非常に解りやすい”小沢国連尊重論”

の前に

どこかのお姐さんとかと一緒なのですが

危機意識の欠如っていうのは、

いくらポリシーが別にあるとかいっても

あんまり感心しません・・・

遺体を“感染源”として扱う厚労省の非常識 (ゲンダイネット)

http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/11gendainet05019464/

（ゲンダイネット）

ゲンダイとかを拾うなって言われても

わざとかどうか知りませんが酷すぎる＾＾・・・

■米国と喧嘩して、国連を絶対視する・・・・というのはこう言う事

麻生首相は原理原則で

政治スタンスは明確だから、

小沢民主のプロットがジワーっなのかも＾＾

非常事態宣言でも粘った麻生首相　対北決議　拒否権の壁は厚く

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090411-00000567-san-pol

（産経）

麻生太郎首相は１１日、中国の温家宝首相との会談で、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射をめぐり国連が強い姿勢を突き付けるよう最後の働きかけを行った。すでにタイ入り前の１０日の記者会見で、安全保障理事会の対応について「緩い決議よりも明確なメッセージ」に言及し、新決議ではなく議長声明でも容認する構えを見せていた。しかし、北朝鮮に影響力を持つ中国との直接対話では、あらためて国連で拒否権を持つ国と持たない国との差を突き付けられたようだ。 ～～ タイ政府反対派の暴動で東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）関連行事が中止になったのも痛手だった。

小沢さんの国連至上主義に

憲法論とか出てくること事態がおかしな現象だと思っていたのですが

米中露の利害が一致したらなんでもありです＾＾

↓

小沢論＾＾

「国際平和の維持・回復のために国連が行う実力行使に日本が参加・協力することは『正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求』する日本国民にとって当然のことであり、憲法９条の趣旨に沿ったものだ」。 　「そのような国連の実力行使に対し日本が参加しても国連の行動の一環であって、日本国の主権発動の性格を有しないものであり、憲法９条が放棄した戦争・武力行使とはまったく異質のものと考えられる」

なるほど＾＾・・・

↓

「駐留米軍は第７艦隊で十分」　民主・小沢代表

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/225528

（Ｉｚａ　産経）

小沢氏は「米国に唯々諾々と従うのではなく、私たちもきちんとした世界戦略を持ち、少なくとも日本に関係する事柄についてはもっと役割を分担すべきだ。そうすれば米国の役割は減る」と強調した。

わかりやすい。

なるほどねぇ＾＾

小沢さんは、首尾一貫であります・・・・・・