セカンドキャラ 接近戦専門 レイラちゃん


ファランクス以来、レベル上げと武器強化しかしてきませんでした。
理由はレベル9の時に塔の騎士に惨敗したから。


つまりいじけてました 。。。ρ(-ω- ) イジイジ・・・


だけど武器強化してレベルを上げれば、いくら接近戦未経験でも、いくら私のプレイヤーレベルが低かろうと何とか塔の騎士や他のエリアのボスも倒せるのではないだろうかと!


ということでレベルを31まで上げてみました。


そして覚悟を決めてボス倒しへ出陣。

(もしこれでもだめなら、もっとレベル上げればいいのだw)


まずは坑道1「タカアシ鎧蜘蛛」の討伐。
理由は坑道2で竜のロングソードを拾いたいから。
これ使ったら嵐の金骸骨とか倒せそうな気がするしね。
あとゴットハンドも欲しいしなぁ。


メインキャラの魔女っ子カタリナちゃんの時は、1・2周目とも青ファンさんに戦ってもらい、3周目だけは1人でやったものの「炎の嵐」で瞬殺するということをしたために、正直いいまして接近戦での戦い方は全く存じ上げません。(殆どのボス戦について同様なのですがw)


怖いけど、やるしかないよね。だって接近戦キャラなんだもん。

魔法ないし(泣)


頼るは己の腕ひとつ!


・・・・しかしすぐそばで近寄って闘うと、すごい迫力!


おそろし~!!よくみんなこんなのと接近して戦ってるわね!( ̄□ ̄;)!!


下敷き攻撃なんかされたら死んだかも?と思ってしまったけど、さすが1周目、下敷きにされても巨大ブレス攻撃あってもなんとか生きていました。1周目は敵の攻撃力が弱くて助かります。蜘蛛の糸で白く固まった時は、蜘蛛親分が吐き出した火の玉にワザとあたればすぐにとれるからそれを利用。


とにかく相手の攻撃の合間、合間を見計らって斬り付けていけば確実に削れる。あの巨大ブレス攻撃だけは、痛手が大きいので入り口まで逃げましたが。


あまりかっこいいとは言えない戦いっぷりでしたが、何とか1度で倒すことができました接近戦って怖いけど倒した時がすっごい充実感ある~!!


蜘蛛を倒して得たソウルでレベルを32にアップ!


この充実感をもう一度、ということで今度は「塔の騎士」にリベンジ。


今度こそ!あの時の私とは違うわよ o(`⌒´*)o


上の弓兵雑魚を全部倒して下に降り、塔の騎士の足の間をくぐって背後に回る。これまた蜘蛛親分とは段違いのド迫力だね!アキレス腱をガンガン叩いて、ブシューってソウルがほとばしるのに驚いた。近くで切るとこんな風になるんだね。知らなかったわ。


倒れたら頭を攻撃すればいいって聞いていたので、頭の方へ行こうとしたのだけど、頭が壁際にあって、うまく叩けないのよね。モタモタしているうちに起き上がって来て槍で衝かれて殺されちゃいました。


再挑戦。今度は倒れた時に壁際にならないように予め真中あたりに誘導して戦う。この誘導中にまたしても槍で衝かれて死亡。


うーん・・・へたに誘導とか考えないほうがいいのかもしれない(´_`。)


再々挑戦。背中を見せると槍で殺られるので絶対背中は見せず、攻撃するよりも常に敵の背後に自分の位置をキープできるように立ち回ることに意識をおいて攻撃。敵がひっくりかえるまで今度は短時間ででき、それに頭を叩いたらすっごい勢いでHPが減るのに驚き。


1周目だけなのかもしれないけど、こいつってひっくり返すまでがシンドイのかもしれないね。やり方というかコツをつかむまでに苦労しましたが(なんせ初めてですのでw)、何とか3度目にして倒せました♪


もし今度違うキャラでやることがあればもっと低いレベルで倒せるかもよ?


ほんと、接近戦って迫力あるし、倒した後が爽快ですね。

この調子で次も試行錯誤で接近戦やってみようと思います。



「いにしえのゲーマー」みゆのゲーム部屋
↑軽やかにローリングできないため、フリューテッドシリーズを全部つけれず

 頭と腕だけであとはレザーアーマー・・・ちょっとダサw



次は審判者偶像たんかな。ヒル溜まりは倒せると思うのだけどそこに行き着くまでにボスより強い巨大腐敗人がいるのでヤダw


塔の騎士を倒してレベル33になりました。これならどこのボスもきっと余裕よね?え?私にはまだムリかな?もうちょっとレベル上げようかな~^^;(また弱気になってます)


ここで思ったけれど、最初に魔法に頼らないと決めていたのですが、せめて「水のベール」と「防護」の魔法くらいは欲しいなって思いました。将来的には「完全防護」も。だって2週目ってこれないと辛そうだわ。


あの生意気な魔術師に「痴れ者が!去れ、去れ!」と追い払われるのもシャクだし最低限覚えようかと・・・。このくらい魔法に頼ってもいいよね?



あの魔術師、今度メフィストに会うためにカタリナが殺る予定。みておれw