~坑道2 ソウル回収の旅&久々に青ファンで参戦~


前回は生身で初の「坑道2」の探索をしまして、途中アイテム欲しさに溶岩の河に入って死にました。今回はその死亡現場まで「ソウル回収の旅」へと出発です。


1万ソウル、今のレベルの私にとっては喪失するには惜しい量。


気合を入れて回収に行ったつもりだったのですが・・・最初の洞窟の中で即行死にました~!1万ソウルよ、さようなら。「頑張って」とコメント下さった皆様、頑張りきれずにごめんなさい。m(_ _"m)ペコリ


最初の霧の入り口があったところの手前あたりで、隠れて待ち伏せしている奴がいたでしょ?あのツルハシ持った目の光った雑魚に・・・・まんまと殺られましたよw


初回、生身の時も大打撃を受けたはずなのですが、カタリナ(=私)にはあまり学習能力がないので、また同じように背後から攻撃をくらってしまったわけですね。生身の時は何とか持ちこたえたけれどソウル体のHPではひとたまりもなく、速やかに死んでしまいました。


あんな雑魚にあっけなく殺られて、悔しい~!q(T▽Tq)


「いいもん、1万ソウルくらい嵐1で稼げばすぐだわ」
と気持ちを切り換え、失ったソウルの埋め合わせに嵐1へ赴きました。
ほんと、ここってすぐに1万ソウル貯まるよね^^
嵐の祭祀場が「ソウルのいい稼ぎ場」と言うのは今となっては頷けます。


ちょっと前までは骸骨1匹に瀕死の重傷を負いながらヒーヒー言って闘っていたカタリナちゃんですが、今ではすっかり頼もしくなりました^^ 「竜のロングソード」を拾ったおかげもあるけどね。しかしこの剣、いいね^^モーニングスター+5欠月のファルシオンよりも遙に強いし、斬った時に炎が出るのがカッコいい♪炎に弱い骸骨には効果テキメンです。


坑道2へ戻る前に「やはり生身でないと慎重に行動できないから生身になるか」と思いまして、青ファンでボス討伐のお手伝いをすることにしました。


サインを出したらすぐに召還がかかりました。


ホストの世界に到着。挨拶しようと思ったら誰もいない。なぜ?


ちょっと遠くを見たら、なんと黒ファンと激闘中ではないですか!
他にも1人青ファンを呼び出していたようで、2対1の壮絶な戦い。


「とりあえずホストを助けねば!」と果敢に参戦したのですが、2~3度攻撃ができただけでカタリナちゃん、あっさり死亡。すみません、ちっとも役にたちませんでした。


黒ファンとの戦いに呼び出されたのはこれで2度目ですが、2回とも死んだなぁ。どうも黒ファン苦手です。一度でいいから倒して苦手意識を克服したいわ。


黒ファン戦闘は恐ろしいけど、懲りずにまたサインを出しました。


呼ばれた世界へ到着すると、ホストともう1人の青ファンの方が出迎えてくれました。挨拶をしてくれたので、お返しに挨拶をしようと○ボタンを長押ししている最中に2人とも出発しちゃうしー(笑) 二人の走り去る姿に向かって一礼をするというハメに。 (あの挨拶ってさ、もっと早く発動できたらいいのにね。)


出遅れたせいで、敵は先に行った青ファンさんが全部倒してくれていたのよね。カタリナ・・・またしても役立たず。


「ちょっとは役に立たないと召還してくれたホストさんに申し訳ないわ」と思い、せめて上空のうっとしいエイを殺しておこうと立ち止まったら、すぐ後ろにいたホストさんが足を踏み外して、崖下の海へ転落・・・


ご、ごめんなさい!!私が急に足場の狭い崖道で立ち止まったせいですよね・・・ゆるちて^^;



解散になって、また自分の世界へ戻ってきました。このままではいかにも後味悪い。もう一度ソウルサインを出して、召還待ち。ほどなく召還がかかって見てみれば、なんと!さっきと同じホストさん。それだけでなく青ファンさんも同じ!すごいなーこんなことあり?


今度は挨拶も間に合ったし、3人でエイエイオーもできました^^

今回は少しはお役に立てたのではないかと思います。


もう1人の青ファンさんがメインで雑魚倒していましたがね。肉弾戦を得意としているみたいでガンガン闘ってました。私は後ろからフォローの魔法を撃つ程度。この青ファンさん1人だけでも十分大丈夫な進行具合でした。


途中で「黒ファンが侵入した」とのメッセージが出ましたが、黒ファンが追いつかないうちにボス前の霧に到着。みんなで決戦前のエイエイオーをして突入。もう1人の青ファンさんはすぐに下へ行って肉弾戦を。私は(怖いから)上から魔法連打。


ボスは下で戦っている方に意識がいくみたいで私の方には全然ボスの攻撃来なかったおかげで、魔法撃ちたい放題でしたよ。



そんなこんなでメチャ早くボスを倒せました。3人でやると早いねー!驚き
先日、超苦労して倒していた私は何だったんだろう(笑)
2回とも同じ人同士で、素早くボス討伐できましたので気持ち良かったです。

3人で行動したのも初めての経験で新鮮でした♪




おかげさまで、再び生身の体となってめでたく生還。

ソウルのご褒美も沢山頂けました。


一旦ゲーム終了して「黒ファン対策」のためにオフにして再び坑道2へ出発。今度入ったら、2体の黒ファンもいないし、 「すげえな!」って誉めてくれた兄ちゃんもいなくなってた。ちょっと気になるけど、迷いつつもようやく溶岩の河まで来れました。道なんて殆ど覚えてないのに良くたどり着けたと我ながら感心したりする。



「いにしえのゲーマー」みゆのゲーム部屋


取れそうで取れないアイテムを横目に再び洞窟内を散策していたら、前回来なかった場所に到着。しかし崖になっていて行き止まり。飛び降りたら死ぬかもしれないな~と思ったので、どこか梯子か抜け道がないか、虫の殻をバリバリ壊して暴れていたら足を踏み外して落下w


「やっちまったー!」って思ったけれど、HPがちょっと減っただけで生きてました^^(この落下して死ぬ高さの何かしら目安があったらいいのになぁ。経験者としてのカンを養えとか?)


梯子登ったり、降りたり(落ちたり)でかなりウロウロしてアイテムをいくつかゲット。でもこれ以上は上に行けそうもないので、下にあった道を行ってみようと進んでみたら・・・


ありましたよ^^; いかにもボスがいそうな霧!


「いにしえのゲーマー」みゆのゲーム部屋


絶対そうよね。この大きさといい雰囲気といい。


これこそ経験者のカンですわ。



と、いうことで怖いのでそこで神殿へ帰ってしまいましたw
調度荷物もいっぱいで剛力の指輪でなんとか全部運んでいた状態だったし。
ボス戦ならば、防具や装備も整えないとね。


やっぱりセクシー衣装で行こうと着替え直し。どうせ重たい武器は着こなせないし、防御力が足りない分はレギンスやガントレットで補うことに。じっくりと装備重量ギリギリに防御力を上げる防具選定して出陣準備は整いました。



「いにしえのゲーマー」みゆのゲーム部屋


↑後ろ姿もセクスィーですねラブラブ(自己満足)



さて、まずは1人で様子見に行こうかな^^


もう一度、あの霧の入り口までたどり着けるかどうか不安ですが・・・(笑)
では!行ってまいります!!



今度は何度死ぬ事やらw (*ノ∀`*)ゞ