■中国貧困農村部と化外成分と工作員をどうぞ
老兵の独り言さんが多文化共生シンポの偵察講演に行かれました。
なんと言いますか、こうやって移民推進派は、東アジア共同体思想とかを
熱心に喧伝しているわけです。
老兵さんの記事がなければ気づかない^^
「多文化共生社会に向けて」
http://masa-n.at.webry.info/200710/article_20.html
(老兵の独り言さん)
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そもそも、中共が文化・経済侵略の一手法として
この移民導入を水面下で推し進めているのを
多文化共生推進派は理解しているのであろうか?
少なくとも、戦後民主主義教育で、自国に対する尊厳と
自発的独立精神を歪められた我が国の軌道修正は未だ半ばでありまして
そんなところに移民を大規模受け入れなどできるわけがありません。
そもそも、我が国の社会保障は、根っこからの再構築の必要性に迫られていて
移民を今以上に許容し、それらに社会保障をお裾分けする余裕など
微塵もないわけです。
多文化などと文化を前面に出していますが
実態は、我が国に対する人民流入であり、経済余力の収奪が
「共生」と言われるものの実態です。
でこの五百旗頭さんという防大校長は、重責の合間を縫って
こういう活動を熱心にしていたわけです。
老兵さんの記事にあるように
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国防の話は一切なかったわけです^^
まぁこんな感じの先生ですから
↓
防衛大学校長が評判通りの戯言
http://ameblo.jp/disclo/entry-10016741146.html
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五百旗頭氏についてはこちらがわかりやすい。
↓
五百旗頭真の本性
http://oncon.seesaa.net/article/21223288.html#more
(森羅万象を揃える便利屋さん)
で西尾先生の言葉が全てを表しています。
西尾幹二のインターネット日録
九段下会議の考え方
http://nishiokanji.com/blog/2004/06/post_1.html
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でこの五百旗頭さんというのは、もちろん
東アジア共同体評議会議員であります。
議員名簿
http://www.ceac.jp/j/const3-members.html
(東アジア共同体評議会)
でいつも東ア共評を出すたびに注釈するんですが
平沼先生は単純に人的関係で名を連ねているだけです^^
結局、この
多文化共生
とか
共同体思想
というのは
中共の我が国乗っ取りの一手法でありまして、
未だ反独立状態の我が国にとっては
中華圏囲いこみと、主体喪失の危機に放り出されることになります。
ではっきりいうと
多文化共生と共同体思想は
中共の工作であります。
工作とかいうと、何かよくわからん・・・とか
実態の無い脅威論だ・・とかいう人もいますが
安倍さんが我が国独自の情報機関を作る構想を持っただけで
徹底的に睨まれた・・という外圧は無視できない。
我が国は中共・ロシア・CIAの諜報・情報工作天国でありまして
知らずに利用されている、
市民団体・官公庁職員・マスコミ関係者・・・
のなんと多いことか。
■中国産の風評が薄まった^^
日本でも中国でも危険だらけだ・・・
なんてなっても、人間、食べることは止めないわけで
どこも怪しいなら、中国産でもいいか・・・となりそうで怖い^^
関西の人は特にそうなんですが
「赤福」の問題発覚はインパクトが強い。
でやはりだらだらとマスコミに叩かれ続けています。
ちなみに、全国三大お土産品と言われる。そのうちの2品までが(赤福、白い恋人)
ブランド崩壊の憂き目にあっているわけで、そりゃ元に戻るまで
何年かかるかわからないし、無理かもしれない。
大手のイ○ンとかその他にもPB商品などで問題が発覚したりも
しているのですが、そういうのは扱いがマイクロナノ。
赤福にしても白い恋人にしても、独立系で扱いやすいのでしょう。
しかも、ネームバリューがある。
おかげで中国由来食品の恐ろしいほどのいい加減さは
すっかり薄まってしまいました。
で話は全然変わりますが
中共の工作員というのは、実に多彩であります。
というより、中共独裁政権下では、
一般国民も、いつでも指示があれば、工作員様の作業をさせられたりします。
自分でも気づかないうちに、情報戦略の駒にされたりします。
中小企業の不当表示や不法行為の情報なんか
すぐに入手、蓄積できたりするのでしょう。
食品偽装/社会的責任の自覚欠如
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/news1/article.php?storyid=347
(農業新聞)
結局、内部通報者からの公機関通報が不正発覚の発端となるのですが
内部通報はなかなか役所が動きません。
その動きをサポートするのが、マスコミと関係が深いグループで
通報と同時にマスコミが張り付くので、公的機関は一気に行動に出るわけです。
(不正発覚・社会的制裁としては実に正攻法ではあるのですが)
で、週刊誌とか、メディアの目ぼしいところにリークすれば
小さい狼煙があがるわけで
マッチポンプで炎上です。
マスコミに悪意があろうとなかろうと
実に簡単に術にはまりやすい構造であるのは確かなようです。
だいたい、内部告発者保護法は昨年の4月でありますが
赤福 不正を知って諫めた社員は追い出されていた!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000003-gen-ent
(ゲンダイ)
遅くとも昨年には内部通報の火種が出来ていたってことになりますが
実に連綿と、一気出しせずに中国産問題をカバーしております^^
ゲンダイもいつも通りの悪乗りで、いい役回りさせられています。
まぁ、いい加減なメーカーが悪いのですが
なんとなく隠し遂せていると安堵していたら
それは「温存・泳がされている」だけかも知れません^^
赤福なんぞは、実にターゲットになりやすい老舗であったわけです。
話は変わりますが、
私がよく行く、大阪の老舗の鰻屋があるんですが
タレなんか、創業60年の引継ぎタレでして、
日に一度火を入れて、鰻を潜らせるわけです。
60年前の鰻のエキスも入っているんです。
これが実に旨い^^
まぁ、赤福を擁護する気はさらさらありませんが
JAS法にしろ、衛生法にしろ、厳密にいうと実態乖離しております。
どこの食品メーカーも合理化の煽りで、何かあるもんです。
ただ赤福は悪乗りしすぎた。
その部分は糾弾されるべきですが
食ったからといって死にゃーせん・・・
とか言うと怒られそうですが
食って死ぬかもしれない粗悪な中国由来製品があったことは事実。
それに対する、徹底した現地対策が採られていないのも事実。
なのに・・・中国産の脅威が薄まっていきそうです。
↑
私の大好物のこれ・・赤福さんのグループだそうですが
別に赤福のあまり物で作られていてもいいです。
やめられません^^
で話は戻って
我が国の諜報天国ぶりで笑ったのが
どこの新聞か忘れましたが
ロシア科学アカデミーのパブリャチェンコ氏のインタビュー記事。
モスクワ共同です。
・・・この人、正真正銘のロシア情報工作員じゃん^^
そんなわけで
何もかも信じられません^^
追加
陳先生のところで知った^^
本日のリーベンオチ
http://plaza.rakuten.co.jp/chinkokaiworld/diary/200710230001/
(陳胡痒さん)
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もう、おにぎりせんべいもやめる・・・・