受験生の応援者
日本全国店内エンターテインメント化計画
経営者の思いと情熱を放送でカタチに!
顧客とスタッフを熱狂的ファンに変える
"ラジオ番組"と"店内放送"制作の指南役
ファン増殖放送コンサルタントTURKEYです
14日から『大学入試センター試験』
雪による交通機関への影響が心配
今年のセンター試験
過去10年間で最も多い受勲者数
約57万6000人が受験するという
受験は大半の方が経験するもの
それぞれに思い出もあるはず
土曜日や日曜日の店内放送
こういうネタを仕込んではどうですか?
「いよいよ本格的な受験シーズン
受験生の皆さん、応援してますよ」
「夜食を食べに行った近くのラーメン屋
あのラーメンを今でも忘れられない」
一言何か思い出を交えて下さい
それだけでいつもと違う店内放送
その一言だけで人となりが滲み出る
これがあるのとないのとでは全然違う
何より
人を感じます
お店の販売スタッフ
そういうイメージではなくなる
受験を応援してくれる兄貴や姉御
そんな捉え方になっていきます
また親近感も湧くでしょう
見ず知らずだった販売スタッフ
そんなスタッフから応援される
一気にその距離も縮まりますね
そして応援コメントを放送する時
注意して欲しいことがあります
それは原稿を読まないこと
応援するコメントの部分
目を閉じてイメージする
何をイメージするのか?
受験生だった時の自分
勉強していた部屋
ライバルだった塾の友達
夜食で食ったラーメンの味
全部思い出して下さい
それらを思い出した時…
「応援していますからね」
そう伝えてあげて下さい
業務的な店内放送
いかにして人間味を滲み出せるか
顧客をファンに変える秘訣
そういうところにあります
週末の店内放送
一言だけでもいいです
受験生を応援するコメント
ぜひ交えてみて下さいね
そして受験生の皆さん
ベストを尽くし全力で!
春はもうそこまで来ています
応援していますからね!