど、弓攻撃はけっこう時間かかるね。


こういうHP多い敵には腐れ矢がおいしいですね^^ あれを何本か撃っておけば勝手にHP減っていくし。ファイヤーアローが一番ダメージ与えられるので、腐れ矢と織り交ぜてやりました。200本くらい使ったかなぁ。矢の補充のためにソウル稼ぎもまたしないと。



「いにしえのゲーマー」みゆのゲーム部屋

苦労してオストラヴァのところまで到着。


ここで彼としゃべってしまうと勝手に遺言を残して死んでしまうから、話を聞く前にいきなり肉斬り包丁で叩く。1発で死んでくださいまして「霊廟の鍵」をゲット!ついでに奥にいる黒オストラヴァも倒しておきました(ルーンの剣と盾ゲット)




「いにしえのゲーマー」みゆのゲーム部屋


神殿に戻ってオストラヴァを倒した報酬「獣のタリスマン」をもらいました。しかし信仰も魔力もないのでレイラちゃんにとっては無意味な品ですけどね。


6人目 ユリアちゃん


この人には2回殺されましたよ^^;今までみたいに肉斬り包丁で何度か叩けば簡単に殺せると思ったのに近寄ったら炎の嵐を連発してくるんだもん。2回とも炎の嵐をくらって返り討ちにあったので、3度目は距離をとってユリアの魔法(火線かな?)を避けつつ弓で始末しました。


報酬は・・・「仇の指輪」


メフィストに報告したときに「優秀だな」って誉めてもらいましたが、最後に全部終わったということで、さらにご褒美もらえるかと期待していたら、「ソウルの秘匿のために死んでもらう」ですってー!?


ビビりましたが、わりと簡単に倒す事ができました。肉斬り包丁強し!


暗殺イベントで唯一返り討ちにあったのがユリアだったわ。炎の嵐、怖いよね。


この後、ドランと対決です。


まともに対戦したことがないので事実上、初の戦いとなります。


赤目ごときに何度も殺られている腕前なので対決するの気が重かったですが・・・。



次の日誌に続く