2008年10月17日(金)。
※ちょっと前後して、先週の話。
ぷ~は来年から保育園に行く予定でいる。先日の3-4ヶ月検診
の際、他の同年代の赤ちゃんとの交流が必要、つまり保育園に行く準備を徐々にしておいたほうがいいかな?と考えた僕と妻。
子育て中のママたちは、お互いに子供を連れてお茶したりショッピング
に行ったりというのを聞くが、パパ同士がお互いに子供(乳児
)を連れて交流するというのは、あまり聞いたことがない。
僕もそうだが、男性が育児をしていると、他のママやパパとの交流が少ない。当然、ぷ~も他の赤ちゃんたちと関わったことがほとんどない。
そんな僕らに救いの手が!…って大げさな物ではないけれど、市で開設している「子ども家庭支援センター」というのがあり、そこに行くと同年代の子どもに会えるらしい。というわけで、家から歩いて30分ほどのところにある子ども家庭支援センターに、散歩がてら行ってみることにした。
※写真はイメージです
子どもとの交流時間は、10時~15時なのだが思いの外たどり着くのに時間がかかってしまい、着いたのは14時50分。残り時間もないことだし、利用登録と施設の説明だけ聞いて帰ろうと思っていた。…ちなみに利用登録と言っても、名札に名前と連絡先を書くだけなんだけど。
そして施設の説明をして貰うのに、フロアーで待っていると、、、何やらゴザを敷き始めた。そしてママ達が続々と集まる。大体20人くらい・・・
「なんだこれは??」と思っていると、、、
「本日は3~6ヶ月対象の”すくすくたいむ”にお集まり頂きまして、ありがとうございます!」
とセンター職員。
え!?
なにそれ??
そんなのに参加するつもりはなかったんだけど・・・
…と思ったが、すくすくたいむは順調に進んでいく。すくすくたいむの詳細はまた今度記事にする予定だけど、、、、パパは僕一人きり。かなり恥ずかしかった
すくすくたいむ終了後、無事に施設案内を受ける。
そんなこんなで、当初の目的である「利用登録して」「施設説明を聞く」は果たしたのだが、、、、なんだか不思議な時間を経験したのだった。。。
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