志動
日本全国店内エンターテインメント化計画
経営者の思いと情熱を放送でカタチに!
顧客とスタッフを熱狂的ファンに変える
"ラジオ番組"と"店内放送"制作の指南役
ファン増殖放送コンサルタントTURKEYです
あんたの志は何よ?
これを聞かれること
怖い時ありません?
長渕剛の楽曲
『Myself』
この曲の歌詞
こんな一節があります
"やりたい事と やりたくねぇ事とが
思い通りにいかなくて
「夢はなんですか?」と聞かれる事が
この世で一番怖く思えた"
広島からの帰る新幹線
この曲をずっと聴いてました
『RE:BORN award 2016』
ボクのブログの師匠が主催
アホ社長再生プロモーター
板坂裕治郎さん
(RE:BORN award とは?➡◆◆◆)
大人数の前では
「オイ!コラ!ターキー!!」
散々ボクをいじり倒す
デリカシーなんざクソやと思ってる人
反面
二人だけで話す時
「最近はどうや?」
むちゃくちゃ心配してくれる人
今のボクがあるのはこの方のおかげ
「毎日ブログを書いてみぃよ!」
そんな挑発に乗って約1年8ヶ月経過
ようやく自分軸が定まりつつある
ところが最近
長渕剛の『Myself』の歌詞状態
今年は確かに前には進めた
けどその分課題も明確になった
そんな時
板坂裕治郎さんに言われた
「RE:BORN award は
お前に見てもらいたいイベントじゃけ」
ボクは即答
「わかりました、行きます」
まんまと口車に乗せられた
予期せぬ出費が正直痛かったけど
でも今の心の痛みが緩和するのなら
参加費と広島までの交通費は安いもの
なのですごくワクワクしていました
否が応でも期待は高まります
結論から言うと…
恥ずかしながら
ボロ泣きしました
でもこれだけは言うとくね
お涙ちょうだいの人情話
そんなのは一切あらへんからね
そんな陳腐なプレゼンやない
正直
話し方なんかはたどたどしい
色々とアドバイスもしたくなる
勿体ない部分は多大にあります
でもね…
そんなもん関係あらへん
経験談に勝るものはない
そして本音に勝るものはない
全てがドストレートのど真ん中
容赦と半端ない魂の叫び
登壇者が発する言葉
そして思いやビジョン
すべてが我が事のように聞こえる
だからこそ説得力がありすぎる
登壇者の話に聞こえなくなる
自分に置き換えて話を聞いてまう
そうなると自分の甘さや怠慢
自堕落さを痛感するばかり
「オレは一体何をしとんや…」
結局はそこに行き着くんです
5人の登壇者とくらべてみる
ボクなんかストイックさが足りない
本当に恥ずかしくなりました
そんな自分が情けなくなり
涙が溢れて止まらなくなりました
同じ悩みを抱えた同志がいたこと
その悩みを乗り越えた事例が聞けたこと
ホンマに心が震えました
志して動くこと
してますか?
仕えて動くだけになってません?
私のためだけに動いませんか?
行動にしっかり思いを乗せること
忘れていたことを思い出させてくれた
なんでこの仕事をやるのか?
なんのためにこの仕事をするのか?
あなたの夢は何ですか?
怖がっとったらアカン
ちゃんと自分と向き合わんと
明確に使命を持つこと
そしてドンドン発信すること
「店内放送とラジオ放送によって
経営者と従業員と顧客
"三方よし"にしファンに変える
そして地域に貢献し地域を笑顔にする」
志動
板坂裕治郎さん
5人の登壇者の皆様
オブザーバーの皆様
イベントスタッフの皆様
本当にありがとうございます!