なにが真実なのか

先日


警戒区域で作業されている方から



このような画像が送られてきました



場所は



大熊町


第一原発から１．５キロ前後




空気中の放射線量










毎時１００μシーベルト以上








この時の最高


毎時２００前後だったそうです







経済産業省のＨＰにて報告している



同場所付近の放射線量


最高毎時８０μシーベルト前後


差が大きいですよね。。。








そして地表の線量













この数値でも








とんでもない線量







そして



最高値は















１０００μシーベルト＝１ミリシーベルオーバー


ここに２０時間居ると


国が定めている

マックスの２０ミリシーベルトを浴びてしまう線量です。




某所からの情報によると


３号機の水蒸気爆発時に


原子炉が損傷


若しくは燃料プールが破壊され


燃料棒の破片が周囲に降り注いでいるとの事



もちろんこの数値には多少の誤差はあると思います。



しかし



ここまで数値が上がると言う事は



それなりに


何か



あるのではないでしょうか？






同じく



その場所から１キロ程の大熊町にある




原子力災害対策センター









本来ならば




ここを拠点として



第一原発等の


色々な情報等を発信するのではないのでしょうか？？？








その為の場所ですよね？？？




しかし









中はもぬけの殻･･･












それはなぜか？？？










線量が高過ぎて


危険だから対策本部として



使えないんですよね？？？





同じ警戒区域でも









双葉警察署












それから浪江警察署や浪江消防署などは


職員が出入りしています。





この差は何なんでしょうか？？？




報道等が入れないのを良い事に




国はどこまで隠し通すのでしょうか？？？