■学会の”人権”と労組の”人権”
今話題の三浦和義容疑者とか鈴木宗男せんせいとかの弁護士さんですが
こういうのまでされていたのですね^^
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偽メール「元記者」の名誉毀損裁判の「現状」
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm
(柳原滋雄さん)
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この柳原さんは”日刊ベリタ”のデスクですが
学会の中の人だというのは有名です。
この方が訴訟関係を取り上げるということは
それなりに意味があるのでしょう。
まさか、偽メール事件が学会GJな話だとは思いませんが^^
柳原さんがどうも西澤さんを擁護しているような記事をかかれたのが
不思議だったのですが色々有るのでしょう。
どうも私はこういうのに疎い。
弘中弁護士も色々ポピュラーな裁判に関わっておられて
芸能人御用達な雰囲気もあるのですが
それなら、学会系列ともぶつかることもあるだろうと。
でも柳原さんがわざわざ書かれるのだから
”遺恨”はない方なのでしょう^^
でベリタがやっぱり学会系列だというのがよくわかるのですが
その分派機能の意味がややこしかったわけです。
ベリタと言えば、アジア記者クラブと刎頚でやっていますが
アジア記者クラブといえばレイバーネットで
グリーンピースとかアムネスティとか・・・・
いうなれば、労組系人権屋のグループです。
でやはり、学会系の人権と労組系の人権は
肌が合わないようで混ざるようで混ざらない・・・
色々とややこしいようです。
↓
さようなら「日刊ベリタ」
ttp://www.icchome.net/news/2007/05/post_116.html
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言うなれば安倍批判とかの系列ですが
ナショナルセンターの離合集散の狭間に
色々と人権屋さんの苦悩があるようでなんとも言えません。
で敵の敵は友という安直なものかと思っていたら・・・
↓
『党に敵対する転向者』とは誰なのか? 筆坂秀世講演録
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200606081340404
(ベリタ)
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日共=自己崩壊です。
筆坂さんも、単に自らの手癖の悪さを自省すればよいだけの事を
思想変節で正当性を滲ませているのがなんとも・・・
で、どうも、護憲の御旗の取り合いが、そこかしこで繰り広げられているようです^^
筆坂さんは今や反日共の看板ですけど・・・
---参考---
人権擁護法案の黒幕に中共の影
台湾の封じ込めをも狙う人権擁護法案
http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-517.html
(なめ猫♪さん)
日共が反対するのは、この袈裟憎もあるのかしれませんね^^