昨日はゲーム日誌を書く余力も残さずにゲームしてしまいました。
というわけで、昨夜のプレイ日誌をつけます。
エヴァちゃんと出会ったところから本日開始。
時々R1ボタンを押せと画面右上に出るので押してみると
常にエヴァの胸を見る視点にw エロモードのスネークです。
しかしまあ、こんな胸出してたら女の私でも見ちゃうよw
そういえば思い出した・・・
MGS1では「性欲をもてあます」とか言ってたわねぇ
MGS2ではちょっとロリに走ったか、エマを見て
「ふぅ・・」とか「食事に誘う」などとつぶやいていた。
すっかりエロオヤジだwww
あ、でもこのMGS3ではまだ若いからオヤジは失礼だよね。
スネークは何歳くらいなんだろう?
あ、話脱線、プレイ日誌に戻ります(笑)
廃墟を敵兵に囲まれてエヴァは床下から脱出。
スネークは敵兵を倒して外に出るとエヴァがオセロットに捕まっていた。
エヴァちゃん、オセロットなんかに胸揉まれて可哀相^^;
でもオセロットってどちらかというと女に興味なさそうだし・・・
はっきりいってゲイなのでは?
だから本当に性別の確認だけで感情なく揉んだ気がする。
ただしそれを見てスネークがちょっと悔しい思いをしたかもしれない
「俺は見るだけで我慢していたのに~」ってw
そのオセロットに後ろから羽交い絞めされているエヴァをまたしても
R1ボタンで見るスネーク・・・おいおいそんな場合では^^;
それにしてもオセロットって素直だよね。スネークのアドバイス
通りに武器をちゃんと変えたりしているものね。
ここでもまたアドバイスをもらうオセロットであります。
そのスネークのアドバイスの後
うまいことエヴァはオセロットの隙をついて逃げ、
なぜかオセロットも逃げたおかげでこの場は切り抜けた。
エヴァと別れてスネークはひたすら北へ向かう。
トゲトゲの罠に激突した。
途中地雷を思いっきり踏んで火傷を負った。
治療しなきゃいけないんだけど・・・この作業ちょっとだるい。
薬塗るだけというならそんなに苦にならないけど
深い傷になると止血⇒消毒⇒縫合⇒包帯。
だー超面倒!!
治療って特にいらない機能だと思うのは私だけ?
ゲームなんだし、この辺はもっとあっさり行きたいものです。
その後高圧電流フェンスにトライして2回ビリビリした。
最初は身を挺して電流にひっかかれば機能にトラブルを起こすのでは?
と思ってわざとやったのに駄目だった。
次は生け捕りにした蛇とかを投げつけてみたけど駄目。
よく見たらホフクでくぐれそうなところがあったのでそこから向こう側へ。
その後は木に登って飛び越えたり、ローリングして抜けたりで
(ローリングは1度目は方向を誤ってフェンスに直撃。2度目に成功)
わりと苦労せずに乗り越えられました。
基地みたいなところに到着したら、お庭に備え付けの機関銃があったので好奇心でいじってみたら、ガンガン撃てるじゃないのw
楽し~♪
しかし撃った途端にアラート。当たり前よね。騒がしすぎ。
何とかやりすごしてさらに北へ。そこでオセロットと対戦。
対オセロット・・・
最初のうちは麻酔銃とかでチマチマ撃っていたんだけど、
なかなか当たらないし段々面倒になってきました。
そうだ、グレネードでも投げようと、ありったけ投げつけ攻撃。
「グレネードか!卑怯者!」・・・て
なぜか卑怯もの呼ばわりされました。
どうしてぇ?
何が卑怯なのかさっぱりわかりません┐('~`;)┌
サシの勝負だと思いきや、ちょっとすると汚いことに後ろから
オセロットの部下達が撃ってきた。
ずるいぞ、おまえら (メ`Д゚)σ
その時のスネークのカモフラージュはネイキッドスタイル。
そのせいで背中が全部赤く染まりましたが、気にせずにオセロットのみに集中。
最初は相手にしていたけど邪魔くさくなって途中からそいつらは無視。
部下達の背後からの攻撃は好きなだけ撃たせてあげました。
いよいよグレネード弾も尽きたので今度はAK-47で乱れ撃ち。
多勢に無勢なんだからこのくらいしたっていいと思うのですが
オセロットの部下達から「汚い」とか「卑怯」とかブーイング受けまくり。
ええい何とでもお言い。卑怯でもなんでも勝てばいいのよん。
だって狙って撃っても当たらないんだもの。これしかない。
ようやく勝利をおさめたと思ったら、蜂攻撃に遭いクレバスの中へ落下。
そこからが大変。真っ暗な洞窟の中で右往左往。
松明があるって話だけど「自分で探して」とエヴァに冷たく言われ
仕方が無いのでわずかに明るくなるタバコを吸いつづけて松明探し。
ここの洞窟、むちゃくちゃ迷いました~^^;
ホフクで進む長い穴、水の通路など同じところをぐるぐるぐるぐる・・・
ひとしきり迷って松明をようやく見つけて一安心。それでも迷いまくり。
迷っている最中に栄養補給としてカニやカエルを食べまくり。
「もー食えない」って言ってもどんどん食った。
ここでかなり迷って時間を費やしました。
続きは次のペイン戦の日誌へ。