B級パラダイス

健康優良不良中年が、映画、音楽、読書他好きなことを気まぐれに狭く深くいい加減に語り倒すブログであります。


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何やかやで先月は殆ど更新しなかったなあ…。

5月は連休帰省後も忙しかったとは言え、
「ギャラクシー・オブ・ガーディアン」で思いがけずホロリとさせられたり
「メッセージ」に凄く感動したりとしてたけど、その前の「3月のライオン前後篇」も含め全然書いてないや😅

というわけで本日、とうとう欽ちゃん二郎さんのコンビと同じゾロ目の歳となってしまいました(笑)

金曜に代休もらって帰省、イエモンの新録ベスト盤やネクタイ、両親からもジャックダニエルのプレゼントもらって、来た時より重い荷物持って、また郡山に戻るところであります(笑)。

社会人になった娘は昨日土曜も仕事だったので
かみさんと珍しくミニシアター系の「スウィート17モンスター」なぞ観てのデートわしてきました(笑)。
2人でお茶しながら仕事帰りの娘を待ち、ピックアップして飯を食べて帰宅と昨日がメイン、今日はダラダラと過ごしてしまったけどそれもまた良いもので。

もう誕生日自体は嬉しくも何ともないけど、
こうして帰りを待ってくれている家族がある
この「普通の生活」が愛しくてしょうがないや(笑)。

単身赴任出向は1年延びたけど、自分も含め皆が「元気なことが当たり前」でこれからもいきたいものです。さて、新幹線も発車。何とか直虎はゆっくり観れる時間に到着です。

では、映画レビューはそのうちまた(笑)
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気がつけば随分更新してなかったな😅

何とか仕事を片付け帰省の新幹線乗ってます。
スーツ姿よりキャリア持った人が目立つのはやはりGW前って感じ。
何とか座れたものの隣に座ったデブがものの数分でデカイ鼾をかき出して辟易。イヤホン耳に突っ込んで逃げとります(笑)

今日は日付が変わる前に到着予定。
明日には下の娘も戻ってきて、また勢揃い。出かける予定は今の所無いけれど、どこかに行きたいものです。
あと、前後篇を観た「三月のライオン」の原作をもう一度読み返さねば!(笑)
では皆様も良いおやすみを〜✌️
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金曜はプレゼントに加え、駅前のケーキ屋でケーキと、コンビニで「進撃の巨人」新刊も購入して帰宅したので、かみさんのローキックはもちろん回避(笑)、娘からも「おとーさん、偉いわ」と褒められたのでありました(笑)。

東京の下の娘からもプレゼントと電話もあり、同居の両親からは、かみさんと娘の好物の赤飯も炊いていただいて、仕事帰りのかみさん、とても嬉しそうで何よりでした。

土曜は上の娘は仕事。今回、社会人となった娘とは初対面だったけど、やはり学生の時と違う時間の自由の無さ、研修続きで連休の無いこともあり多少疲れを見せながらも、たった1ヶ月で何だか急に大人びて見えて不思議な気分。ますます男前に拍車もかかっておりましたな(笑)。

その土曜は自分とかみさんはのんびり支度して、雨の中静岡へ久々2人だけのドライブ。これまた久々2人だけで映画鑑賞「ラ・ラ・ランド」を観てきました。
仕事帰りの娘と合流するべく、お茶をしながら感想を語り合うなんてのも久しぶりだったなあ。あ、映画のレビューはまた改めて(笑)。

その娘への遅れた就職祝いに、彼女の好きなパープル色のパスケースを求めて2人で探すのもまた楽しいものでした。

そして今日は朝から年度始めの町内会の恒例行事のドブさらい(笑)。
実はこれがあることはすっかり忘れていたのだけど「わざわざ参加するために帰ってきた」と、両親が物凄く感心していたので、サボるわけにも行かずで(笑)。雨天中止を期待したけど(笑)朝は7時には起きて小雨の中しっかり参加してきましたよ。

かみさんの誕生祝い、久々のデート(笑)、そして地域行事参加と、何かと行事は多かったけど良い帰省でした。

やっと「あと1年単身赴任延長!」も、正式にしっかり伝えたし。まあ、先月帰省時に、戻る話を全くしなかったから覚悟はしていたようだけど、「イエモンや高橋優が福島でコンサートするなら、また行ってやるー!」(え?そこ?(笑))と言っていたくらいだから、まあ一安心。

長いと思った2年が、既に2年半。結果的には3年半になるこの単身赴任。下の娘は進学、上の娘は就職と、色々状況は変わっているが、両親を含めとにかくみんな変わらず、のほほんと健康でいてくれるのがありがたいや。

雨にたたられ、開花にはまだまだの桜を楽しむことはできなかったけど、気温も含め本当に暖かな帰省でしたな。

こちらに戻るとやはりもう一枚着込まなければ寒いくらい。黙っていても飯が出てくるありがたさを思い出しながらも飯を炊き、チャチャッと回鍋肉なぞ作って、大河ドラマを観るいたもの日曜夜。またこちらのリズムに戻したのであります(笑)
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さて、暖かい気持ちを胸に明日からまたがんばりますかな。


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今日4月7日はジャッキー・チェンの誕生日!
ということは、我がかみさんの誕生日なのである(笑)

毎年年度始めでバタバタし、ここ2年は離れていることもあり、花を贈ったりしてたのだが(いや、ほんとだってば 笑)
今年はちょうど代休も取れたので帰省することに。

「俺自身がプレゼントだぜ!」などと言うと重いローキックが来そうなので(笑)
先週も下の娘と横浜までライブに行ったくらい最近の彼女のお気に入り、高橋優のDVDをプレゼントとして荷物に忍ばせ、すでに東海道新幹線車中なのである。

この帰省、この春から、と言うか早くも3月下旬には入社式だった上の娘とも社会人となってからは初の対面なのである。
彼女も昨日までの東京宿泊の研修を終えて、今日は休みなのだが、明日は仕事のようで。
すでに東京に戻っている下の娘も合わせ、こうして4人が揃うことはますます少なくなるのだなあ。

と、少ししみじみしかけたら、上の娘から「進撃の巨人の新刊、今日発売って知ってた?」と半ば「買って来てよ」の催促ラインが(笑)。
簡単にはしみじみさせてくれないのであるのも、嬉しいような哀しいような(笑)。

それにしても今日は暖か。静岡で桜を眺められてらいいな。しばしのんびりしてきます!
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前から気になっていたこの映画、中古DVD屋で見つけて即買い!日曜にゆるりと鑑賞した。
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孫文の義士団(2009年)
十月圍城/BODYGUARDS AND ASSASSINS

監督:テディ・チャン  製作:ピーター・チャン、ホアン・チェンシン   脚本:チュン・ティンナム、グオ・ジュンリ、ジェームズ・ユエン、ウー・ビン    撮影:アーサー・ウォン   アクション監督:トン・ワイ、リー・タッチウ   スタントコーディネーター:谷垣健治

出演:ドニー・イェン、レオン・ライ、ニコラス・ツェー、ファン・ビンビン、ワン・シュエチー、レオン・カーフェイ、フー・ジュン、エリック・ツァン、クリス・リー、サイモン・ヤム、チョウ・ユン、ワン・ポーチエ、メンケ・バータル、カン・リー、ジャッキー・チュン


辛亥革命前夜の香港を舞台に、清王朝打倒を計画する革命家孫文を、西太后が仕向ける500人の暗殺団から守るべく立ち向かう名もなき義士たちの4日間の物語。

豪華スターの競演で魅せる一大アクション、しかも大好きな「7人もの」的なものを期待していたのだが、良い意味で大いに違った一本。

しかし…泣けた!燃えた!傑作だった!


誤算の最たるものは、ドニー・イェン目当てで買ったのに、革命運動を金銭面で支援しつつも、一人息子にはそれに関わらせまいとする大商人リー・ユータンを演ずるワン・シュエチーの演技。これが本当に素晴らしかったのだ。正直全く知らない俳優だったが、引き込まれてしまったよ。


彼の友人で香港での革命運動の中心人物である新聞社社長チェン・シェオバイ(レオン・カーフェイ)もまた然り。チェンは友人であるユータンの願いを知りつつ、その息子チョングアンを孫文の影武者にせざるをえなくなるというのが哀しいところ…。


孫文が香港に来る前の3日間が映画の前半なのだが、この二人のそれぞれの立場を中心としたドラマがとにかく最高だったのだ。

ユータンの親として息子を守りたい心情。そして清朝への怒りを胸に息子を理解し、捕らわれたチェンの代わりに孫文の護衛=義士団を結成する姿。

チェンもまた清朝が差し向けた暗殺部隊の将軍(フー・ジュン)が、かつて教師だった時の教え子だと知り、その考え方の違いに苦悩する。


この2人の苦悶が根底にあるからこそ、集められた「孫文を守るための義士団」のドラマもまた引き立つのだ。


彼らのミッションは、孫文の影武者と共に囮となり、会談が終わるまでの1時間を500人の暗殺団相手に戦い抜くというもの。

彼らはいずれもほとんどが戦いのプロではない者たち。この時点で「7人もの」とは明らかに違うのだ。

そもそも「義士団」と言っても多くは孫文が一体誰なのか、どれだけ重要人物なのかさえわかっていない。

彼らはただ「自分の信じるもの」のためにだけ、闘いに身を投じるのだ。


※以下ネタバレ多し!ゴメンなさい!


ユータンを乗せる人力車の車夫アスー(ニコラス・ツェー)がその最右翼。

「信頼する旦那様の役に立つなら」という理由だけで参戦する無学だが誠実なこの男。

彼が戦いの前に写真屋の娘と結婚したいと相談すると、ユータンがすぐに仲人にたつところなど、単なる大商人とその使用人の関係を超えた信頼関係がいい。或いは万が一のことがあるかもしれぬこの使命に、自分のために無償で身を差し出す若者へのユータンの想いが溢れジーンとする。

予告編では人力車をうまく使っていたので武術家なのかと思っていたが、全くそんなことはなく、彼の戦法はひたすら泥臭い。敵う訳ないラスボスにしがみつくだけってのが泣かせる。殴られ蹴られ踏みつけられ、でも必死で時間を稼ぎ使命を全うする彼の愚直さが、その前のドラマと相まって心を打つのだ。


そのアスーが親しくなる薄汚い巨漢“臭豆腐”ことワン・フーミン(メンケ・バータル)もまたいい。彼が戦いの準備のために頭をそり上げると、あの特徴的な少林寺のお灸が現れる。それだけで彼の辿ってきた平坦ではなかったであろう半生が垣間見える憎い演出。

実際にバスケ選手だというメンケの体躯を活かした闘い方も面白いのだが、大きな身体故に真っ先に狙われるのが悲しいところ。それでも「ここは俺に任せて先に行け」的な展開には涙を禁じ得ないのだ。


元清朝将軍で劇団に身をやつしつつ復活の機会を伺う父親(サイモン・ヤム)にずっと反発していた娘ファン・ホン(クリス・リー)。彼女も暗殺団に父を殺されたことで、その意志を継ぐべく義士団に参加する。父親を殺した“小指のない男”への復讐を果たしつつも、他のメンバーを守るために「親不孝をお許しください!」という台詞と共に果てるとこなんざ、もう娘を持つ身としては胸が詰まるわな。


父親の妻を愛してしまったがために2人を死なせ、家を没落させた罪の意識から、路上生活者に落ちぶれているユーバイ(レオン)。自分を認め家宝の鉄扇を取り戻してくれたユータンの気持ちに応え、戦う相手も意味も問わず「一番大変なところを受け持とう」と二つ返事する男っぷり。

義士団ピンチのところに現れ、すっくと立つその姿の美しくも雄々しいこと!終わらない日々を終わらせる喜びとともに闘い抜く姿に、また身が震えるのだ。


そしてドニー・イェン演ずる清朝暗殺団の手先となりスパイを働くわ、博打で身を持ち崩し妻に愛想尽かされるという下衆警官シェン。彼の別れた妻は今はユータンの後妻。今のままだと、娘にあなたが父親だととても言えない。だからユータンを守って欲しいという元妻の依頼と、愛する娘への罪滅ぼしから、金で自分を釣った暗殺団に反旗を翻し、義士団とは別行動でその戦闘スキルを発揮してフォローするという役どころ。


彼の裏切りに暗殺団も最強の相手チェンシャン(カン・リー )を送り込んでくる。こいつがシェンを追うところが最高。雑踏の向こうで悲鳴と共に人が飛ばされている。こいつが前にいる連中を文字通り蹴散らし、ぶっ飛ばし迫ってくるのだ(笑)。追われるドニーは パルクールで軽々と障害物を避けて行く。この対比がまた鮮やか。 


そして2人の対決。これがまた激しい!濃い!痛い!でも何度でも見たくなるアクション。ここのシーンだけはドニーが盟友 谷垣健治と演出したらしいが納得の出来だ。

そして満身創痍でチェンシャンを仕留めたドニーもまた…の最後が泣かせるのだが、こうした群像劇にもしっかりと馴染めるドニーは、やはり役者としても上手いと思うのだ。


その他の登場人物とその関係性も含め、本当に一人一人の境遇、エピソードが細やかに描かれた素晴らしい作品だった。

特に戦いの前夜、自ら鍋を振りアスーたち若者に食事を振る舞うユータンの姿。その視線の向こうに若者たちの無邪気とも言える笑顔があるところなど、セリフが無くとも語るべきところをしっかり語っていて痺れてしまったよ。

クライマックスに「戦艦ポチョムキン」の有名シーンのオマージュがあったり、ほんとセンスがいい監督だなあ。


父の理解に喜びを感じながらも言いつけを守らず、恐怖と戦いながら影武者として使命を全うするチョングアン。彼を挟むユータンとチェンの姿がまた哀しいのだが、こうした名も無き者たちの犠牲もあり孫文の辛亥革命は成し得て行くのだなあ…というラストも余韻があって本当に良かった。


それにしても敵側も含めここまで全員が「語るべき物語」を持つ魅力的な存在感を放つ映画も珍しい。

アクションを期待して購入したのに、ドラマにノックアウトされた嬉しい誤算の群像劇の傑作でしたなあ。

最初のDVDジャケットより断然このオリジナルポスターの方が映画そのものを表している。

未見の方、是非!

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昨年「君の名は。」を観に行った時は、そーっと観に行こうと思ったのにまだかなり混んでて入場待ちの列が階段にずらり。 列の一番後ろに並ぶには階段を上っていかねばならず、おまけにその日は祝日の金曜。ちょうどレディースデイということもあり、並んでいるのは学生から大人まで殆ど女性。たまに男性がいても若いカップルか、家族で来ているお父さんだけ。おっさん一人なんて俺しかおらず、並んでいる人の「こんなおっさんが一人で観に来るの?」的な視線を浴びながら、かなり恥ずかしい思いをしたものだった。


その想いが少しよぎったものの、我慢できずに先週観てきたのはこれ!

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チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~ (2017)


監督:河合勇人  プロデューサー:辻本珠子、下田淳行  脚本:林民夫  撮影:花村也寸志  美術:金勝浩一 編集:瀧田隆一  音楽:やまだ豊 音楽プロデューサー:桑波田景信

出演:広瀬すず、中条あやみ、山崎紘菜、富田望生、福原遥、真剣佑、柳ゆり菜 村上麗華、健太郎、南乃彩希 、陽月華、木下隆行、安藤玉恵、 緋田康人、きたろう、天海祐希


いやあ、良かった!観たのが21日の月曜祝日、メンズデーの割引を利用したのだが、同じようなおっさんがちらほらといて、昨秋のようなアウェイ感を覚えずに観れて本当に良かった…という安堵感はともかく(笑)、映画も期待以上に良かったのだ。


とにかく爽やか!それに尽きる。

本篇が始まる前の予告編で流れたいくつかの青春映画のような色恋沙汰が中心になることなく、「とんでもない場所まで行ってやる!」と、とにかく前向きに突き進む主人公たちが眩しくてねえ(笑)。


広瀬すずと中条あやみという、いま俺の一番お気に入りの二人が揃い踏み!しかもチアの格好だぜい!という多少邪な気持ちも、正直観る前にはあったのだが(笑)、全編笑えるコメディタッチの中、彼女たちの肢体に目が眩むことなく、本当に楽しく「元気をもらえた」一本だった。


以前仕事でダンスのイベントに関わっていたのだが、それに賭けていた子達を思い出したのも確か。一見チャラく見えるダンサーたちも、本当にダンスが好きで、アスリートに近い鍛え方していたし、「これしかないんだ!」とダンスに全身全霊を傾けている姿を垣間見て、ちょっと感動ものだったのだが、この映画のメンバーにも同じ匂いを嗅ぐことができたからかな。


特にずっと一人でヒップホップを踊っていたが故に協調性に乏しく、しかもチアダンスに必要な笑顔が自然にできない唯(山崎紘菜)が、いつものように夜のショーウィンドウの前で一人で踊っていると、ひかり(広瀬)と彩乃(中条)がやってきて、曲が徐々にジャズになっていく中、言葉も交わさぬまま、3人で踊るところが凄くいいのだ。

これがきっかけでチームに真の結束が生まれていく映画の転換点になるシーンなのだが、やはり「ダンス」というものの特別な魅力が詰まった、グッとくるシーンだった。


ああ、それにしても広瀬すずの可愛さよ!中条あやみの美しさよ!二人を中心としたメンバーが笑い、泣き、汗をかいて、悩みながらも前だけを向いて打ち込む姿には、おっさん、心が洗われましたな。

これが実話をモデルにしているってのも凄いところ。天海祐希の熱血スパルタ顧問も、映画では誇張していたけど、似たような何人かのダンス指導者を思い出したものだった。本当に全力尽くせば見える景色があるってのは事実だもんな。


そう言えば、ダンスイベントを手がけていた当時は、チアダンスってずっと笑顔が張り付いているのが、今ひとつ好きになれなかったんだが、それが必須なんだとは思わなんだ。

あの運動量の中、笑顔を絶やさないのって本当に大変なはず。実際メンバーの中の太っていた子は、体重が減らないよう一生懸命食べていたとのこと。役者陣の頑張りにも拍手ですな。


実は3月の頭にプレゼンに負けた直後に企画書提示だった企画があり、前週の負けを少々引きずってしまい、どうにも23日のプレゼン本番に自信が持てない連休を迎えていたのだ。

このモヤモヤした気分を晴れやかにしたかったけど、キングコングはまだ公開してないやと、迷った末にこれを観に行ってきたのだが、正解だったなあ(笑)

彼女たちに元気をもらって臨んだそのプレゼン、今日無事内定の通知をいただけたのである!


この映画を観に行ったことを知らせた家族には「おとーさんもおっさんになったねえ」と笑われたけど(笑)、広瀬すずと中条あやみたちに感謝しながら、今夜はプレゼン勝ちを祝ってジャックダニエルをひっかけるのであります(笑)。




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うわー、3月ももう終わるってのに郡山は未明からの雪が降り止まず、久々積もってしまったよ。


今月はプレゼンにつぐプレゼン、先月獲得した仕事であわあわしているうちに、もう今年度も終わっちまうなあ。昨年末に書き逃した映画記事も含めて年度末までには書いておこうと思ったけどPCの故障が筆不精に拍車をかけてしまって、溜まる一方だわいな(笑)。


これはいかん。ぐうたら加減が加速している今こそ書かねば(笑)と一念発起、まずは土曜に走って観に行ったこいつをば!

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キングコング:髑髏島の巨神  (2017)

KONG: SKULL ISLAND

 

監督:ジョーダン・ヴォート=ロバーツ  製作:トーマス・タル、メアリー・ペアレント、ジョン・ジャシュニ、アレックス・ガルシア  製作総指揮: エリック・マクレオド、エドワード・チェン  原案:ジョン・ゲイティンズ、ダン・ギルロイ  脚本:ダン・ギルロイ、マックス・ボレンスタイン  撮影:ラリー・フォン プロダクションデザイン:シュテファン・デシャント 衣装デザイン: メアリー・フォークト 編集:リチャード・ピアソン  音楽:ヘンリー・ジャックマン

出演:トム・ヒドルストン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン、ブリー・ラーソン、ジン・ティエン、トビー・ケベル、ジョン・オーティス、コーリー・ホーキンズ、ジェイソン・ミッチェル、シェー・ウィガム、トーマス・マン。テリー・ノタリー、ジョン・C・ライリー、MIYAVI


いやあ、最高!期待以上に面白かった!

個人的には「怪獣は都市を破壊してなんぼ」というこだわりがあり、秘境での怪獣ものってのは昔からそれほど入れ込まなかったけどこいつは別格!


「キングコング」は33年のオリジナルや76年のギラーミン版、DVDも買って昨年レビューしたピージャク版もそれぞれ好きだし、秘境でコングに遭遇!捕まえて都会に連れてって金儲けのはずがコング脱走!惚れた女捕まえたけどビルに昇って退治されちまった(涙)…というストーリーも嫌いじゃない。


けど怪獣大好き50年の俺としては、正直33年オリジナルでも05年ピージャク版でも、本当に好きなのは前半のコングを捕まえるまで。即ち髑髏島に跋扈する巨大昆虫の類に人間が襲われたりコングとT-Rex他の恐竜とのバトルなどの「怪獣」部分なわけで(笑)。

それが今回は髑髏島に着いてからは一歩もそこを出ないという潔さ(笑)。おまけに今回のコングは女の色香に迷わないってのがいいわな。その辺りの「美女と野獣」的ロマンスが強調されたピージャク版も嫌いじゃないんだけどね(笑)。


そう、ピージャク版はコングがあまりに「ただのデカいゴリラ」ってのが不満だったのだが、今回のコングは、かつての東宝版コングみたいな人間に近い頭身=ただのゴリラじゃない感=猿人型モンスター感が強いのもポイントが高いのだ。髑髏島の生態系を守る、正に神の如き立ち姿もいいのだ。ただ暴れまわるだけじゃない、畏怖の対象であるところのコングの存在・性格付けも、さり気なく描写しているのも好感を持てたな。


とにかくその身体能力と他の怪獣より脳味噌が多いことがわかるクレバーさに、怒りの感情が露わになるファイトスタイルは、今までのどのコング映画より入れ込むことができたなあ。

同じレジェンダリー映画の「パシフィック・リム」でも、香港シークエンスでイェーガーが貨物船がなんかを得物にして怪獣に立ち向かうシーンで燃えたんだが(笑)、今回コングは鎖&スクリューを得物にするってのが最高だった。中国資本が入っているんで、カンフー映画みたいに首に巻きつけ、ビュンビュン振り回すアクロバティックな動きをしたらどうしようか…と一瞬心配になったが杞憂に終わって良かったよ(笑)。


このバトル相手の二本足の巨大トカゲ「スカル・クローラー」という悪役がいいんだよな。平成ガメラのギャオスの如き本能だけで生きてる意地汚さに、愛嬌皆無の表情の無い面構え、恐竜や現存の生物とは明らかに違う奇形的なそのフォルムは、まさに「怪獣」。

人間にとっては捕食者としての脅威、コングにとっては「親の仇」ってのも加わって「何が何でも倒した方がいい」感満載で最高だった。


監督のジョーダン・ヴォート=ロバーツが映画オタク、日本のアニメなども好きらしい影響がそこここに見えるのも楽しかった。監督自ら語っていたが「地獄の黙示録」のフォーマットってのは意表を突いてた。主人公の名前は原作者の「コンラッド」だしね。アメリカ版ポスターはモロじゃん(笑)

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こっちは「地獄の黙示録」ね
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ベトナム戦争の70年代が舞台ってのも作劇的にも正解だ。ヘリコプターからはサバスの「パラノイド」ってのも気に入ったぞ。

これにエヴァンゲリオンや宮崎駿から食人族(笑)、加えてお決まりのセリフを最後まで言わせてもらえないサミュエル・L・ジャクソン(笑)とか、もう映画的記憶に満ち溢れているのが嬉しい一本でもあるのだ。


とにかく人間側のサバイバルに絡む怪獣の多さ、そして怪獣バトルのつるべ打ちで、まったく飽きない2時間、かつての怪獣少年のおっさんには、もうニコニコするしかない一本だったのだ。こんなリブートならいくらでも大歓迎だぜ。


実は事前情報シャットアウトしてたんで、ギャレス版「GODZILLA ゴジラ」を手がけたレジェンダリー・ピクチャーズ製作と聞いて「片っ端から怪獣ものリメイクするんだなあ…」くらいにしか思っていなかったのに「モナーク」が出てきたり「原爆実験は「何か」を倒すためだった…」なんて、何とあのGODZILLA」としっかり話が繋がってるとは知らなくてビックリしてたのに、エンドクレジットのそのまた先に、マーベル映画みたいに「次の予告」が入っていてのけぞりましたな(笑)。

今後もそれぞれの映画が独立しながらもリンクした「モンスター・バース」の世界観の中での一本になるとのこと。どうやら東京オリンピックの年には、東宝では引き分けに終わった「あの一戦」がまた行われるというのも嬉しい限りではないか!

願わくば唯一気になったまったく居なくても構わない中国女優のキャスティングのように、資本に物を言わせて「変に気になる」作劇にならないことを祈りつつ、まずは次の「3大怪獣」の参戦に期待を馳せようではないか!(笑)




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昨日は3.11。初めて迎えた一昨年は仕事中にその時間を迎え、昨年は帰省してたから、1人で迎えたのは今年が初めてか。

この地に来てよもやの3回目をむかえることになったけど、見たこと、聞いたことは決して忘れない。ここに残って歯を食いしばって耐えてきた方々のことも。その影に隠れた様々なことも。

プレゼン負けちゃって金曜は一人ヤケ酒飲んで、土曜はいつもより早く目覚めてしまった。
まだまだこうして勝ったり負けたりしながらあともう少しこの地にいるのだろうが、仕事や色んな事を通じて出会えた人や出来事はみんな財産だな。

2時46分の黙祷を済ませてから自転車で出かけた。
途中、大切な友人から電話が。久々に元気そうな声が聞けて、以前と変わらぬ会話ができたのが嬉しかった。

その後は駅ビルのお店でお菓子の買い物。送付は工場直送だから中3日かかるところを、何とか14日に届かないかと、福島弁が所々顔を出す笑顔の可愛い店員さんにお願いして手配してもらった(笑)。

その後はプレ負けのお祓い兼ねて(笑)床屋へ。
同年代の親父さんと、映画やマンガのことから震災のことなどおしゃべりしながら切ってもらう。終わった後はコーヒーまで出してくれて、話題に出た「ワイルド7」初版本2冊をプレゼントされる嬉しさよ(笑)。

普段の休みはほとんど声を発することが無いが、この土曜は良く話をしたなあ。
こうした休日をあと何回重ねるんだろう。

ホワイトデーの荷物を送ったことをラインで知らせたら、嬉しそうなスタンプがいっぱい返ってきた。ああ、プレゼントは貰うより送る方が楽しいかもなあ(笑)。

うちの家族は仲が良い。まあ家長の俺がこんなだから、いつもダラダラしてかなりアホではあるが(笑)、本当に良い家族だ。

テレビを賑わせているあの一家も仲は良いのだろうな。教育者としても人間としても、かなりの馬鹿でやってる事は見苦しく腹立たしいが、そこだけは認めてやろう。

さて、今日は昨日と打って変わっていつもの沈黙の休日。何故か録画しておいた「いつかギラギラする日」なぞ観てしまった(笑)。
深作監督はじめ原田芳雄や安岡力也など、あの頃の「顔」がいっぱい亡くなってしまっているのが哀しい。

さて、野球が終わらないから観たかった「プロレス総選挙」が始まりやしねえ(笑)。
早く野球終われ〜と毒づいているのは俺くらいかなあ(笑)。
かなり遅くなるだろが酒を飲みながら観るとするか…。


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明日はプレゼン。先週帰省前に出した企画書はそれなりにまとまったと思っていたが、プレゼンリハーサルしたら、何だかなあという気分になって自信喪失。まったく勝てる気がしなくなってきたぞ(苦笑)

こんな日はさっさと帰るに限ると、次の企画書の構想もできてないけど帰宅してしまいました。

郡山は今朝はちらついていた雪が急に本格的に降り出し、積もり出したけど午前中にはやんで良かったです。
でも本当の春はまだまだだなあ。

ブログ眺めてたらこんなの発見。
Django64で入力したら…


▼私を構成する成分は・・・


わはは、何だこりゃ。おっさんには信じ難い、嬉しくも何ともない結果だなあ(笑)

ちなみに本名だとこちら(笑)

こっちの方が真実っぽいぞ(笑)
明日がプレゼンなのに(苦笑)。


\あなたはなにでできている!?/


 
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金曜の企画書提示に向けてしばらくなかった午前様帰宅もあってと久々怒涛だった先週。
サイクルでいけば来週金曜の予定だった帰省計画も、どうも仕事の雲行きが晴れず、最悪帰れない事態もあり得るし、それを逃すと実家帰省中の下の娘に会えない=正月以来の一家集合を逃すことになるぞと、金曜夕方の企画書提示後、何とか仕事をやっつけ(笑)、クリーニング出しまで済ませて、あちらでの最後の在来接続に間に合う20時40分過ぎの新幹線に乗って静岡に帰ってきました。

最寄駅に着いたのは日付も変わった0時過ぎ。それでも迎えにきてくれたかみさんの運転する車に下の娘まで乗っていて、やはり無理したけど帰省は正解!と、夕方までの疲れも吹っ飛んだのであります(笑)。

まあ、土曜を過ごしたら今日はまたこちらに戻るという、こちらの慌ただしい帰省に加え、上の娘はゼミを代表しての卒論発表会の一人に選ばれて、それが月曜ということもあり、どうも出かける気分にならず、久々揃った一家4人、土曜はだらだらゴロゴロと家で過ごしてしまったのであります。

でもこの「だらだら感」が我が家の持ち味(笑)。郡山を出るときは強風に雪が混じっていた寒さを思えば、なんとまあ穏やかな天気の下、ひたすらぬくぬくほっこりと過ごせるのは、それだけで幸せだなあ…と、しみじみ思った次第。

今日夕方、こちらに戻った報告ラインの返事に「靴下とパンツを忘れてますよ〜」と入ってましたが、「忘れたわけじゃない、そこに置いておいたのだ!」と自らにも言い訳してます(笑)。

よもやの3回目を過ごすことになったこの東北の冬が終わって、次に帰省する4月になれば上の娘は社会人。俺がこちらに来た時に大学入学した下の娘も3年生。月日が経つのは早いものです。

この生活にも慣れて、それぞれがリズムを持っているものの、やはり全員集合状態はいいな。本当に心から休まる。
でも俺の単身赴任が終わっても、こうして「4人が過ごす日」なんて、これから先、全部合計しても知れてる数しか無いような気がするなあ。

そんなことを思うと少し寂しくなるけど、ほんの40時間足らずのほっこり帰省をエネルギーに、明日からも、おっさんは闘うのであります(笑)。





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