の前に

全農林と農政事務所コワイコワイヒイ

http://antikimchi.seesaa.net/article/116233024.html

(アンチキムチさん)


結局、


行政改革が進まないのも


一部の官僚批判に世論を持っていって

自治労という巨悪を覆い隠しているのも


気持ち悪いを通り越して、コワイヒイなわけです。


■窓口が一本化されただけましとしましょうか^^


気持ち悪いことになっていますねぇ。



毎日新聞 〔福岡都市圏版〕従軍慰安婦問題:福岡市議会、意見書可決

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090326ddlk40040354000c.html

(毎日)



福岡市議会は25日、旧日本軍の従軍慰安婦問題に誠実に対応するよう国に求める意見書案を可決した。
~~
平和・人権問題に取り組む市民団体などの要請を受け、社民・市政など2会派が作成した文書案がベース。
これに民主・市民、共産を加えた4会派が立案会派となり、採決で公明も賛成した。

 被害者出席のもと、国会で公聴会を開くことや、政府は慰安婦問題の責任を認め、公的に謝罪することなどを求めている。
~~


こういう意見書案が通る自治体がぽつぽつ出てきたことに驚愕ですが

所謂慰安婦問題が世間に通りの良いスタイルに仕上がってきたことが

面々が寄り添うに便利な道具というステータスを得たということでしょうか^^



慰安婦と強制連行・・・

ファンタジーが

自分たちの隠された目的を達成するための大きな武器になるんですから

笑いが止まらないでしょう。



「マンガン記念館」 存続へ

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20090326-OYT8T00026.htm

(読売)



 5月末での閉館が決まっている民間の戦争学習施設「丹波マンガン記念館」(右京区京北下中町)について、龍谷大の研究者らが新法人を作って、再建に乗り出すことが決まった。中心となる同大学の細川孝・経営学部教授は「植民地政策の負の歴史を現在に伝え、人権問題についても考えさせる貴重な施設」とし、早ければ来年中にも改装オープンさせることを目指している。

 丹波マンガン記念館は、昭和戦争中、鉱山でマンガン採取に従事した在日コリアン1世の李貞鎬(イジョンホ)さん(1995年に没)が「強制連行され、劣悪な環境下で酷使させられた自分たちの生きた証しに」と、戦後、鉱業権を得た鉱山採掘跡地の坑道(約300メートル)に資料館(プレハブ2階建て)も併設するなどして1989年5月にオープン。

~~

 しかし、これを知った在日韓国・朝鮮人や、学者らでつくる「『韓国併合』100年市民ネットワーク」(事務局・京都市)のメンバーらから「なくしてしまうのは惜しい」と存続を求める声が上がり、関係者らが28日に龍谷大(伏見区)に集まり、「丹波マンガン記念館を再建する会」を発足させることとなった。


京都のマンガン鉱採掘もそうですが

今のホームレスの空き缶拾いと

アメリカのゴールドラッシュとの間みたいな雰囲気だったそうです。


自分で掘って、自分で目方換金所に持っていくとか。


李貞鎬さんも父親と一緒に一攫千金・・もとい、

食い扶持探して我が国に来たようですが

表現を変えれば


「強制連行」


ですか。


便利な言葉です。



最近話題の「100年ネットワーク」ですが

すごいオールスターの面々です^^


韓国併合100年ネットワーク

ttp://www.nikkan100.net/shokai.html


で、暗黒面に徐々に引き込まれていた蓮池透さんですが

飲み込まれておられたんですね。

知りませんでした。


蓮池透さんの講演記録

ttp://www.nikkan100.net/081025hasuike-koen.html



 拉致問題は普遍的な人権だ。しかし拉致問題解決で活動する人たちの中に「従軍慰安婦問題」、強制連行を否定する人がいるが、それでは拉致問題を語る資格がない。イデオロギーの問題ではなくグローバルな人権問題なのだ。


グローバルな人権問題というのは、無かった事を俗耳に良いストーリーに仕立てて

悦に入るってことでしょうか^^


なんにしろ、

拉致の手引きをした一派か

拉致解決を妨害してきた一派がいるかも知れない環境で

よく講演なんてする気になられたもんです。


でこの100年ネットワークなんですが

例の立命館大学と、龍谷大学関係者が引っ張っているようです。


立命館はそのままですが

龍谷もすこぶる元気が良い。


土井たか子、武村正義、中坊公平・・なんていう面々を

客員教授に引っ張ってくる辺り、良いセンスを持った大学ですが^^

京大セクトなんてかわいいものです。



<地方参政権>早期付与促す 大阪集会 2008-04-16

(2008.4.16 民団新聞)



 【大阪】永住外国人の地方選挙権を求める大阪実行委員会主催の「永住外国人の地方選挙権の実現を! 大阪集会」が4日、大阪府庁北別館で開かれ、地域住民と在日同胞を中心とした永住外国人ら、約350人が参席した。

 松岡徹同実行委員会共同代表(部落解放同盟大阪府連委員長)のあいさに続き、基調提案を行った共同代表の丹羽雅雄弁護士は、


~~


 丹羽弁護士をコーディネーターとした討論会では、田中宏龍谷大学教授(定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク共同代表)が「生活のすみずみに政治がからんでいる。永住外国人がなんら発言権がないというのは、おかしい。住民に認められている地方参政権を、外国人だからといって認めないというのは、同じ住民として日本の良識が問われる」と早期付与を促した。

 金炫秀民団大阪府本部事務局長は、全国で初めて大阪府岸和田市議会が、93年に定住外国人への地方参政権付与を求める意見書を採択したのを皮切りに、大阪府内の全自治体が意見書を採択したことを指摘、「われわれ外国人を、地に根をはやした生活者として見てもらいたい。管理の対象ではなく、共生の対象として発想を転換し、判断してほしい」と訴えた。

 民主党の土肥隆一衆議院議員(永住外国人の法的地位向上を推進する議員連盟副会長)は、「地方参政権獲得は、多文化・共生社会を築いていくうえでのステップである」と強調した。丹羽弁護士は「機は熟した。風は前に向いている。この機会をのがさず、地方参政権獲得に向けて当たり前のことを当たり前にしよう」と力強く呼びかけた。

 最後に「大阪集会アピール」を満場一致で採択した。集会には、民団大阪本部の金漢翊団長、婦人会、青年会ほか関係者らが参加した。


簡単に言いますと

”多く”の国民が期待する政権というのが

こう言う雰囲気をバックボーンに持っているということです。


ついでに


朝鮮総連ビル、名義書き換え命じる=強制競売に向けRCC勝訴-東京地裁

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009032600623

(時事)


RCCもちゃんとした庇護が入ってよかったですねぇ。


これからは思いっきりやんなさい・・・ですが

やはり以前に中坊さんを排除できたっていうのは大きいです。


中坊さんといえば、一時期、

「政府の犬に成り腐って!」

とあっち方面からは近親憎悪の的にされておられましたが

結果的に、総連サンクチュアリに対する突込みが緩かったのも

この人のおかげ・・・^^


そういえば、この人も龍谷大の客員教授でした。


近親憎悪でいうと

ちょっと中坊さんはかわいそうな気がしないでもない。


で「100年ネットワーク」の親分は

こっち



財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)

ttp://www.hurights.or.jp/hurights/yakuin.html




そんなわけで、明日は京都出張。


龍谷大学でも見てくるとしますか^^